mayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

may

may

映画(250)
ドラマ(0)
アニメ(0)

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

決して壮大な話でなく、間違いなくわたしたちの世界にもあるお話だとおもった。
大丈夫、って言われてる気がした

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

登場人物が本当魅力的。
ただ、難しくてどうしても展開にまだついていけてない、、もう一度見ないとこれはだめだ。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.9

胸が熱くなる!
スポーツ根性がこんなところに。
強い女性が主人公の映画はなんて爽快なんだろう。ローズもルイもとても素敵。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.5

人の人生に、完全に入り込んでしまった。
刑事という仕事の重さを感じる。

そして、日々起こる事件の裏にはどんな人生があるんだろうと考えてしまうね。

心の旅(1991年製作の映画)

4.3

本当の自分。自由ってこういうことなのね。
まわりなんか気にしない。
自分は自分。一歩一歩。

リハビリの先生とビーグルのバディが最高すぎる。
笑みが止まらない。
心が解けてく素敵な作品だった。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.8

映画も、報道。
知るべきことをこの形だからこそ知ることができた。
記者という仕事を心から尊敬する。

私たちは闇の中を歩いている。そこに光が当たったとき初めて間違いに気づく。

そして正しいが何かはそ
>>続きを読む

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

4.2

IDを次々手渡しするシーンが、、なんとも爽快!かっこよすぎる!
ナポレオンの話や経済の話、きっと知っていれば色々伏線見えてくるんだろうなあ。

家族にサルーテ!イスキア島は大騒動(2018年製作の映画)

3.6

家族いっぱいドタバタ喜劇。
イタリアってこんな感じなのかなあ。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.7

笑って夢があってケビンとおんなじ気持ちになれる映画。すんばらしい。
音楽が最高。ジョンウィリアム。この音があるからこんなにも引き込まれるのだと思う。

心は使わなかったら使いたいとき使えなくなる。
>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.2

実話だったの、、
勇気もらえる人、克服できる人、たくさんいるはず。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

マイベスト。
一つ一つの言葉、感情が心に響く。
応援したくなる、応援されてる気持ちになる素敵なお話。
ニューヨークの街並みも最高。

少し見方を変えてみる。
初めては一回しかこない。楽しんで。
自分を
>>続きを読む

ぱいかじ南海作戦(2012年製作の映画)

4.1

作戦がはじまってからが大好き。
笑いと幸せがたくさん。いいなあ。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

ストーリーと、細部まで伝わる演技であっという間の2時間。
櫂の姿勢に学ぶこともたくさん。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.5

体当たりの演技が素晴らしかった。
あけすけになっていく感情。こんな映画があったとは。

砂時計(2008年製作の映画)

4.0

過去の記憶、愛、孤独、感情を強く強く感じた。
やっぱり池松壮亮が自然で素晴らしい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.5

この笑いは本当にツボ。
生活になんでもない笑いを見つける余裕をつける。

キャストが大好きなふたり。

オーバーボード(2018年製作の映画)

4.5

笑って笑ってほっこり温かいコメディ。
スピード感もあって最高に爽快な気分。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.1

小さな世界や大きな世界、猿に大統領、キャラが立ってて見応え抜群。
ニューヨークの街ならこんなこともあるのかもって思ってしまう不思議さ。
笑って元気になれる作品。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.2

なんて可愛い愛おしい。映像美と音楽美。
2人で自転車乗るシーン、大きな木の下でキスの練習。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

4.8

やってやるぞ!って気持ちにさせてくれる
これぞバイブル。
ペンギン脱出。
失敗したときこそ爆笑。
人の幸せ考えてたらそれが自分の幸せになる。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

どこに心をもってけばいいか、わからなくなる。
正解はない。

本当に怒る、その本当っていうのを伝えるのは難しい。
本当に大切なものは増えるんじゃなくて減るんだ。