Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

マトリックス(1999年製作の映画)

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やべー!!!すげー!!かっけー!!!
孫悟空並みのコメントになってしまうほど興奮した!

これが20年前の映画ってほんと?パソコンの形とか携帯電話の大きさで時代はかんじるけどCG技術がそれを感じさせな
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親指さがし(2006年製作の映画)

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中学のスキー教室の帰りのバスで観た記憶…あれはなんでだったんだろう。バス暗くて映像全然見えなかったけど怖くてホラー映画嫌いを加速させた作品。原作読んでたのに。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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名作とか、ビビッとくるとかそういうものではなかったけど、自分の置かれている状況も込みでなにか気づかせてくれるような作品だった。悩む人たちに手を差し伸べてあげる存在はきっかけがないと気づかない。この作品>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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前半になんだこの映画だと思ったのが悔やまれるくらい後半の展開がとても面白かった。テンポ感が良い。

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

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もしも電話かけて窓の外を見たら絨毯がたくさん飛んでいたみたいなシーンがあった気がする。好きだった。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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絵がとても素敵
内容は子供向けだとしたら難しいかもしれないけど、神秘的で素敵なストーリーだった。
オラフとサラマンダーが可愛い。オラフの前作総集編シーンはなかなか秀逸!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても素敵なラブストーリーだったけど結末のあのやるせなさはなんだろう。悔しい。
王道の展開を望んでいただけに気持ちのやり場に困る。

互いに惹かれているのを気づかないように、あくまでも介護者としてのス
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

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「海賊と呼ばれた男」「永遠のゼロ」をはじめ、岡田くん主演の時代映画は見終わった後の疲れが凄い。演出もあるだろうけど、それだけ緊張感を持たせる演技をする俳優なんだと思う。

新撰組の知識はほぼゼロ、近藤
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人と仕事(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


路上にいる看護専門学生、保育士、介護福祉士、農家、ホストクラブ経営者、夜の街で働く人、シングルマザー、児童相談所職員、ホームレス、児童養護施設で暮らす人・働く人、役者2人
エッセンシャルワーカーをは
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新聞記者(2019年製作の映画)

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「この国の民主主義は形だけでいいんだ」このセリフにゾッとした。
知ることで怖くなることもあるけど、無知ほど怖いものはない。

「正義感振りかざして」とか「真面目ぶって」とか、そういう言葉が好きじゃなく
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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タイムトラベル系映画を観るたびに瞬間の大切さを教えてもらえる。他のタイムトラベル系とは少し違う、ハラハラ感の少ないストーリーだったけどこの作品も然り。
失敗を無くすために使っていた力を、幸せな時間を再
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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久々に時間ができて映画を観れた。

初めて本を読んだ時から若草物語がとっても好きで、観るたび、読むたびに心が揺れる。
この作品は特にジョーの表現がピッタリじゃないかな。


久々に感想書くと全然書けな
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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明治から昭和にかけ石油事業に尽力した男、国岡の青年期から老年期までを岡田准一が1人で演じた。
国岡のモデルは出光の創業者。

見終わったあとの疲れNO1
しばらく立てなかった
常に緊張感の
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きみの友だち(2008年製作の映画)

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原作がとても好き。
多少物足りない部分はあったけど核となるメッセージはしっかりと伝わってきた。
「雲ひとつない空ってのっぺらぼうじゃん」というセリフはずっと心の中にある

born、bone、墓音。(2016年製作の映画)

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風習というのはどこにも根強く残ってるもので、知らない人からすれば驚くようなものが多い。
洗骨という文化も理解されない部分は多いと思うが、それを飾ることなく丁寧に表現していて観ている自分の心も洗われた。
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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何かに駆られるように歩き続けた彼ら、たった2日なのに街に戻ってきた後ろ姿は少し大きく見えた。

中学の英語の授業で先生が「今の君たちにみてほしい」と言いながら曲を教えてくれた。その時は曲を覚えたけど観
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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もやもやする終わり方だったがいろんなところに出てる考察を読んで納得。

ラストの顔が重なるシーンは印象的だった

ダウンロードしてちょっとずつ見進めてたけどこういう映画はやっぱり一気見した方がいいなと
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