マブのマブはマブさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.5

面白かったです
どこでもドア的なドアを用いた物語

インクってInc.(インコーポレーテッド)で会社ってこと
ブーはすぐ逃げるからちゃんと捕まえといて

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.0

前作からの続き
ここまで見たらなるほどと一定の納得は行きました

そうなるとタイトルや広告が良くない
進撃の巨人とは違うパラレルワールドなので
「待望の実写化」と「オリジナルストーリーで実写化」は意味
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

シキシマって誰だ……

リヴァイ兵長おらん

ハンジさんすごくよかった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.0

とりあえずコナンくんの世界の渋谷には排水溝がないらしい

今作は安室さんや松田刑事のことが深掘りされるいい話でした

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.5

都内で堂々とマシンガンぶっ放すのに捕まらない黒の組織の不思議
ぶっ放されたマシンガンに当たらないコナンくんの不思議

アイリッシュが誰に変装しているかの予想は見事に外しました

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

3.5

面白かった部分がネタバレになるので
あまり感想書けませんが
なかなか面白かったです

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.5

緑ジャケットルパン

赤ジャケットルパンしか知らなかったのですが、他の色を着ることもあると知った作品

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

阿部さんが良い体してるんですよね
撮影のために鍛えたんですかね

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

スッキリとまとまっていていい作品でした
みんな日本人なのにお顔が濃くて、っぽさ、が出てました
まぁ本場のラテン系の方から見たら全然違うよ、なのかもしれませんが

ウォシュレットは当たり前すぎて感動する
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TAXi(1998年製作の映画)

3.5

思っていた通りの映画でした

タイトルは聞いたことがあるTAXi
タクシーに乗って爆走する主人公を見てスカッとする映画で合ってます

ところで最後の道はなんなんでしょう笑

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.5

世界よこれがアメリカだ

という感じの感動作
むかーしみたときの印象と違いました
記憶よりも主人公が乱暴でした

スティーブがちょっとおかしくなっちゃうのが見てて少しイラつくのですが、
世界の命運を背
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クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.5

エコを大事にする敵との戦い
その思いから人間が良くない、動物にしてしまえという発想の飛躍

途中から思っていたのがこの映画どう終わるのかな、と。
敵を倒す=エコは良くない
となってしまう気がしていまし
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.5

幼少期、大人、晩年、どこをとっても何か切ない
いい作品でした

老いた状態で生まれて若返っていくベンジャミンの生涯を追った映画
明確に若返っていることが分かるまでは不安だったでしょう
晩年の子供時代を
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

面白い!
更にこれが実話(自伝小説)を元にしてるってことがすごい

主人公の少年はとんでもなく頭がいい
起点の利かせ方、偽物の作り方、物覚え、人を見る力......
特にカールと初対面したシーンが痺れ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

アニメのライオンキング自体最近初めて見たのですがこちらの方が好きかも

水をピチャピチャ飲むシーンとか走ったりするところの体の使い方を見るとライオンってネコ科なんだなって思います

シンバのたてがみが
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.0

シンデレラストーリーですね
印象に残ることはあまりありませんでした

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

アカデミー賞作品ときいて

バス停で話している時の聞き手が変わってくってのが好き

コロコロと目指していることが変わる
朝ドラの半分青いを思い出しました
こう言う作品は少し苦手です

フルーツ屋は19
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

なかなかグロい
ただただ不安になりながら見るサスペンスでした

原作は竹宮ゆゆこさん
竹宮ゆゆこさんといえばとらドラですね

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.0

ワンピース映画で今年のフィルムRED以外で聞いたことがあったのはこのフィルムGOLD

ゴルゴルはなかなか強いですね
相手有利のフィールドで戦うのはツライがきっとルフィならなんとかしてくれます

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年製作の映画)

3.5

シロについてしまった爆弾のお話
どストレートに全人類とシロどちらが大事と天秤にかける

しんのすけのまっすぐで純真なシロへの思い
よごれちまった大人になってしまったからこんなストーリー思い浮かばないよ

亜人(2017年製作の映画)

3.5

すごく良かったです
大作

綾野剛さんと佐藤健さんの筋肉良かった
幽霊を表現するためにCGありのアクションだったり、アクションによる出血が多いので撮影大変そうだと思いました

漫画原作は未読
もっと壮
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私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.0

神尾楓珠くんに釣られて

腐女子全開映画
先輩がいいですよね
見た目が変わっても同じ人と認識してくれるし態度も変わらない
なるほどそう言うエンディングかと納得

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

クリスマスの金ロー定番
今回は間違えて1人だけでNYに行く話
親戚の家で泥棒を待ち構える

出てくる3人が一緒なので
1と2の記憶がごちゃごちゃになっていますが
1も2も面白いからヨシ

トラップは子
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源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

3.0

千年の謎とは、、、?

たまたま誘われて公開当時に映画館で見たと思います
まず、当時も今回も物語と現実が共に平安時代なので切り替わっても今どちらなのか分かりづらく理解が難しかったです
内容ですが、原典
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

3.0

今作から作画が変わりましたね
現代的になりました

話の内容はだいぶ薄かったです
しんのすけが正義感あふれる子で助かりました

クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

3.0

不穏な空気というのか嵐の前の静けさというのか、日常を描くシーンが長かった
体感としては冒頭1/3〜1/2くらいの時間
一応注意深く見ていたのですが後半とあまり絡みない。。。

なので内容が薄いと感じま
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.5

観てよかった
クリントイーストウッドさんは名前は聞くけど初めてお顔を拝見しました

教訓としてはバカは死ぬまで治らないというか相手にしてはいけないと言ったところ
タオやスーが痛々しくって非常に悲しくな
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

これはコレであり、とは言い難い

ホームズは180cm(6フィート)以上の痩せ型、
現場に行ってザッと調べてワトソンに推理を言わず家に帰って気づいたら事件解決してる
って言うのが私の中のホームズ像
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.0

川村元気さん×佐藤健さん×猫

猫が好きなのでタイトルで気になっていた映画
億男は以前観ましたが、正解がないような選択を迫るのが好きなのかな
感動というよりか悲しい気持ちになりました

億男(2018年製作の映画)

3.0

川村元気さん×佐藤健さん

川村元気さんに加えて佐藤健さんと高橋一生さんというキャストなので視聴前は期待度が高かった
部屋に隠し財産バサァみたいなのは人生で一度はやってみたい(犯罪)

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

江戸から地元に戻る帰路の話

前作と合わせて一作品でしょうが前作の方がおもしろかったです

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

江戸に参勤する話

陣内さんがイヤ〜な老中で無理な参勤を命じるところから話が始まります

藩のブレーンは相馬
道中幾度も難題がありますが、それでも相馬なら…相馬ならきっとなんとかしてくれる…!!という
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

3.0

かなり怖い作品でした
特に風間くんママとミッチーがホントにホラー

絶望に次ぐ絶望からの急に終盤
なぜサンバ?はよくわからなかったです