まちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まちょ

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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

入道雲のシーン、感動しました!!

前評判通り、映像は繊細かつダイナミック。効果音が心地いい。

新海監督の「言の葉の庭」でも思ったんですけど、走る音や雨の音、野菜を切る音、それぞれの音をずっと聴いて
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

ラブシーン濃いので、家で観るもんじゃない。カップルや夫婦の映画デートとも違う。

映画館で、女子複数で観る映画です!!(断言)

職場の同僚とアフター5に観に行きました。映画鑑賞後に「こういう人いる〜
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ソルト(2010年製作の映画)

3.5

2回目の視聴。正直展開をあまり覚えていませんでしたが、今回はっきりと理解しました。一定の分別がないと、ストーリーを理解できないのかも。学生の頃の私には恥ずかしながら意味不明でした。今なら楽しめます。>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

原作が漫画の映画は、大抵つまらないと言われますが。この作品は例外です。

元漫画ということもあり、中々難しい役柄ばかりですが、若手〜中堅の名俳優達の熱演に涙が出そうになります。顔がいいだけのお飾りじゃ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.3

エンドゲームから聖地(作?)巡礼。
GW長いし全部観るか!との勢いで見始め、2作目のハルクで撃沈。アイアンマンの高揚からの落差がちょっと辛いぞ。

アベンジャーズ組は、最初と最後だけ観てればいいとアド
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

アベンジャーズエンドゲームを観て再訪。
等身大でガンダムになれるスーツがあれば欲しい?答えはYES!

ロボット大好き日本人が、きゅんきゅんしない訳ない細かなCG。アイアンマンが組み立てられてるシーン
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

君の膵臓を食べたい。奇妙なタイトルだなと思って観るのを躊躇してましたが、由来はあっさり冒頭で発覚。ナルホド、と腑に落ちました。

クラスの人気者女子と、地味な図書委員の男の子の日常。

よくある設定で
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.7

名探偵コナンの映画シリーズ23作目。

漫画は1994年(平成6年)の第1巻発売から25年が経ち、96巻が発売。平成3年生まれの私が小学校2年生(7才)の頃、初めて購入した漫画が名探偵コナンでした。商
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

GW10連休4日目。

平成最終日に見るべき映画はこれだ!と随分前から計画を企ててました。予約開始日にToho日比谷IMAXの予約状況を見ると、半分以上が満席。。映画ファンの皆さま、考えることは同じで
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

暗い話とばかり思って評価は高いのに、避けていた一作。見始めは、画素の粗さに20年の時を感じました。全体の構成がよく、その粗さも段々と味に変わり、引き込まれていきました。もっと早く観ればよかった!

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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.6

今日も一日中ゴロゴロして、無駄にしちゃったなーなんて思いながら、最後に観た映画。
観終わった後、私は健康な体で何やってるんだろう…ととりあえず掃除をし始めました。家族に感謝しよう、当たり前の今に感謝し
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

デキ婚を過去の過ちだと嘆くお父さん。

やり直してみる?と守護霊に言われて、タイムトラベルではなく、頭脳は大人、体は高校生になる名探偵コナンくん状態。

高校生になり、家族と向き合えてないことに気づく
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

責任を持って仕事をする人には少なからずドキッとする話。かも?
姿勢正して、世間様に顔向けできる仕事を心掛けます。

野村萬斎だけ役者ではなく演者でしたね。

関係ないですが、会社の先輩にお勧めしようと
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

本当は3Dか4Dで観たかったです。
時期が少し遅れただけで、4Dは全部
アリータさんに切り替わってて、残念。

海の中の映像がリアル。
水族館にいるみたい

タイトルがタイトルなのでちょっとばかに
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

良作!観に行って良かったです。
60年前の南米で、人種差別に耐える話。
教科書では伝わらない、実話ならではの
話の重みがありました。

ズーンと気が重くなることはなく、
主人公2人の言葉の掛け合いで、
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告白(2010年製作の映画)

3.0

鑑賞し終わって結構な時間が経ったけど
松たか子の声が耳から離れない

冒頭30分は彼女がただ話してるだけ

なのに惹きつけられるのは彼女の才能だろうか。それとも脚本?演出によるもの?

自分の子供には
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

ずっとセックスしてるので
家族と見る人要注意!

ラブコメで大きな波はないけど面白い。

これノンフィクションなの?って
何度も疑問に思います 、が面白い

新しい営業の教科書です

ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.5

麻薬組織カルテルの抗争によって世界一危険な国と言われたメキシコのフアレス。2010年には年間3600人が殺害されたとか。

今の治安は劇的に改善されたとのことですが、改善された理由はこういうことかもね
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

木村拓哉は本当に年をとってるのか問題。

作中に昔の木村拓哉の相手役(ヒロイン)が出てくるんですが、そちらは完全におばさん扱い。木村拓哉46歳と長澤まさみ31歳がいい感じに見える不思議、、、。

ミス
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

アラジンとリトルマーメイドの監督が贈るマオリ族の伝説と旅する少女のストーリー。大人が見ても感動します!

南太平洋が舞台。ニュージーランドのラグビーチーム、オールブラックスが踊ってる「ハカ」や、「フラ
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.7

プロフィール欄に書く「体験談」エピソードは何もない。勤続16年の仕事一筋真面目人間が意図せず世界中を旅して急成長する話!

私も就職活動の時、エントリーシートに書くほどの経験ないなーって悩んだことを思
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.3

日本でいう
りゅうちぇるとぺこちゃん 的な2人

アホやなぁー、絶対こうはなれないなぁ、って自分たちと違う「異質さ」を感じながらも何でか嫌いになれない、むしろ好きなバカップル!愛こそ正義。

なんでそ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

ストーリーとかじゃない!!
本物のシンガーを、
レディーガガを楽しむ映画だ!

(と、言いつつも最後は泣いた!)

ずっとガガのPVを見てるみたいやった。
劇中出てきた安っぽい女性シンガーとの
差が凄
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

あぁ、いい映画。青春!

最初は「モデルの謎」だった彼女も
近づいてみればただの少女。

子供達が背伸びして、でも等身大で。

自分の想いに真っ直ぐに生きよう!

ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

オタクの陰キャラが夢で見た
サクセスストーリーを映画にしました!
的な。

いくら創作物でももうちょい現実味が
ないと、感情移入出来ないわ!

日本の技術が世界で愛されるのは嬉しい。