machakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えーと、
スターウォーズ:ナウシカ:LOTRが4:4:2って感じかなぁ。
嫌いな人いるの?って感じです。
男子ホイホイですよねぇ。
SFありメカあり特殊能力あり巨大物あり儀式ありetc…

Part2
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リスペクト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絶妙に黒人陣形獲得運動とアレサフランクリンのドリームロードが混ざり合っていない。

リスペクトは誰が為に。ってことなのかな?

エンドロールのアレサはオバマさんがいることを考えたら60overだよね。
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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あれ?そんなに評価低いの?
俄然元のほうを見たくなっちゃうなぁ。
まさき’sの演技良かったけどなぁ。杏も、田代くんも。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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なんかね。
何が正解なんだろうね。って話。

一人一人が世界が豊かになることを願っているけど、誰かが頑張ったところで何も変わらないし、誰かが悪いことをしたって明日はやってくる。

善人で居続けたいと思
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この史実が”広く知れ渡っても良く”なるまで650年もかかるんだね。今でも、kill himって叫ぶ人はいるでしょ?みんな愚かだよ。
これを見た女の人の意見は一つにまとまると思うんだ。だけど、これを見た
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

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はぁ。GIジョーってだけで見に来ちゃったけど、今後のこのシリーズはレンタル待ちでいいや。
脚本は、エンパシー皆無か?

整形水(2020年製作の映画)

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世にも奇妙な物語くらい楽しかったです。
余談ですが、これにお金払うんだったらちょっといいランチ食べた方がよかったわ。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全部盛りのフィナーレだったなぁ。最高でした。あんなおじさまになれたらいいなぁって。

今回のボンドガールは誰だったのだろうか。

アナ•デ•アルマスをもっと見たかった感は否めないけど、なんだ?カメオだ
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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いい続編ですね。
パッケージが前回と同じだから分かりやすいね。

今回も豪華メンバーが集まって、サンタク絡みもあって、仮面がうまいこと繋がっていて、楽しい映画でした。とさ。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

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フィクションとファンタジーが入り混じっているからなのかな?
んん??っていう間に物語が進んでいくからかな?
僕は〇〇〇〇の〇〇〇が凄すぎて〇〇と〇〇が交差してるんだよなぁって思いました。

他にもいる
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えぇっと、ポスターからそういう系の映画だと思うじゃん。まじ?って感じです。何が言いたかったんだろう。
一個だけ確かなことは、こんなレビューを書こうと思ってみたわけじゃないってこと。

最初のドライブが
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

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やっぱりこういうことであってほしい。社会性×エンタメ性の合作だな。

中国で公開された2018には興行収入が年間4位(約50億円)と国民の支持を得ていた。
では、日本で公開された2020の興行収入ラン
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

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また、ややこしい映画に出会ってしまった。

どういう視点で考えたらこれが生まれるんだろうか。宗教観が強かったり、観客に説明を投げたり、よくこのフォーマットを考え付いたなって思いました。
こんな施設で主
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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2021最高のエンターテイメント。

数年に一回のこういうのが、映画を楽しいものにしてくれる。
小ネタも、カメオも、ディズニー様様ですわ。

設定もわかりやすいしね。20年後にはこうなっているんじゃな
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シチリアーノ 裏切りの美学(2019年製作の映画)

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実話ベースだからか。どんぱちよりはより現実的な話だったね。

ただ、雑CGはもうちょっとどうにかならなかったかな?

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

僕が見るには早過ぎたのかな?

ありそうな話を淡々とされて、これだったらもうちょっと短くしてよって。

最後のあれはいるのかな?いきなりの味変だったけど。まぁ、いるからあるんだろうけど、じゃぁなんなん
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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昭和にはブルースリーがいた。
平成にはジャッキーチェンがいた。
令和にはドニーイェンがいる!

綺麗に完結した。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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出会ってしまった。全てが詰まっている。我々の歩んできた道も、これから歩んでいくべき道も。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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そりゃあ佐々木!佐々木!佐々木!だわな。

こう言う人につか使えばいいのにね。佐々木しか勝たん。

光の使い方って言うのかな。心と明かりの順説と逆説がとても気持ちいい。

久しぶりに映画でタバコかっこ
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あの頃。(2021年製作の映画)

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あの頃、青春してたなぁって思う今日も、いつかはあの頃になるんだよね。そう言うピースを集めてパズルみたいに語り合うのが楽しいんだよねぇ。
きっと、現在進行形の青春もいつかはあの頃になっていき、その時には
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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うーん。史実から来ているならもっとリアルに寄ってほしかったかなぁ。自国のことだし、そうしたら目を背けたくなりそうだけど、これからの日本を背負う子達は戦争=ファンタジーみたいになっていくわけでしょ?>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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言わずもがな。何も考えずに見られる。最高。
ただ、今作をちゃんと楽しむなら全部見返してからのほうが絶対に良い。10作目だから、1日一本継続してみて、忘れないうちに行こう。それで完璧。

朝が来る(2020年製作の映画)

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あぁーーーーーー。なんで劇場で見なかったんだろうシリーズ!
見るならできるだけ没入できる環境で見た方がいい。
と、言うか、僕がこう言う映画が好きなだけでした。

ラストカットで、悶々とさせる感じ。
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望み(2020年製作の映画)

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このストーリーで、胸糞回避ってすごいよなぁ。
堤幸彦と堤真一と石田ゆり子のおかげで、エンタメと現実の境が揺らいでいくよねぇ。あれ?これって実話なんだっけ?ってね。

アナザーストーリーも作って欲しくな
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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窮鼠はチーズの夢を見る。

其の鼠は、人が餌を与えても、チーズの夢を見るのであった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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色んな中村倫也が見られていいんじゃないでしょうか。

ただ、彼らの恋愛感情とかは、やっぱりサブストーリーに過ぎないかなぁって。

では、さて、一番最初の少年は何曜日なんだろうか。まぁ、そんなことどうで
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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サイダーの
ように言葉が
湧き上がる

9割5分くらい進んだところまでは、(後10年若かったら映画終わるや否や思いを伝えに行くんだろうなぁ)って思っていたんだよなぁ。まぁ、でも、そうかぁ。いいなぁ。夏
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シン研究員とソボクにはやっぱり覆せない主従関係があって。

ギボンだけが視聴者と同じ目線でいてくれる。
ただ、我々視聴者は人類至上主義者として生きてきた側面を受け入れなければならない。なぜなら、シンが
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もしも、パイレーツオブカリビアンの世界線にジャングルクルーズがあったら。

復讐者たち(2020年製作の映画)

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なんて言ったらいいんだろう。とりあえず見てほしい。

やっぱり、戦争を主観で捉えられない我々の世代としては、絶対に残さなきゃいけない歴史なのは確かなんだけど、“歴史”の一部になっちゃってるんだぁって。
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

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リーアムニーソンじゃなかったら最後まで見れてないだろうなぁ。

よくあるタイプのおじさん強い系アクション映画。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンのおかげで全部許せるというか、???の部分がどうでも良くなる。

やっぱりタイムパラドックス系は上手な作りにすると頭が追いつかないまま話が進んじゃうから、東京ホテイソンの回文ネタみたいにな
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

胸を張って声高らかに「細田守の最高傑作」と言っていいでしょう。サマーウォーズだろうが時をかける少女だろうが正面から圧倒できる。

どんな努力があったのか知らないけど、進化し過ぎでしょう。自己の更新がす
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キャラクター(2021年製作の映画)

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Fukaseの最後の演技も良かったけど、やっぱり菅田将暉のなんて事ないいそうな人の演技に支えられていたなぁって。
あと、最後のは「大人げねぇなぁ菅田さん。」って思いました。

サイコだと、シャイニング
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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ジャパニーズアクションを岡田准一が確立してくれた感はある。
それを見るだけの映画になってしまっているのがちょっと残念だけど、内容は......。

平手友梨奈の、心に闇を抱えていながらまともな人生を歩
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

The Beginning にて原点回帰だねぇ。つまりは締めくくりながらも、るろ剣ループに閉じ込めようっていう寸法だわな。漫画でどうなっているのか知らないけど、映画シリーズとしては面白いパターンじゃな>>続きを読む