イソンミンさんが英語を話してました。話はどうでもよかった。
夏木陽介が出ててびっくり。
保健所がでるシーンがあって出た瞬間に早送り。
イソンミンさんが序盤数分だけでてる。
バレエは集いの場というはたらきで、主なのは高校卒業→大人へステップアップしていく青春群像劇だった。ちょっとバランスいびつだけど金が無いときの無力感が通底してあってリアルだった。
韓国映画観てて思うのは>>続きを読む
イソンミンさん目当てで。
と思ったら編集でcutされてた。(カメラ撮る人の声がイソンミンさんの声だと思う)
邦題で大損している。すごく良い作品でした。
大女優チョン・ドヨンさん、大大女優コ・ドゥシムさ>>続きを読む
2回目。
この映画は忘れた頃にもう1回観るとよいかも。
数年前最初観たとき嫌すぎてラストシーンと農薬ドリンク以外忘れてた。思い出すという作業をしながら観ると映画の中のシチュエーションにシンクロして1回>>続きを読む
撮影、照明が非常に美しかった。
川面に見える生首の映し方。
360度車内アクションはアシュラで昇華されていった感。
撮影監督:이모개 イ・モゲ氏。
凄惨なのにお話の中のちょいちょい入るギャグに爆笑し>>続きを読む
森での撮影が美しかった。見たことないライティング。志村喬さんが全速力で走るシーンはなんで人物にピントあってるのに疾走感があるんだろうとか思った。
7000円の手当は安すぎるしメンタルサポートは必要だし、休暇は必要だし…日本はどうなんだろうと思った。同じ問題でも国ごとに異なる様相があるのかもとおもった。
文句なしに面白い。主人公2人の阿吽の呼吸が心地良い。ただお父さんお母さん敬うスタイルが苦手な人にはきついかも。
マカロニウエスタンぽい武侠ものぽい感じ。血斗のジャンゴとか続荒野の用心棒とか思い出した。ハ・ジョンウさんはめっちゃ器用で上手い…突然お頭とお坊さんのラブストーリーがあってびっくりした。カン・ドンウォン>>続きを読む
スノーピアサーのプロテインバー並に半地下は強烈な格差イメージでした。
体育教師のわりに体育の授業が1回も出てこなくて驚いた。次作はマドンソクとキムセロンで探偵事務所を開いてほしい。
コメディとサスペンスのバランスがいい。言葉の掛け合いが上手いし捜査ものとして飽きないつくり。
女性が被害者側と事務役しかいないのが難点かも。
前半のイ・ソンギュン氏、イ・ソンミンコンビがふわふわゆるか>>続きを読む
選挙は汚水の中から真珠を見つけることってうまい例えだなあと思った。汚れ加減がものすごく俗っぽくて、身近な感じでした。
暗い見え方しそうだけどソン・ガンホさんなので、どこか明るい庶民的なところが味わいでした。
工作/黒金星とまんまおんなじ曲が出てきて、調べたら同じ人でした。チェヨンウクさん。
あの日本の曲、耳に残る。
イソンミンさんがめちゃかわいかった。毒戦を彷彿とさせる主人公。
手堅く面白い。大作とかインディーズだと重すぎてお茶の間に流せないけど、この重すぎず軽すぎず語らず要所を抑え万遍なくな感じ久々で嬉しかった。
当人たちがこれ映画だと感動のシーンみたいねと言ってしまうくらい映画的な現実だった。