1人で観る時の映画は大体岸井ゆきの出てる気がする。映画館で観ることが大事な映画。映像美が際立ったものだと思うから。
映画一周二周した人、どシンプルでリアルな脚色のない映画が好きな人はささるのかなと思っ>>続きを読む
やっと見れた。病み上がりでまた熱上がった気がする。
レコード聴いてる時に目が合わないシーンとお互いの友達に電話するシーンがお気に入り
Where there's a will, there's a way.
意思あるところに道は開ける。
生徒の素直さと先生の熱意がうまくかけ合わさっていた。先生の過去ももっと知りたい
ガリ勉2人が卒業前日の1日で青春を取り戻す。
アイツらなんてっていう憶測で遠ざかっていたヤツらがみんないいヤツだったと気づくことができた2人。
そして2人の信頼関係がアツい。今度自分を卑下したらボコボ>>続きを読む
夏休み最終日にイオンで鑑賞。小学生か！でもそれもいい。
ストーリー前半まではいい感じだった。後半でもうちょいスッキリしたかった！メッセージ性はよい。なんとなくそばかすの姫と重なる
親と一緒に映画館に行った最後の作品かも。映画見た帰りに原作買ってもらった記憶がある。本当にワクワクしてたなあ。少年心を思い起こさせるという意味で自分にとっては大事な作品。
大学の図書館で見たけど泣いた。「戦争は人の悪い面を浮き彫りにする」「正義と力は別」という言葉が印象的だった。
