りさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.1

To be In love with him makes life no great mistery

話の趣旨はうまくつかみきれなかった(なんだこの人たちなんで一緒にいるんだ!?という感じ)だけど
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制作・出演陣が語るボーイズ・イン・ザ・バンド(2020年製作の映画)

3.5

なるほど。背景を知ると、この映画がどれだけ時代を背負ってきたものだったのか少し理解できた。

これは、初めてゲイを描いた作品。初めは"コメディ"としてまろやかにして上演。

迎合したり批判したり(違法
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ボーイズ・イン・ザ・バンド(2020年製作の映画)

3.5

If we could not just hate ourselves so much, that's it, you know. If we can just learn not to hate >>続きを読む

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.9

1990年代のアルジェリアの話で、イスラム原理主義が強い勢力を持ち女性の行動が制限されている中で(女性のジャーナリストで原理主義に反する記事を書いているというだけで殺されたり)、洋服をデザインしてファ>>続きを読む

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

3.3

メリル・ストリープ大好きなんよね、、、
こんな一面もあったのかあ、すごい

(途中からもと夫に引きすぎて直視できなくなった)

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.9

見事な”逆転”の世界。
性差があること自体がおかしいのに、そのおかしさをわかるのは難しいことのようだ。

映画のシーンで男と女が入れ替わっているだけで「見たことない」になるの、3周回ってウケるな、、、
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.1

よかった
女の人だから、当たり前に受け入れてきた(受け入れさせられてきた)諸問題に関して、ただ現実として描いている。
綺麗な話にまとまらず、ただ現実として描いているのが良かったと思う。

むちゃくちゃ
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ぼくを探しに(2013年製作の映画)

3.4

不思議な世界観だったな〜
フランス映画という感じのリズムと展開
ふわふわと捉えどころのなくて、憎めない感じ

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

細部まで計算されているいい映画だったな

時間という概念に疑問を抱いていたから関心をもった。
時間の方向を逆転させるという、わたしの疑問(そもそも時間は存在しないんじゃないか)とは一致するものではなか
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.4

It's always gonna be a part of me, that's slappy and dirty but I like that. All together is a part o>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.3

すご〜く優しい映画だった。間合いの取り方や、言葉の選び方に、相手を想いやり導こうとする姿勢が見えた。
誰しもに寄り添ってくれる映画だなと思う。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.5

途中だけども

物のみえかたが、私のもの、だけではない
これ観て外出たら、現実が現実じゃなく見えてしんどかった~~新しい体験

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.3

Not everyone's body aligns with their mind. But I'm not asking you to give Fig a chance Riana, I'm a>>続きを読む

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

う〜〜〜ん、いいですねぇ
自分の人生を切り開いて行く感じがかっこいい

主人公の子、めちゃ可愛い、、、
推せちゃうのわかるし、いい人が集まるのもすごくわかる。

んでタイがいいです。朝鶏の鳴き声に起こ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

いやぁ、面白かったなぁ

現代のアメリカ青春コメディという感じ。
こういう系統のもの、文脈が理解できなくて面白くないなぁと思うことが多いのだけど、今回は文脈もわかる部分が多くて、自分達の時代の映画だ~
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.1

ややこしいのに爽やかな映画だな!!!

あらすじ、変えた方がいい気がする

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

爽やかなサイコホラー

自分の立ち位置を自分で決めようとすると命は失われ、自分の立ち位置を定めなければ組み込まれていく

序盤に大きな抵抗を生み出し、気がそれている間に持ち上げ、弱味につけこみ、意識を
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.4

ハラハラ、ニヤニヤ、ドーン!
サスペンスなのだけど、全体的に爽やかな印象。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

うーん、すごい。
全てが画面内で展開され、画面内で完結していく。
今私、パソコンでこれを書いているけど、映画の中の風景ママなのでちょっとヒヤリとしている。
複数のタブの使い方とか、複数のSNS渡り歩く
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

とてもよかった、、、
その名の通り、「私の」物語。
話の軸は主人公のものだけれども、
兄弟、隣人、恋人、それぞれの「マイライフ」の物語が垣間見える感じ。

終わり方が話をしっかり回収してくれて安心した
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

ポスターから、もっと激しい映画かな?と思ってたけど、高校生の日常、成長が静かに描かれた、丁寧な映画だった。
まっすぐで、危うい感じがすごく出ていた。
大学にはいってからの姿もみたくなった。

見応えの
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ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.5

高校生の青春だった、楽しそうで面白かった

いやあしかし、少し思い当たるところがあって、まっすぐ観れねぇかった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

あぁぁぁぁ、悔しい

生まれ持って持ったもの、それが社会的に普通じゃないという理由で制限される行動や関係、、。
ハッピーエンドが好きって言ってたのに。

劇場(2020年製作の映画)

3.2

観た、
作る人のプライドの高さが知り合いのことを思い出させて、途中からどう見ればわからんくなった笑
最後の展開は面白かった

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.1

高橋一生と蒼井優が美しかったので観た
テーマが突飛!ストーリー展開は安定!という感じだった
never young beachはサンキューだった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.2

ずっとおもろいやん、、
こういう、場所変えてく展開すごい好きなんよなぁ
飽きさせてくれなくてありがとう、、、