壺尊師さんの映画レビュー・感想・評価

壺尊師

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主に洋画を。チョイスがマニアックです。実話もの、B級ホラー、サスペンスがとくに好きです。

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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

まあそうなるよね。
それにしても変な人ばかりで呪われた村なのだろうか…。
とってもスプラッターでホラーとしても見応えがありました。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.1

巨大化した猛獣が暴れ回る姿はそれはそれは愉快なので、あとはもういいか。
という感じでした。
人間とは上手くやれないが動物とは上手くやれる主人公の気持ちはとてもわかる。
ゴリラは知能が高いのもあって、
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.3

オーソドックスではありますが、最後まで真実が見えませんでした。
あの女性弁護士の役割が今一つわからず。自分を見失うという伏線だったのだろうか…。
それよりなにより、レニー・ゼルウィガーだと気づいたのは
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真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.9

掘り出し物。
個人的にとても好きな映画。
善い人間か悪い人間かは環境が決めることではない。
この親にしてこの子ありだと主人公は刑事でありながり見抜けなかった。
でも結果として救われた人がいたことに救わ
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ルーム(2015年製作の映画)

4.2

ボロ泣きしてしまいました。
7年も監禁されていた納屋が改めて見ると物凄く狭くて…。
これが、ヒロインと息子の世界だった。
息子にとっては忌むべき場所が生家でもあって。そこと別れを告げる息子の聡明さに泣
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インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.3

インシディアスシリーズ、何気に好きです。
霊媒師のエリーズおばさまが好き。
その助手の荒くれコンビも。
今回はエリーズの子供時代のエピソードが大きく関係していて、それが悲しい…。
思わず泣いてしまった
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.5

なんだか清々しいほど悪魔のいけにえ風味がない…。
ないならないで良いんだけど、だったら1本の映画として面白くあってほしい…。
結局のところレザーフェイスの生い立ちなぞ知りたくない。で決着つきました。
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まともな男(2015年製作の映画)

3.0

まともな男かあ…。わからないけど多分、そうなんだろう。
自分が彼の立場になった時、最初は同じ行動をとるかもしれない。
だけど、挙動不審を妻に指摘された時の言い訳でダメだこりゃ、と。そこに至っては同意で
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ブロークン・ダークネス(2017年製作の映画)

2.3

狙いはわかる。荒廃した終末感のあるロードムービー。
だがしかし。申し訳ないけど退屈してしまいました…。
むさ苦しいおじさまばかりが活躍する上に本題は50分くらいから。
愉快なお友達もおまけ程度しか出な
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7Wish セブン・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
とてもコンパクトに纏まっていたような気がしました。
あれ以上にも以下にもならないだろうなという感じ。
ヒロインの過去がちょっと悲しい。
エンドクレジットも見てね。

ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.9

うーむ。実話を基にしているらしいのですが…冒頭で「げーっ!」となり挫けそうになりました…。
もうやだ。なにを食しているの?
なんで、こんな生活なの?
ヒロインは一人だけ酷い目にあってないけどなんで?
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

うさちゃん、きゃーわーいーいー!
モフモフが思った以上にモフモフ。
それがリアルに動いたり喋ったりするのだから、可愛くない訳はない。
物語は至極簡単なんですけど、とにかくうさぎたちの表情が可愛いのでみ
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.4

なるほどー…と思いました。
最後の謎解きシーンを見ながら私の頭の中ではSAWソウの最後の音楽が流れていましたよ。
うーん、絶賛されるほど面白いかと言われればそうでもなく…。
たぶん、好みの問題だと思い
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

面白かったです。
映画館の音響があるからこそ成立する怖さに思えるので、ぜひ映画館でみて欲しいと思いました。
冒頭から流れる物悲しい静けさ。
ある一家族、ある限られた範囲しか映らないのに世界の絶望を感じ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.2

う、うん。不思議な話でした…。
シリアスなんですけど、どこかブラックでユーモラス…。
がっつりクライムサスペンスかと思っていましたが、どちらかといえばヒューマンドラマでした。
歩み寄ること。
折り合い
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.5

面白かった!
面白かったけど、うわ~…って感じがしました。
グロ表現のこだわりようが…。
恐怖に身がすくんだり瞳孔開きっぱなしな感じはリアルで怖かったです。
実際パニックになりますよね。
地獄絵図だし
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アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

2.7

ソダーバーグ監督なので見てみました。
うーん。
相変わらすドライ。
上手く言えないけど複雑でないものを複雑に見せている気がして、見終わった後に釈然としなかったです…。
なんだ、それだけのことだったんだ
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

両親から愛されない12歳の息子。
彼は自殺をしたのだろうか…。
川の中だけは調べなかったけれども、彼がいた痕跡が残っていたのは辛い。
母親は愛情のかけ方がわからなかっただけで、息子を愛していたのかもし
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汚れたミルク/あるセールスマンの告発(2014年製作の映画)

3.6

映画化までにかなりの年月を要した実話。
大企業の内部告発をしようものなら命を狙われるのですね…。
発展途上国だと国をあげて企業側につく。恐怖です。
でも、なんだろう。企業は国の水事情の心配までしなきゃ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

青い髪のエマかっけーーっ!
と思うほど、アデルが一目惚れしたニヒルな女子が素敵でした。
ヒロインのアデルは演技しているとは思えないほど素に見えました。
自分を綺麗に見せようという気がないのがいい!髪も
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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.0

いい話だなぁ~。
不覚にも泣いてしまいました…。
字幕で見たのですが、80年代の流行り言葉で訳してあったので笑いました。
内容もその時代のホラーのパロディだし。
ちょいちょい挟まれる笑いのセンスも好き
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マーターズ(2015年製作の映画)

1.7

『マーターズ』のハリウッドリメイク版。
まずビックリなのがパケ画詐欺…。
続いてビックリなのが話が違う…。
オリジナルのドライで非情な部分を全部削ぎ落とし、マイルドで分かりやすーい展開になっていた…。
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薔薇の葬列(1969年製作の映画)

3.9

1969年にこんな挑戦的な映画を作ったのがすごい。
ピーターさんのデビュー。
とっても可愛いので、ゲイボーイとしての男同士の絡みもいやらしくなく綺麗です。
因果な話でした。衝撃。
そして、当時の新宿や
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.7

子供の頃見て以来2度目の鑑賞。
物悲しい終わり方ですね…。
哀愁があるというか。
最後、駅で刑事さんと別れるシーンが好きです。
「あなた、○○さんを愛してたんですね?」
という問いに、答えは『駅名』で
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ストーンウォール(2015年製作の映画)

3.3

70年代頃にゲイの市民権を得るために活動したNYの若者たちの実話を基にした映画。
大昔は同性愛など普通のことだったのにね。いつしか迫害されるようになって悪とまで言われるとは悲しいです。
話し合ってどう
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野火(2014年製作の映画)

2.9

塚本晋也監督だからただでは済まないと思っていた。が、やはりグロ表現に執着を感じて戦争映画というよりホラーな風味を感じたのは私だけ?
確かに現実はもっとグロいのだと思う。それは分かるが、もっと純粋に戦争
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

2.4

ごめんなさい。私にはまったく合わなかったです。
ひたすら電話をかけまくって、診察して、写真をみせる。
淡々とその繰り返しで眠い。睡魔との戦いでした。
音楽もないし話の起伏もないし結局何が伝えたかったの
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アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

3.0

つ、辛い…。
よく若いうちから栄光を手にすると大人になって挫折するというが、まさにそれ。
両親が完璧すぎて自分に負い目を感じる娘。
なまじ頭が良くて素直だった為に反社会的な思想に魅せられる。まるで親に
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

2013年に起きたボストンマラソン爆破テロ事件を描いた実話。
ボストン市民、警察、FBIが一丸となって犯人二人を見つけていく様がとてもスリリングだし、感動的だった。
執念。自分の街は自分達が守る。悪に
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獄門島(1977年製作の映画)

2.8

子供の時に見て以来2度目の鑑賞。
腑に落ちない部分があったり犯人を分かりやすく作ってあったりで、個人的には今一つだった。確か当時もそう思ったはず。
閉鎖的な島の因縁という感じはあまりしなかったのが残念
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BOY A(2007年製作の映画)

3.6

つらい。
更正しようとしている今の彼を知っているからこそ信じられることで、そうじゃなければ仮釈放を赦せるかと言われれば難しいのが現実かもしれない。
いくら罪を償っても過去は変えられない。でも、彼らにも
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キリング・グラウンド(2016年製作の映画)

2.5

うーん。嫌いじゃないけど惜しい!って感じです。
男二人の目的がイマイチ。そんなに衝撃でもないし残酷でもないし陰湿でもないし。胸糞悪い系見慣れてる人にはさほどでも?
でも、わりと時間軸が交差する演出はス
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エリザのために(2016年製作の映画)

3.0

会話劇ですね。個人的には好きです。
最後の突き放し感も皮肉めいてクスリ。
1つ歯車が狂うとボロが出ますね…。
それがいっきにやってくる。
お父さん自業自得とはいえ大変。
しかし、どこの国も同じだと思う
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エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.1

ヒロインが善いお母さんで良かった。
その一言につきます。
ハリウッド映画の様相を醸しながらやっぱりそこはヨーロッパ映画。ちょっとした癖があって面白い。
ええーっ!他人の家のお菓子をそうする?とか思いま
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レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー(2016年製作の映画)

3.0

お話は子供向けなのでそこはそれとして、視覚的に楽しかったです。
チャイナタウンをレゴブロックで作ってあってアジアンな雰囲気が好きだなあと。
ジャッキー・チェンが実写で出ているのですが、ちゃんとエンドロ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

異星人とコミュニケーションをとるシーンが知的で楽しかった。
動物とコミュニケーションをとるのと同じように言語の響きと文字と動きでお互いの意思を照合していく。
ちょっと中国のお偉方があっさり事態を飲み込
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