ガキ大将みたいな殺人鬼村田VSサイコパス社本
時々出る村田の素の部分が意外と好きでした。
ジョンはもうちょっと視聴者に分かりやすくジグソーしてたよ!!
ひょっとしたら、他人がいてもいいのかもしれない。
岡田くんならあの程度のアクション軽くこなすだろうなーという感じの映画。
内容は特になし。
メロエッタを貰ってケルディオとキュレムがよく分かんない事喋るってる時にシアター出た。
浜ちゃんが困ってる。
安室ちゃんの歌、今でも覚えてる。
当時小学生だった自分にはなかなか難しいテーマだったけど“みんな一生懸命生きてるんだよ、模造品だと思えたとしてもね“的な大団円で終わるの好き。
ロケット団が締めるのもいい。
とりあえずルフィが何とかしてくれるから最初と最後だけ見てれば話分かる。
あとハンコックの蹴りやばい。
当時漫画で読んでてものすごい衝撃を受けたエピソードのアニメリメイク。
アーロン本当に悪党だな、と思ったけど悪党ではなくでかい力に勝てず自分より弱い人間に八つ当たりするしかない可哀想な魚だった、とその後>>続きを読む
作者が制作に携わってくれたおかげで麦わらの一味と一緒に冒険してるように映画が見れました。
幽霊を法廷に立たせて真面目に裁判する話。
ラムネの件くっそ笑える。
一生懸命考察して推察して洞察して
最後に「え、マジ?」と騙される話。
呪いをかけて多くの人々を自らの業に取り込んできた伽椰子たんですが、
ラストに今までの咎を負います。
伽椰子たんはもう大切なものを取り戻すことはできません。