ヨッシーさんの映画レビュー・感想・評価

ヨッシー

ヨッシー

※現在、多忙。
ミュージカルやドキュメンタリー映画以外は基本見る熊本在住の大学生です。
⚠️評価のみの方もしくは試写会以外の場合で公開前の作品に評価付ける方(レビューは可)は特にフォロバしません!

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジグソウ生存中の第1部がピークだったと思う人気シリーズ、まさかの続編。前作『~ ザ・ファイナル』が個人的に駄作だったので当初は観る予定は無かったんですが、とある米批評家サイトで観客満足度93%を獲得し>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

82年の名作『ブレードランナー』から35年。ファンも予想だにしなかった続編の登場です。監督は『プリズナーズ』や『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ、製作総指揮は前作で監督を務めたリドリー・スコット。>>続きを読む

ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

3.8

『ブレードランナー2049』へと繋がる短編。

今回は、デッカードとレイチェルが失踪した後の2022年。レプリカントが人間との垣根を無くすために電子データを破壊したとされる世界的大停電《ブラックアウト
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

やっと観ましたよ……80年代SF映画の名作『ブレードランナー』!

『スター・ウォーズ』のようなド派手なものを期待すると痛い目に遭いますが、斬新なビジュアルや予言的なストーリー、謎が謎を呼ぶ展開にはさ
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2048:ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

3.5

明日公開『ブレードランナー 2049』の前日談。

軍に追われ、ロサンゼルスに逃亡してきた違法のレプリカント。そこで静かに暮らしていた彼だったが、とあるトラブルに巻き込まれていく。

新作へと繋がる短
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2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

3.5

明日公開『ブレードランナー 2049』の前日談。

自分にとっては人生初のブレードランナー鑑賞。

レプリカント禁止法の中で、人間に従順に仕えるレプリカントを開発した盲目の男。違法者を取り締まる機関の
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ミッキーのタッチダウン(1932年製作の映画)

3.3

ミッキーたちがタッチダウンしてるやつ。

やたら試合中に服を脱がそうとする選手たちに唖然。

リズミカルに進むので見やすいです。

そしてこの時期のディズニー短編には必ずいた、胴体がくそ長いやつは今回
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まあ何ていうか、試写会で良かったですw
お金払っていたらどんな評価になっていたことやら……

少年ジャンプでそこそこの人気を誇るギャグ漫画が、そこそこのクオリティーで実写化されたそこそこの作品。原作に
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

北野武監督唯一のシリーズ作品であり、12年の『アウトレイジ ビヨンド』から実に5年ぶりとなる続編であり、大友最後の闘いを描いた完結編でもある。

終始怒号と暴力が入り乱れる1作目、大阪弁を含めた多彩な
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.8

最近色々忙しくて思ったように映画観れずにレコーダーに溜めていくばかり……本作も録画して3ヶ月ぐらいしてやっとの鑑賞。

全世界が心霊現象を信じたとされるエンフィールド事件を大幅に脚色したように見える、
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

色々やらかした『プロメテウス』の続編であり、エイリアンの起源に迫る新たなエイリアン3部作の第1章。

確かにバカな乗組員達にイライラさせられっぱなしな内容ですが、それでもシリーズの醍醐味である閉鎖空間
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり映画館で観るべきでしたね。
殆ど暗闇や屋内といった閉鎖空間での恐怖体験を描いてますから、映画館という空間の中との相性は最強クラスだと思います。

昨年のホラー映画の中でも異例の大ヒットを記録し
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怒り(2016年製作の映画)

4.1

大切な人を信じられない自分への怒り、
大切な人にわかってもらえない他人への怒り、
信用と裏切り、哀しみが交錯するサスペンス仕立ての人間ドラマ。

東京、千葉、沖縄の3つのパートで構成され、徐々に事件の
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アキレスと亀(2008年製作の映画)

3.8

『TAKESHIS'』『監督・ばんざい!』から続く、アート系北野映画三部作の最終作。前二作が映画監督としてのキタノの物語とすれば、今回は芸術家としてのキタノの物語。

抽象的すぎた前二作と比べ、今回は
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頭のない男(2003年製作の映画)

3.0

今日は大事な日。

それに相応しい格好に着替える。

忘れ物はない。

これで完璧…………ではない。

その男は見つめ合えない。

その男はキスもできない。

その男は愛する人に顔を見せることもできな
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素晴らしき休日(2007年製作の映画)

3.6

『監督・ばんざい!』の同時上映された短編映画。カンヌ国際映画祭60周年記念に作られた。

冒頭の風景から滲み出るレトロな雰囲気がたまらなく、北野監督にとっての「映画館」という場所がどのようなものである
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TAKESHIS’(2005年製作の映画)

2.5

先日観た『監督・ばんざい!』と連なるアート系北野映画第一作。監督曰く、1番病んでいた時期に撮ったそうな。

全て観終えるとそれも納得の出来だったと確信できる。

有名黒髪たけしと無名金髪たけしの出会い
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監督・ばんざい!(2007年製作の映画)

3.2

監督、北野武としての苦悩が映画になったような。

得意のギャング映画を2度と撮らないと宣言した監督キタノが、今まで撮った事のないジャンルの映画を次々と作るもどれも満足のいかない出来ばかり。そんな中で物
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おい等のスキー(1930年製作の映画)

3.6

『おいらの野球』と何かしら似てる短編。

うさぎとタヌキがスキーで遊ぶだけの話です。

ただ87年前のアニメなのには驚きですね。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.5

10月7日公開の『アウトレイジ 最終章』に向けて、北野武監督デビュー作を中学以来の約6年ぶりに鑑賞。

やっぱりこれが原点にして頂点であるように思う。以降の作品にも表現される"死""暴力""沈黙"とい
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

去年の『シン・ゴジラ』『ファインディング・ドリー』に続き、今年もほぼ同じ時期に2日連続鑑賞です。今回は母の奢りで1銭も払わずに観に行きましたがw


是枝監督オリジナル脚本による重厚な法廷サスペンス。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

昨年鑑賞した『アイアムアヒーロー』。花沢健吾原作のサバイバル漫画の実写化には多くの人が称賛の声を送ったものですが、実は同時期に『釜山行き(原題)』というもう1つの感染者映画が存在していました。韓国映画>>続きを読む

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 最終版(1999年製作の映画)

3.8

どうやら俺は失敗したらしい。
ファンからの評価が1番低い最終版(30周年記念版)を鑑賞してしまった。
まあTSUTAYAにはこれしか置いてなかったから仕方ないよねw!

どうやら著作権が不明瞭な時期に
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In the Fall(2011年製作の映画)

3.5

死は突然訪れる。

死ぬ直前、人は走馬灯を見るという。

人として生まれ、人として育ち、

人として笑い、人として泣き、

人として怒り、人として苦しみ、

そして今、人として死を迎えようとしている。
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.8

バイオレンス一切なしの北野武監督作品。それだけでも十分異色ですが、中々味わい深い作品です。

「母をたずねて三千里」の少年版とも言うべき、シンプルなストーリーですが、道中での武演じる菊次郎の奇行の数々
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何者(2016年製作の映画)

3.5

就活生の心の闇を描いたような佳作。
どの場面でもどこか感じる違和感や嫌悪感がやがて訪れる結末に繋がっていく展開がたまらない。大学生には見えない佐藤健のキャラは現実にもいるようで逆に怖い。

"ホラーよ
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メタルマン(2008年製作の映画)

-

世の中には様々なドイヒー映画が存在する。

自分にとって、それは某実写化作品だったり、某巨大怪獣映画だったり……

ただ、そんなドイヒー映画の中にも楽しめる、もしくは笑えるタイプの作品は少なからず存在
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

まさかの喘ぎ声から始まり、東京の夜景に終わるオープニングからかつての凄腕カメラマンの落ちぶれっぷりが既に見て取れる。ジャーナリズムの欠片も微塵もない程自堕落した中年パパラッチがとある理由で転職してきた>>続きを読む

追想(1975年製作の映画)

4.1

※来週9日に再上映されるということで、記念に再レビュー。



絶対にタイトルに騙される。本当はかなり残酷な復讐劇であることを誰が想像できようか。

映画自体は淡々と進むが、時折入る死体まみれの教会や
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

※本作の主題歌『打上花火』のリズムに乗せて読んでください!

あの日見ていた予告を
今も見返すんだ
紙の上に刻んだ言葉 君(監督)の後ろめたさ
寄り返す声(評価)が
足元をよぎり興味を反らす
レビュー
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ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何気に2迄映画館で観てきたんですが、3である本作だけは観ていなかったw

言ってしまえば、通常運転。何かいつも通りの「ナイト ミュージアム」。お約束や懐かしいメンツ等、ファンには嬉しい演出が多いはず。
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.3

この度、レンタル開始された最長版を鑑賞。

笑いあり、涙あり、エロあり、グロあり、アクションあり、宗教あり、とゆうか言ってしまえば、R指定上等!何でもありな超過激青春エンターテイメント作品です。

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バナナ(2010年製作の映画)

3.5

バナナ〰️〰️〰️〰️〰️🍌🍌🍌🍌🍌!!!!!

からの、

アッポ〰️〰️〰️〰️〰️🍎🍎🍎🍎🍎!!!!!

葛城事件(2016年製作の映画)

4.0

たまに聞く宇多丸ウィークエンド・シャッフルにて、2016年第2位に選ばれた作品です。

全編ただならぬ嫌悪感が蔓延っており、下手なホラーよりも怖い内容になっています。1つ1つの行動に特異性があり、登場
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.5

大好きなタイプの作品です。
最近微妙な作品ばかりだったので、こうした良作を観れる喜びは計り知れません。

ワールド・トレード・センターで綱渡りを披露したフィリップ・プティ。アメリカでは伝説の男として称
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