ヨッシーさんの映画レビュー・感想・評価

ヨッシー

ヨッシー

ミュージカルやドキュメンタリー映画以外は基本見る熊本在住の大学生です。
⚠️評価のみの方もしくは試写会以外の場合で公開前の作品に評価付ける方(レビューは可)は特にフォロバしません!

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

17歳のこじらせ女子が紡ぐ苦い青春。

うまくいかないことは取り敢えず人のせいにする!
自信たっぷりに話す自分が1番自信がない!
やって後悔することしかない!
自分もそうだけど他人も信用できない!
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インナー・ワーキング(2016年製作の映画)

3.5

『モアナと伝説の海』の同時上映。

臓器版『インサイド・ヘッド』。
慎重派の脳と行動派の心臓のささやかな攻防、そして現代の労働問題にも斬り込んだ異色作ですが、絵柄こそ雑であるものの、メッセージ性は強い
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

記念すべき1500本目レビュー兼今年初劇場鑑賞は、またもや全米公開からえらく待たされた『キングスマン:ゴールデン・サークル』!いい加減早く公開してくれ!!


OPアクションからテンションMAX!で、
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シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

2.0

主人公の心情を表したようなカメラワークと不協和音が素晴らしい映画…………なのに、変に難しい作品。

"少年はなぜ独裁者となったのか?"ではなく、"少年を独裁者にした原因とは?"が主軸になって、裕福層で
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Symmetry(2011年製作の映画)

2.7

対称物が連続して流れるだけの映像。

ちなみにペプシコーラとコカ・コーラ、あなたはどっち派?

Polaroid(原題)(2017年製作の映画)

3.0

『ライト・オフ』と同様、アイデア勝負のホラー短編。

偶然見つけたポラロイドカメラで部屋の中を撮影する男性。しかし、撮影した写真には人間とは云えない何かが写り込んでいた……

びっくり系ホラーですが、
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An Optical Poem(原題)(1937年製作の映画)

-

『ファンタジア』の原点。

クラシックで奏でる独特の映像世界。

ヴィンセント(1982年製作の映画)

3.6

ティム・バートン初監督作。

独特の世界観の原点であり、20世紀の名優ヴィンセント・プライスへの敬愛に溢れた自伝的作品でもある。怪奇映画や怪奇小説への愛が深すぎる故に現実世界に馴染むことができず、そん
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Turbo Charged Prelude to 2 Fast 2 Furious(原題)(2003年製作の映画)

2.5

『ワイルド・スピード』のエンディング後を描いた6分の短編。

ブライアンのマイアミまでの逃避行ですが、それ以外に特筆すべきことはないです。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

観終わった直後の感想→韓国が映画化したら凄いことになりそう。


さて、あまりの鬱展開と気味悪いエンディングが話題となった同名コミックを『るろうに剣心』シリーズ以外あまりパッとしない大友啓史監督により
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(__)m

戌年だからって犬の映画観るわけでもないし(苦手なので)、通常運転でいきたいと思います。

新年1発目は、キ◯ガイたちによ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

(本レビューの最後には、年間ランキングも発表するのでお楽しみに。)

ルーク、逝ってしまったか……

旧き者の意志は新たなる希望に受け継がれる……!


『LOOPER/ルーパー』の異端児ライアン・ジ
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Pixels(原題)(2010年製作の映画)

3.8

2015年の映画『ピクセル』の元ネタ。

アイデアは同じだけど、こちらはバッドエンド(?)。

この位の短い作品に適した内容だったんじゃないかと思います。

Christmas Cracker(原題)(1964年製作の映画)

4.0

キュートで、シュールで、コミカルなクリスマス。

恋人と過ごすクリスマス。

おもちゃ"が"はしゃぐクリスマス。

ツリーの星を探すクリスマス。

それぞれのクリスマスの過ごし方。

みんな違って、み
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Bedhead(原題)(1991年製作の映画)

4.3

『デスペラード』や『スパイキッズ』でお馴染み、ロバート・ロドリゲスの処女作『エル・マリアッチ』。その製作の裏側にはある1本の短編作品が存在していたようです。

それが本作『BEDHEAD』です。
タイ
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フローラ(1989年製作の映画)

2.5

イタリアの画家、ジュゼッペ・アルチンボルドっぽいアニメ。

不気味さは監督ならでは。

ちょっと切なくなる。

サック・レース(袋競走)(1896年製作の映画)

3.5

老若男女問わずわいわい楽しめる遊び。

少しだけ映像が早送りのため、スピード感があって意外と良い。

赤ん坊の食事(1895年製作の映画)

-

大人二人に囲まれて赤ん坊が食事をしている映像。

ホームビデオに近いけど、観ていてほっこりする。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

先述しておくと、TVスペシャル版となる旧作は正直嫌いです。とは言っても、決して子供パートが嫌いというわけではなく、大人になった少年達の回想という構成も嫌いではないです。ただ大人パートが本気でダレたと思>>続きを読む

迷惑帽子/これらのいやな帽子(1909年製作の映画)

3.0

今は大抵上映前に映画館毎のマナー映像、そしてさすがに見飽きた映画泥棒が流れますが、本作は100年以上も前に作られたマナー映像。

時代も国も関係なく、他人の妨げになるような行動をとる迷惑な客っているも
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理由(2004年製作の映画)

2.8

過去鑑賞。

宮部みゆきの同名小説を映画化した160分にも渡る長尺ミステリー。

全編インタビュー形式で綴られ、豪華キャストの証言により事件の全貌が明らかになっていく構成は斬新。

ただ手法は面白くて
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カード遊び(1896年製作の映画)

-

リュミエールが撮影した映像を、ジョルジュ・メリエスがリメイク(?)したクラシック短編。

映像として残っているだけでも十分貴重です。

映画的な面白さはありませんのでご注意を。

紅茶の香り(2006年製作の映画)

2.0

意味不明で、かなり抽象的。

想像して楽しむタイプ。

掃除屋トム(1992年製作の映画)

3.4

ポイ捨て、ダメ、ゼッタイ。

音楽を奏でるように、

リズミカルに掃除する男の話。

総統の顔(1943年製作の映画)

3.7

ディズニー流プロパガンダ作品。

ドナルドがヒトラーを称えています、ヤバい。

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

4.2

晴れの日も、

雨の日も、

風の日も、

1人の日も、

2人の日も、

3人の日も、

4人の日も、

5人の日も、

父の帰りをずっと待ち続けた娘の話。

Perfection(原題)(2004年製作の映画)

3.3

完璧な人生は楽しい?

自分らしさのない人生は楽しい?

自分に正直に生きたくなる短編。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

観る前に噂で聞いていた「デートムービーじゃない」「女の子と観ない方がいい」「想像以上に下品」「下ネタのオンパレードでキツい」等々…………友達とワイワイ楽しむよりも、1人で静かに観た方がいい映画であると>>続きを読む

映画サーカス(1942年製作の映画)

3.5

ソ連によるプロパガンダアニメーション。

チャップリンによく似たおじさんの案内により、ムッソリーニと三匹の犬、ナポレオンとヒトラー、そして最後の最後にとんでもない皮肉が描かれています。

42年という
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジグソウ生存中の第1部がピークだったと思う人気シリーズ、まさかの続編。前作『~ ザ・ファイナル』が個人的に駄作だったので当初は観る予定は無かったんですが、とある米批評家サイトで観客満足度93%を獲得し>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

82年の名作『ブレードランナー』から35年。ファンも予想だにしなかった続編の登場です。監督は『プリズナーズ』や『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ、製作総指揮は前作で監督を務めたリドリー・スコット。>>続きを読む

ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

3.8

『ブレードランナー2049』へと繋がる短編。

今回は、デッカードとレイチェルが失踪した後の2022年。レプリカントが人間との垣根を無くすために電子データを破壊したとされる世界的大停電《ブラックアウト
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

やっと観ましたよ……80年代SF映画の名作『ブレードランナー』!

『スター・ウォーズ』のようなド派手なものを期待すると痛い目に遭いますが、斬新なビジュアルや予言的なストーリー、謎が謎を呼ぶ展開にはさ
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2048:ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

3.5

明日公開『ブレードランナー 2049』の前日談。

軍に追われ、ロサンゼルスに逃亡してきた違法のレプリカント。そこで静かに暮らしていた彼だったが、とあるトラブルに巻き込まれていく。

新作へと繋がる短
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