魔攻さんの映画レビュー・感想・評価

未来の想い出 Last Christmas(1992年製作の映画)

ジョニオいた？

ショック集団(1963年製作の映画)

ビューティー・ボーイズ／美しき少年たち(2020年製作の映画)

言葉にならない(2020年製作の映画)

ミス・シャゼル(2019年製作の映画)

おー！

ソレ・ミオ ～ 私の太陽(2019年製作の映画)

アデュー(2019年製作の映画)

恋の罪(2011年製作の映画)

俺がもっとも忌避する説教臭い台詞回しと邦画特有の「ありのまま」の演技が鼻についたものの、それを補って余りあるほど強烈な描写。東電OL事件という俺が昔から関心を寄せてたテーマを扱った作品だけあって全く飽>>続きを読む

そろばんずく(1986年製作の映画)

本当に愛すべきクソ映画。バブル前夜のエネルギッシュさが眩しい。今の世の中に足りないのはこの薄ら寒さなのかもしれない

ときめきに死す(1984年製作の映画)

白基調のインテリアはなぜここまで官能的なのか

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

ありがとうございました

二十歳の死(1991年製作の映画)

重い主題を徹底的に滑稽なものとして扱う離れ業

クロノス(1992年製作の映画)

アウロラちゃんが可愛すぎて悶えた

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

らんま1/2とフェラチオの共演？

恐怖の報酬(1953年製作の映画)

『悪魔城ドラキュラ黙示録』第5面の元ネタ？

ストーカー(1979年製作の映画)

高校生の時観て断念して以来の鑑賞。長い

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

息子の身辺を整理する母。否応なしに生活は続いていくのだ

パターソン(2016年製作の映画)

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

とんでもない

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

すごい作品だ。映像芸術とはかくあるべきなのだ

上海特急(1932年製作の映画)

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

唐突に挿入されるシベールの日曜日は反則だよ

トラベリング・ウィズ・ゲバラ(2004年製作の映画)

これも家にあった

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

新年初映画。ホームビデオっぽい質感が南米の景色とマッチしてた。というよりブエナビスタっぽかった

哀しみの街かど(1971年製作の映画)

Light My Fire.

桜桃の味(1997年製作の映画)

エデンの東(1954年製作の映画)

火事だよ！カワイ子ちゃん(1967年製作の映画)

ライオンズ・ラブ(1969年製作の映画)

先に感想を述べると、美しくはあったが特別面白くはなかった。

意識的にか無意識的にかはわからないけれど、ヴァルダは二項対立を通して「政治の季節」を生きている若者たちの在り方に警鐘を鳴らしたかったのかも>>続きを読む

アングスト／不安(1983年製作の映画)

酔っ払ってるけど一言


もうちょい攻められるだろ！！！、！！！、！！！！！

晩春(1949年製作の映画)

自転車で並走するシーンは僕たちが忘れかけている原風景なのでありました

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

ワンダラーズ(1979年製作の映画)

なんて素晴らしい作品なんだ

うず潮(1975年製作の映画)

『リオの男』みたいだ

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

人生最高に美しいピクニックシーン

途方に暮れる三人の夜(1987年製作の映画)

最高の映画を観てしまった。行き場のない若者たち