スさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

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「いざ触れちゃうとね、怖くないの」…そんなもんだろうな。

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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名古屋で見たんだけど、俺も小倉トーストと矢場とん食ってた。手羽先食べなかったのが後悔。

シリアスマン(2009年製作の映画)

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難しく考えようとしなければけっこうおもろい、と思う。

ハードエイト(1996年製作の映画)

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PTAのデビュー作という贔屓目はしてしまうけど、冒頭のショットのカッコよさ、ラストあたりの切返しはめちゃくちゃいい。長回しは荒削りな印象。

007 スペクター(2015年製作の映画)

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007、クレイグボンドより前は見たことないから知らんけど、前作前前作前前前作とこんな繋がりあったらダルくね?

親密さ(2012年製作の映画)

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short version。いやもうめちゃくちゃ面白いんだけど着地がツイ廃の誕生譚なの、笑うしかない。いろいろ悩んだ末にTwitterに辿り着いたんだな。

完全版。いや、エピローグが最高すぎた。で、
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うたうひと(2013年製作の映画)

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語ること、聞くこと、民話であれなんであれ、そこには人がいる、みたいな?
途中寝落ちしてしまって正直なに言ってるかさっぱり分からんかったけど、劇場から笑い声が漏れてたりしててちゃんと聞けば伝わるもんなん
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

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中津歩いてたっぽくて、知ってる場所が出てくるだけでロードムービーの説得力が増す。

ドブ川番外地(2018年製作の映画)

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アバンタイトルがカッコよすぎる。途中の走るシーンも印象的で、追われる者を飛び越えて、ただ走るために全力疾走しててめちゃくちゃ気持ちいい。あと西成ロケみたいだけど、ちゃんと橋の向こう側の世界として見える>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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映画館に来てまでTwitterやってる気分にさせられるのはなかなか嫌なものがあったけど、まぁそれは自分のせいとして、アクションが最高。ソファに座ったり離れたりするだけの動きとかも超イイ。

あの頃。(2021年製作の映画)

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俺、男ノリをするために男ノリをしてきた(好きなものを共有した結果の男ノリはしてない)から、今になってみると誰も友達がいないんだろうな。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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映画館を出た後の世界が変わってた。傑作。

2022.1.13再見
終わってしまわないことには相手にも自分にも素直になれんもんだね。

PASSION(2008年製作の映画)

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画面に映ってるものを見て/聞いてるだけで超面白い。映画おもしれぇー。

2022.2.5 再見 @シネ・ヌーヴォ

シュシュシュの娘(2021年製作の映画)

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もっとシリアスに振り切ってくれても良かったかな…。

舞台挨拶でHI-KING TAKASEさんとお客さんのフリースタイルがあって超アガった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

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「ゆき」の文字を書くときに手を包む柳楽優弥、その後バットを持つときに寺島進に手を握ってもらう。と、その時家では椅子の上で爪先立ちをするゆき、の後に空カップ麺の植木鉢のカット、そういえば茂が落としてた…>>続きを読む

女生きてます 盛り場渡り鳥(1972年製作の映画)

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異様に手数が多すぎてビビる。山崎努が柱掴んで家ごと揺らせたり子供にコンドーム配って風船みたく膨らませるとか、なんやねんもう。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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最高って言葉はこの映画のためにあるんですよ(…他の映画にも言うけど)