Maxさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Max

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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.1

レディー・ガガの歌は言うまでもなく素晴らしい

奥行きがあって声量もすごい

ストーリーは思ったのと少し違ってブラッドリー・クーパーやるなって思った

ただ個人的にはボヘミアン・ラプソディやグレイテス
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来る(2018年製作の映画)

3.7

なるほどね、こういうホラーもあるのかって感じ

原作も読んでないし“何かが襲ってくる”という予告の情報だけしか持ってない状態で臨んだので途中少し置いてかれるところはあった

最終的には全て解決させてく
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私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.8

重かった

家族の愛は深い
子どもはホントに純粋

母親の言い分に自分は納得できなかった
でも救いたいという気持ちは誰よりもあるから難しい

自分は死ぬんだと悟った時のケイトは家族の誰よりも強かった

マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

4.9

今作、ブラック・クローム・エディションにて最も輝くのは、
マックスでも
フュリオサでも
イモータン・ジョーでもない。

ニュークスであると私は思う。
モノクロである画に、元々顔が白いニュークスは変化が
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ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

3.7

途中まではホントに眠かった

ただドラフトが始まってからは、手に汗を握る展開に

こんなことが水面下で行われていたとは

野球のドラフトとは全然違うのも良い。なんならこっちの方が良い。

あとはジェニ
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スターダスト(2007年製作の映画)

3.5

フツー

途中まで楽しかったんだけど、「ん?そうなる?」みたいな急展開が少しあってちょっとご都合感が...

ロバート・デ・ニーロには思わず笑ってしまう。

もちろんこれでマシューヴォーンへの評価が下
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

『シックス・センス』と同じく親子愛を描いていてそこがとても良かった。

ストーリーの展開はなんとなく読める感じ。でも全然こちらを飽きさせない作りで引き込まれてしまった。

あとは『スプリット』そして『
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

アルフレッドいい人や...

映画館で映画を観ることこそ至高だよな。プライムやNetflixもいいし自分も使ってるけど、やはり大画面でないとな...

映画は人を幸せにする。アルフレッドに一生付いてい
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.2

キアヌがセックスする話。

以上。

キアヌは相変わらずクール。

ウィノナ・ライダーも綺麗なんだけど、なんかシワが気になってしまった...

セリフは多いので、眠くなるかも。

最近のキアヌ・リーヴ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

エズラミラーなんでも出来るなぁ。
フラッシュにグリーデンス、そしてこれもかなり当たり役なのでは?非常に幅広い役者だと再認識。

個人的にはトンネルの歌よりレコードの歌に惹かれた。なんかメッチャ良かった
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イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.4

長かった割になって感じ。

あぁなるほど!って思わされたのは1度だけで、それ以外は不倫を永遠と見せられてる。

もちろんレイフ・ファインズは素晴らしかったし、ジュリエット・ビノシュは綺麗だったが。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

最初はジャパニーズ・ホラーっぽいなと思わせたが、時間が経つ事に外国っぽさを出してくる。

死霊館やエクソシストのようなあからさまな感じの怖さではないけれど、ジワジワとこちらを苦しめてきて、それがどんな
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

3.9

キングスマンでも雪山のシーンあったよな...って思った。

オリンピックへの価値観は人それぞれよね。確かに出れるだけで凄い、人生の宝だよな...

メン&チキン(2015年製作の映画)

3.7

シュールすぎる。観たことないジャンルだった。

マッツ特集やってくれたムービープラスに圧倒的感謝。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

エンドロール後に1番感動したかも。

あとデヴィッド・ウェンハムとニコール・キッドマンが適役すぎる!実際の写真に凄く似ていたし、演技も素晴らしかった。あとはルーニー・マーラは本当に安定感があって良かっ
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アース:アメイジング・デイ(2017年製作の映画)

3.8

映像技術はさすがというべき。どうやって撮ってるんだろうと思わされる。

残酷なシーンなども特になく子どもにも楽しめる作品。

前回に引き続き人間世界と動物世界を比べるやり方で話を進めていく。ただ、前回
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偽りなき者(2012年製作の映画)

3.7

今年No.1胸糞映画。仮に性犯罪やってたとしても入店拒否と飼い犬を殺すのは理解不能。狭い世界では暮らしたくない。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

忘れた頃にもう一度観たい。人生は冒険であるという教科書みたいな作品。エンドロールが素敵。ロン毛のショーン・ペンもクール。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.1

ストーリーの重厚感、緊迫感共に前作を上回る内容。

前作のケイトのような正義感が誰もおらず、初っ端から非合法でやりまくるため、毒を以て毒を制すという感じで進んでいく。

ラストのベニチオ・デル・トロに
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.3

エンドロールが1番「なるほど」と思わされた。それ以外は普通。映像は綺麗。

アース(2007年製作の映画)

3.8

温暖化の影響を語る映画。上映当時に観たので、ゾウを水中から撮ったシーンや、ホッキョクグマが水中を泳ぐシーンは凄く覚えている。次作アメイジング・デイに向け復習。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

もう3回も観た(IMAX3D字幕、2D字幕、2D吹替)のでしっかりとレビューしたいと思う。

MCUと同じくらいハマってのめり込んだシリーズなので、少し贔屓目にはみている。





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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

クリーチャーがグロくて良い。技術は今より劣っているけれどこちらの方が怖いと感じる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ただのラブストーリーじゃないんですね。ビル・ナイがとても良かったです。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

4.5

原作は未読で鑑賞。

とにかく吉田羊の怪演がリアルすぎて、作品にとても引き込まれる。

吉田羊本人も原作を読んで、これから自分がその役を演じることに大変苦心したらしい。

どんなに母親に嫌われ、煙たが
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.0

なんかもう無理やろこれ。魂洗われてない人多すぎ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

動物たちが可愛かった。

ストーリーも面白かったが、賢者の石には及ばないかなぁという感想。

当時映画館で観た時には断片的にしか覚えていないため、DVDで観れていい復習に。ニフラーが特に良かった。
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.4

普通かなぁ...ケイト・ベッキンセイルを見るための映画。ロビン・ウィリアムズはお見事です。

キャロル(2015年製作の映画)

4.3

美の暴力の映画であった。

そして音楽がめちゃくちゃ良い。

ラストのケイト・ブランシェットのホッとしたような顔は忘れられん。
あの終わり方もいい。

彼女の顔一つで見てる側に伝わる。さすがは名女優。