渡邊さんの映画レビュー・感想・評価

渡邊

渡邊

ミラクルシティコザ(2022年製作の映画)

-

ポップな世界観が心地いいです!

最初の桐谷さんのNが自然であり、
でも聴き心地いいなぁと感じました!

女子ーズ(2014年製作の映画)

-

ぴんくが居ないのがみそ

ムロさんの役、ちょい役でしたが推してます

悪魔がはらわたでいけにえで私(2023年製作の映画)

-


どんどん作品のテイストが変わっていくのが好みです!

人間と悪魔たちのテンションの差が逆漫画っぽくて面白い
悪魔の愛嬌がすごい可愛い

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

-

すごく素敵な終わり方だなって思う

10年に一度しか会えないのは耐えられない
多くを見せすぎないエンディングが美しい

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

-

人魚の題材で実写って案外ないものだなぁと思うし、
素朴な人魚像が新鮮

アンジェリカが魅力的

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

-

いまのとしになってみると
デイリージョーンズの心情が前よりわかるような気がするし、切なさが増しました

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

-


くせになる空気感と本格アクション

邦画でここまで本格的なアクション久々にみました

2人ともなんともいえない可愛さ🫶

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

-

勇者ヨシヒコのような映画

シンデレラが不遇につき不遇で可哀想
キャスト陣がとても豪華で
皆さん本当に美しい

魔法使いが振り切っていて素敵でした

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


思ってもみなかった結末

犬も果物の畑も絵
ロケ地は全てスタジオ

役者の演技が浮き彫りになり
見応えがあった

エンディングの曲があまりにも陽気すぎてよかった

Girls Night Out(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


監督が伝えたいメッセージが凝縮されているような気持ちです

真田真帆ちゃんをあの役にキャスティングされたことがすごく素敵だと思いました
夢を追う人の背中を押してくれます

しとやかな獣(1962年製作の映画)

-


工夫されたアングル、
階段を上り下りするインサート

パラサイトのような作風

エッジが効いていて
BGMも
登場人物も魅力的なで面白かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


ジブリならではの集大成

キャラの濃いおばあちゃんたち
階段を駆け上がる
カエル
少年性
草はっぱら

私たちはわかっているようで分かっていない
宮崎駿さんの世界観を
存分に味わえました。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


お芝居が細かくて素敵!

エンディング、すごくまとまっているなぁと感じました
なおさんの明るい演技が逆に女として怖く、
セリフない部分の演技もすごく自然でさすがでした

漫画アシスタントっぽい喋り方
>>続きを読む

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

-

あっという間に終わってしまった
それほど面白かったーと感じていたんだと思う

上限の鬼の👹人間時代が圧倒的に悪く
同情に値しないパターンでいままでと違うなぁと感じた

時透さんの過去が壮絶すぎる

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


テドロスが移り気だなぁと思った
エンディング、まさか元の世界に戻るとは

BGMがポップスだったのが
ちょっと意外

さかなのこ(2022年製作の映画)

-


みー坊、終始かわいい

ヤンキーの方々オラついてても愛を感じる
決して演技は下手なわけではない!ちゃんと怖いけど愛情深そう

さかなくんの帽子のみの時間経過カットがなんだか哀愁ただよっててすき

怪物(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


前半の安藤さくらさんの演技もとても自然で
飾らなく、母の愛情を感じられて素敵で

瑛太さんの演技もこういう人物がいそうだし
素敵な人物
高畑さんは演技から破局しそうだけど大きな出来事がない限りはしな
>>続きを読む

人数の町(2020年製作の映画)

-


エンディングは全く予想できなかった

後半3分の1がメインストーリーのような印象

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

-


原作は読んでいたのですが
やっと観れた

まだ大人になりきれてない部分と
でも現実的な部分と
おしゃれな海外のBGM
でも邦画らしさ
があって、ミスマッチさが混ざってらしさが出ているんだなぁと個人的
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-


カラグレがすごく好みだった!

川栄さんの演技が可愛くて
でも演技っぽくなくてよかった

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

前に観た時は序盤から展開が辛すぎてみれず
断念したけど
今回は耐性ができていたようで最後までみれた

いい話
びっくりする展開も多いけど
自然にみえてグロ描写がないのに脳裏に残る展開が多かった

黒木
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-


主人公たちのモノローグ多め

実話かなと思わせられるストーリーで
リアルだからこそいい と思えました

肩に力が入ってない作風が素敵です

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

-


渡辺直美さんが割とふざけて演技していたっていうインタビューを読んだことがあった気がしたけど
ちゃんと成立してた

イザベラはやっぱり愛をたくさん与えてきたんだと思う

TIME/タイム(2011年製作の映画)

-


常々人生がかかってるので
スリリングに観られてよかった

ヒロインが妖艶ですき

お母さん綺麗すぎる

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

-


エンディングは全然予想できなかった

本田望結ちゃんがかわいい

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-


予想を裏切られて
かつとても綺麗な終わり方でした

博士の演技が好きで
印象に残る受けの演技、
怪我してるところ、落胆するところ

でもそれぞれが役を全うしてて
印象を嫌味じゃなく残しててよかった!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

圧倒的すぎる映画だった
冒頭30分だけでも、見応えあり
名曲の数々
役者陣の詰まりに詰まった演技と圧倒的な歌ダンス
見応えしかなかった
セリフが凄く多いわけではないのに
伝わってくるものが多い

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます


観たことあるようでなかったあらすじでした

娘の勘の鋭さが凄い。

お腹をさされた時
娘が銃を構えている姿
暗号で旧友と話すシーン
岩に身体をぶつけて痛がるシーン

義理の母とハグする最後のシーンが
>>続きを読む

狂気の愛(1985年製作の映画)

-


印象に残っているシーン

螺旋階段を首にギブス固定している男がぎこちなく降りていくシーン
タイツを自ら破くシーン
舞台のシーン
ウェディング👰‍♀️姿
エンドロールのドストエフスキーインスパイア
>>続きを読む

ネズラ 1964(2020年製作の映画)

-

ネズミが可愛い!!!

ユカワ役をやはり演じたくなってしまう

セッション(2014年製作の映画)

-

終わり方にびっくりしたけど
逆に清々しいエンディングでした!

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

-


声を出さないけれど
痛みに耐えている描写が印象的

他の映画とは違う、終始声を出さない主人公

銀幕彩日(2022年製作の映画)

-

自分がどれだけ映画やその周りのもの
ミニシアターや映画専門学校、上映会でさえも
愛おしいと思っているのか、心が高鳴っているから役者を続けられてきたのか
再確認することができた映画でした。

映画愛に溢
>>続きを読む

>|