まみむメモさんの映画レビュー・感想・評価

まみむメモ

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浅田家!(2020年製作の映画)

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手が届くのに届かない人へ届かなかった手を届ける物語。一般人の一般的な最高の狂い方を体現できる平田満の特異性が素晴らしい。

タッチ・ミー・ノット~ローラと秘密のカウンセリング~(2018年製作の映画)

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崇高で高尚な思想というか主張によって支えられてるのは伝わるんだけどだからこそと言えばいいのか多様性を解きながら多様性を認めない人たちを認めないみたいな変な立ち位置に陥っていてミイラ取りがミイラにみたい>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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時間的とか描写の映像としては夜のシーンは勿論登場するんだけどそういうことではなく印象として夜のない世界みたいな感じのする映画。

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

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取り立てて粗を探してまでツッコんだりする野暮はしないし単体で観れば実際それほど悪いものでもないけど私がスポーツ物や弱ペダで得たいカタルシスよりは遠いし弱いかな。

友達の家(2013年製作の映画)

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ドアの隙間から出て来た手が真っ白だったんだから踏襲して欲しかった。ほん怖的な有りがち演出山盛り現象。積み重ねるんじゃなくて並べるだけだから盛り上がらない。

お兄チャンは戦場に行った!?(2013年製作の映画)

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交通安全のお守りが効かない遣り取りのくだらなさが良かった。生きてる人の話。

閃光(2018年製作の映画)

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たぶん他の人には誰にも伝わらないと思うけどコミティア経由で太田出版あたりに辿り着く同人誌みたいな雰囲気の短編映画みたいな短編映画。

そんな無茶な!(2007年製作の映画)

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真利子哲也監督作「アブコヤワ」のみ鑑賞。ほん呪みたいなマネーの虎。気取ってて好きじゃない。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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人間離れして現実離れしたスカーレット・ヨハンソンの魅力だけは遺憾なく発揮されてる。

脳の中のビートがビートを刻み続けてるのでビートたけしっていうのはビートたけしって義体にビートのゴーストをインストー
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ジョン・カーター(2012年製作の映画)

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テクノロジーと世界観のマッチングがマッチョ化されていてキレ味の悪い物語は冗長なのだけれど娯楽作としてのスペースオペラなら十分に楽しめます。

嫁と指輪のサイズが同じなの? とか、白骨化してる死体の服は
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サム・ペキンパー 情熱と美学(2005年製作の映画)

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監督に思い入れが有るか無いか、これから作品を観たいか観ないかによって印象が変わるかな。ペキンパーの魅力はわかるけど魅力あるドキュメンタリーかと問われれば私にはあんまり。

暗数殺人(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

知能犯的狂人と刑事の会話を主体にした頭脳戦型ミステリだと勝手に思い込んでいたけど違った。そういうものを期待して観ると肩透かしを喰らうけどそれは全面的に私が悪い。

「お前に勝って何になる」と刑事が言う
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恐ろしき一夜(1914年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的にはみんな死んで終わる方が理想的ではあったけど基本は人の本質と善性(悔恨含む)についてなので夢オチ的なめでたしめでたしでも仕方ないかな。オカルトやホラーの部類なので幽霊という名目だけど伯父さんは>>続きを読む

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

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貧困層底辺の子供ギャング達の荒廃っぷりを炙り出しながら、チープながらもブラックライトを器用に効果的に活かした異星クリーチャーの造形のクールさも相まって血みどろ戦争も盛り上がり、モーゼという名前を鑑みた>>続きを読む

100,000年後の安全(2009年製作の映画)

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100,000年前を知らない私たちが私たちの知らない100,000年後を考える。問題提起と現状把握。音楽と映像がドキュメンタリーっぽくないから普段ドキュメンタリーを観ない人にも取っ掛かりとしては良いの>>続きを読む

続日本暴行暗黒史 暴虐魔(1967年製作の映画)

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子宮としての安置所、産道としての洞窟。ズボンの尻が破けてた。

しんぼる(2009年製作の映画)

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Aパート/Bパートの関係性が非常に希薄で処理も雑だったのと結局は投げっぱなしにして宗教的観念劇にしちゃったのは残念。

ヤギ、おまえのせいだ(2012年製作の映画)

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邦画の短編って感じでそれ以上でもそれ以下でもそれ以外でもない。

劇場版 暗殺教室 365日の時間(2016年製作の映画)

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渚君の帽子の不自然さに笑っちゃったし駆け足で過ぎるけど手堅く上手くまとまった良い総集編。

劇場版 アキハバラ電脳組 2011年の夏休み(1999年製作の映画)

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テレビシリーズが未見なのでキャラクター相関図含めてさっぱり分からない。早口でセリフ情報量の多い展開と年代的萌絵の躁状態を楽しむ作品(なのかな?)。90年代末期という世紀末末期症状。

ヴィナス戦記(1989年製作の映画)

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総じて作画レベルがめちゃくちゃ高いので驚いたけど、それだけ。世俗は古びれてるしセリフが聞き取りづらい。キャラクターの内面が深堀りされなくて無駄に内省的じゃないのが今のアニメっぽくなくて新鮮な気もしなく>>続きを読む

弱者よ踊れ(年製作の映画)

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誰にも届かないビデオレターという意味では霊界テレビみたいなものなのかもね。師匠とか恩師とか呼べる人間がいて逃げ込める実家があって犬がいて逃避したら心配してくれる友達がいるのに「弱者」って言ってる気持ち>>続きを読む

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

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森達也らしいドキュメンタリー。真実と現実は違う。結局のところ人はある側面でしか物事を捉えないし見たいものを見たいようにしか見ない。公平とか公正とかニュートラルな視点て何なのだろう、そして、それは誰のな>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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三島由紀夫劇場というか三島由紀夫劇空間。言論ガチボコり合いなので韻を踏まないラップバトルに近いかも。熱量のあるディベートだけど下手なマウントの取り合いをさせないスマートでクレバーな姿勢がカッコいい。

planetarian 星の人(2016年製作の映画)

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ロボット三原則は天国で星の夢を見る。
報われる旅の終わり。
人工物とは自然物ではないが偽物でもないということ。
星の人の意思は受け継いだのにメモリーを受け継いだだけでゆめみさんの記憶は受け継がないの?
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究極超人あ〜る(1991年製作の映画)

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何年か前に本屋で完全版を見かけてからデザインが良くてずっと気になっていたものの原作は未読のままアニメ版を視聴。80年代のアニメだと思ってたのに91年製作でした。でも80年代感、80年代アニメ感、80年>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

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狂い咲く春の始め方と正しい世界の終わり方。
アニメだからアニメである演出を試みたい気持ちは分からないでもないけど、これに関してはアニメっぽさが主張し過ぎて夢から醒めるみたいな感覚があります。
いい話で
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あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

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一昔前のコンシューマー落ちしたエロゲみたい。
令和になったこの現代で死んだと思ってたセカイ系なんてものにエンカウントするとは思わなかった。
ちゃんと声優が声優として採用されてたのは良かった。
SF設定
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