前之崎文吾郎さんの映画レビュー・感想・評価

前之崎文吾郎

前之崎文吾郎

映画(414)
ドラマ(55)

アクアマン(2018年製作の映画)

3.2

ヒントを求めながら色んな国を巡るストーリーはRPGみたいで、海の中を描くVFXは綺麗だった。
ただ、楽しみにしてた海中の戦闘シーンは暗いせいかなんなのかめっちゃわかりづらい…。
ゲームやったら強敵すぎ
>>続きを読む

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

去年の韓国でパラサイトより興行収入が良かったとかいう触れ込みのドタバタ刑事コメディ。
韓国映画のおじさん主役率の高さよ。ただ単にそういうのばっかり輸入されてるだけなのか、私がそういうのばっかり観てるだ
>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.4

前半のテンポがやたらゆっくりな上に、突然映像で全てを説明されるので残り時間どうするんや?と思っていたけど、ちゃんとその先があってよかった。
ブランの南部訛りがちーっとも聴き取れてなかったから、『CSI
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

凄惨な戦争下でも人々はユーモアに愛や優しさを持ちながら日々を過ごしている。
だってそうしないと生きていけないし。
忍び寄る陰鬱な影に周囲を取り囲まれてもなお失わない明るさに、しばしば戦時中が舞台になる
>>続きを読む

ベテラン(2015年製作の映画)

3.9

韓国国内に充満する「金持ち=悪」の意識を陰で表したのが「パラサイト」だとすると、これは完全に陽。

財閥のボンボンが従業員をボコボコにした挙句「1発○万ウォンな!」と”殴り代”を払うとかいうむちゃくち
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

前半はポンジュノの割に結構軽いタッチで描かれているんだけど、突然雰囲気が変わる出来事がおきる。そしてラストのお父さんのスイッチが入るあの一瞬に、今の韓国の人々が毎日のように押し潰されている社会の失業率>>続きを読む

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.9

制作が決まってからめちゃくちゃ楽しみにしてた。
ドラマ自体は5年6シーズンでこれ以上ないくらいに綺麗に終わっていたので、解散したバンドが一夜限りの復活でフェス出演するようなもんかしら。
ドラマのあのき
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.6

途中からいけてるギャルにしか見えなくなるジャックブラックは天才。
大団円で見てて気持ちいい。

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

腑に落ちなかった色んな伏線を一気に回収した最終作。
SF娯楽大作なのに、一貫して「血の繋がり」をひたすら描き続けてた。その流れがある上で、レイが最後に出した答えとタトゥイーンの2つの夕日とシルエットに
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

前情報なしで観た。
息が詰まった。
同情と嫌悪感しか抱かせないアーサーを全否定したかったのに、階段で踊るシーンにめちゃくちゃ気持ちが高揚してしまった。
そして大衆に煽られて立ち上がる姿に、なぜか自己嫌
>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

ハリーポッターのように、シリーズを重ねるにつれ年を取ることはあったけど、このやり方は誰しもが一度は想像したけど諦めた撮影手法なのではないでしょうか!!
なのに、その目新しさとは真逆の普通さで、特別な事
>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

ガイリッチーのお洒落さは保ちつつ、アラジンの世界観はちゃんと守られてるところにアニメ版へのリスペクトを感じた!
ジャファーが普通のお兄ちゃんで悪役感が薄いのが若干残念だけれど、他のキャストはアニメその
>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

吹替で観た!戸田恵子って良いよね〜。
3でシレッといなくなってたのを伏線にするとは。
相変わらずのギミック満載のおもちゃたちの大冒険にハラハラどきどきしつつも、気になるのはその昔「あたしのカウボーイ!
>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.2

喪失感のかたまりエンドゲームがMCUフェーズ3のラストなんだと思ってたら、なぜかスパイディが締めくくり。
なんで?しかなかったけど、トニーがファンのみんなに開けた大きな穴を、私たちの気持ちに寄り添いな
>>続きを読む

ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.7

1972年に起きた同じ事件をジャーナリスト目線で取り扱った「大統領の陰謀」は1976年公開だったので、ディープスロートは謎の人物のまま描かれているけれど、事件から33年経った2005年に遂に本人が名乗>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

1と2がごっちゃになる映画ベスト5に入る。
オープニングのフォントが一時期流行りまくったTODAY’S SPECIALやん!
まさかこの映画からインスパイアしとったとは。やるやん。

X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション(2014年製作の映画)

3.8

そもそも劇場公開時のローグの扱いってどんなんやったっけ…?
ローグ登場はラストのカメオだけで、タイムスリップは最後までキティで行ってたよね?撮り直したんかな。

それにしてもマグニートーって毎回かっこ
>>続きを読む

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.9

こんなに豪華な俳優陣でこの監督がこんなB級っぽい映画撮るなんて!どれだけ面白いんやーー!!!
という時間が一番ワクワクしていたなあ。

B級クソ映画というほどはちゃめちゃなわけでもなく、特にこれといっ
>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

Dolby-ATMOSで観たもんだからもう、終始轟音でお腹にズンドコズンドコ。
BGMのソイヤッソイヤッにそこはかとなく芸能山城組を感じる2019年。

絶体絶命のピンチからの神降臨パターンは、1から
>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.9

11年間の集大成。
MCU全てのエピソードを散りばめた展開は、まるで私たちファンへの感謝のよう。
本当にありがとう!
胸がいっぱいです。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

撮影方法がすごい!
キリキリするような場面展開やBGMに緊張させられて、まさに「新しい映画」!
私がもっとアメリカのエンターテイメントの歴史や、マイケル・キートンの人物像に詳しかったら超おもろいんやろ
>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.6

まるでイケてない自分の目の前に、あんな美人兄妹が現れて、その上友達になってくれるなんて、すごい奇跡なんじゃないだろうか。
トンネルのシーンのサムが綺麗すぎて、チャーリーの様にぼんやり夢心地で眺めてしま
>>続きを読む

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.8

“THE BELKO EXPERIMENT”(ベルコの実験)がなんでこんなタイトルに…。
おかげで気付かんかったわ!
たしかにサラリーマンがバトルロイヤル方式で戦ってたけどさぁ。

ものすごいダークホ
>>続きを読む

ロックンローラ(2008年製作の映画)

4.2

ガイ・リッチーの作ったガイ・リッチーおすすめガイ・リッチー弁当!
おしゃれでハイテンポな群像劇。めっちゃ好きです!
意味がありそうでないセリフのやり取りや、過剰なくらいの人物描写がたまりません。みんな
>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.4

ラストの演出が凄く良くてたまには余命ものもいいかもと思った。私もあんなのがいいなぁ。
銭湯住まいちゃうけど。

序盤の杉咲花がちょいちょい何言ってるのか聞き取れなかったけど、後半はなんとかいけたので良
>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

普通の女の子の顔もスーパーヒーローの顔も両方できるブリーラーソンがめちゃくちゃ良かった!しかめっ面もいけめんでかわいい。
そしてサミュエルが異常なほどに若くてすごいなと思ってたらあれCG処理してるんや
>>続きを読む

ソウルガールズ(2012年製作の映画)

3.5

パッケージからの「ピッチパーフェクト」または「ドリームガールズ」の系譜かと思ったら、冒頭からいきなり始まるアボリジニの説明。
あれ?!間違えた?!と思って見返しても、やっぱり邦題は「ソウルガールズ」。
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

IMAXで。しかも久々の3Dで観た!
ヴェノムのエンドロール後の映像で観た時は「今更なんでCGアニメでスパイダーマン?」と思ったけど、予想外にすごい世界が広がってた!
まるで実写と見まがうようなリアル
>>続きを読む

>|