mさんの映画レビュー・感想・評価

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勢い

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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

画面に異物を放り込んで人間をチェスのように支配する映画は怖いし痛いけど よだれでます

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

4.3

ハネケで7人出てくると難易度★★★★★
( 9人10人と数えてもいい )
が、不思議と試されている感覚はうすく、キラキラしていた


....それは過分に言いすぎた


p.s
息子、どっかでみたこと
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希望のかなた(2017年製作の映画)

3.8

人間が立っているとか。斜め45度が美しいとか。絵になるとか。ただ鑑賞してたいが叶う。
初劇場カウリスマキなり

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

頭では感動し、心では感動してない。
どうしようか、ぼくがわるい。
もいっこいうなら隣と隣の席のガキンチョがわるい

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.9

贖罪のように白い牛乳。
限りなく透明な骨。
川沿いの水は暗く澄んでいるのか濁ってるのか誰にもわからない

デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

心底腹が立ってしゃーなかったから きっとこの作品にのめり込んでたんだと。
乗り込むのはこわいよなと思って観てたぐらいに

羊の木(2018年製作の映画)

4.6

ずっと「受け」皿のようだった。
重低音で割れる皿は必ず金継ぎできるわけではない

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

それぞれのターンがあって その人のことを考えてたら 次のターンで。残像のように 次の人に重なり 道々の最後は一人に見えた

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

共感。と言った瞬間に消えてしまうものへの恐れも、結局セーフティーネットだからつらい。
つらいつらいつらつらつらつらい

(2017年製作の映画)

4.2

前5列目/中央

ドキュメントとフィクションのあいだ その一瞬の奇跡。
他の人の評価はどーでもいい枠にいる河瀬監督。「引きの自然」が印象的な河瀬作品にアップの多用は目新しかった

さざなみ(2015年製作の映画)

4.0

前5列目/中央

ゴシックホラー。
墓場まで持って行かなかった全てのトピックに代償があって 人間楽じゃない

さよならも出来ない(2016年製作の映画)

3.5

前二列目:右2

『 さよならも出来ない 』
とても秀逸なタイトル。
「嫌いになれないもの」は「好きなもの」より面倒で離れられない

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.2

スクリーン1:H10

今年観た作品で一番好きなエンディング。
想う愛への経年表現が圧巻。

途中ちょっと大雑把??となったけど、
巨匠はちまちましなくてよし!

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.8

スクリーン4:C11

主人公コーロキにジェラシーもエクスタシーもジレンマも感じない。次第に詰む。
狂わす説得力を持つ水原希子、大根監督のエロく撮る力はもうお家芸。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

9.27/ミントOS/スクリーン2:G12(ヒューマン系作品には最適な位置)

福山雅治がスター福山雅治でしかないよ。
(吉田鋼太郎も。)

是枝作品好きだし良作だと思う。
劇場出て自分でもびっくりす
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.7

9.17/国際松竹/スクリーン4:D7(席良好


劇薬につき、
日常で、
おいそれと、
お薦めできない。


イザベル・ユペールの「怪演」とヴァーホーベンの「共感できない面白さ」への昇華に賛辞を。
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

9.24/パルシネマ/前3列目中央

自分がいつも使っているスケッチブックと鉛筆が特別に思える映画とは思っても見なかった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

9.6/HAT神戸/スクリーン4:E7

イヤホンに閉じこもる世界の方がとんでもなく広いときってあるよ

本来干渉しない空間、コインランドリーで惹かれ合うシーン良いな

映画愛に溢れていて大好きだ

パターソン(2016年製作の映画)

4.4

8.30/リーブル神戸/スクリーン3:C12

誰にも知られずに死後何十年と経ってから偶発的に公になった(なってしまった)画家ヘンリー・ダーガーのことを思う。
芸術とは。評価とは。文化の継承とは。守ら
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.7

9.20/ハーバーOS/スクリーン5:E11 レイト

ご飯を食べるのも 出まかせも 理論も 発生が一つ穴の「口」しか存在しない人間。宇宙人からしたら滑稽で興味深いに違いない。
抜き取りたい〈概念〉を
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ダンケルク(2017年製作の映画)

2.8

9.13/ハーバーOS/スクリーン7:F15 レイト


全世界待望のノーランだけに、
厳しめに。
心底つまらなかった。

登場人物の2名がそっくりに見え、
そこからどーでもいい拍車がかかってしまい入
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セールスマン(2016年製作の映画)

4.3

8.26/塚サン/スクリーン1(小さい):E4(C.Dでも可)

こういう大人のサスペンスが最近足りなかった。シネコンで見逃し、塚サンにて滑り込めた作品が今年のダークホース。

謎解きが重要ではなくて
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

9.9/パルシネマ/真ん中

(脈略ないけど)『スクールオブロック』で涙栓が空く最近の自分への信頼のなさは置いておいて、

歌一発で もう それは ずるずるとすするあれだった

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.9

8.26/OSハーバー/スクリーン2:I18 レイト

※これを今書いてる僕は原作の岩井俊二版を見てない

この映画の破綻も厨二ご都合主義も「あ痛たたた」だけど、思ったほど嫌いじゃないかな。
(※好き
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.9

6.24/元映/最前列中央

白状。3カ月経ってるけど憶えていません。覚えていないリストに書きました。

その紙には「クーリンチェ」や「ハッピーアワー」が入ってて。結構大事にしまってますよ

人が忘れ
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I AM YOUR FATHER アイ・アム・ユア・ファーザー(2015年製作の映画)

3.6

8.1/元町映画館/後方3列目辺り左側

人生の すいも あまいも おいたも おしゃべりから

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.6

6.3/リーブル神戸/スクリーン1:C-7
8.9/十三シアターセブン/前2列目右端

冒頭 夜、東京のビル群から浮き出る「映画らしからぬ」なんともかわいらしいタイトルロゴ。
坂道を自転車で駆け上が
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