3本に1本くらいこの感じの映画が見たくなる。手作りを楽しむ田舎暮らし。途中出てくる出版社の女の人、そこまで何も知らないのは流石に少数派かと。
とにかくゆりちゃんが可愛い。可愛さの暴力。見とかなきゃと思って見始め、見たことある様な無いような、思い出せずに最後まで見た。このインドみたいなダンス何でこんなに流行ってたんだ
ゆるゆる系かと思ったらメッセージ性が強い映画だった。大人とは、家族とは。
人質が自分の思い出を静かに語る。穏やかで優しい空間。
アマプラの期限でながらで見てしまったので、改めて鑑賞したい
ドストエフスキーの現代版。登場人物殆どの思考がわからず狂人しか居ないように思えた。資格を持つ持たない、依存し合っている。
部長の表情が柔らかくなったりニヤけるのが可愛らしい。春田は優柔不断すぎ!こういう酒癖の人いるな
最初の数話はあまり好みじゃなくて一時的に見るの辞めたけど、後半につれてどんどん味が出てきた。魅力的な家族
何故か何度も見てしまう。美しい人と陰湿ないじめがクセになる。でも本当は前向きに頑張る話。
色んな感情が入り組む裁判。ちょっと勉強になった。
みんなマイペースに生きてる街。
ご近所さんのお節介を受け流してやりたいようにやるお店。
シンプルな構造で、序盤で黒幕の存在とオチが読めてしまい、あまり意外性は無かった。
主人公の行動が安易すぎて共感しづらい。
キャストは豪華。