まふぃさんの映画レビュー・感想・評価

まふぃ

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

冒頭に「Creep」もってくるなんて反則…泣いちゃうじゃんかー!!!
ってことで、終始泣きっぱなし笑っぱなしな時間を過ごせました。
ありがとうガーディアンズ。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

ジュリアロバーツが可愛い過ぎるし、リチャードギアはイケオジだし、安心して見られる王道シンデレラストーリー。
やっぱりハッピーエンドっていい。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前半は偏屈爺さん感が強くて、周りの家族は大変だなぁなんて思ってちょっと見ることがキツかったけど。
後半の法廷劇からは一気に面白くなって、ケンプトンさんの飄々とした話術も弁護士さんの弁護もとても楽しく、
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.3

土曜プレミア📺にて。

もっと綾瀬はるかがドタバタするのかと思ったけど。もっとコメディ感が強いのかと思ったけど。思ったのとはちょっと違ったけれども。
皆さんが感想で言っている、飛行機一機飛ばすのにたく
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.6

軽ーい日本映画が見たくて鑑賞。
予想通り見やすくて楽しかった。

配役が素晴らしく、どの役も演じる方々がより個性的により魅力的にキャラを魅せてくれていてとても良かった。
芯が通っていて強いキャラをキュ
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超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.5

まさかの続編。
しかも前作終わりからっていうちゃんと本当に続き。戻ってまでが参勤交代。終わってなかったのね。
また湯長谷藩の武士たちに会えて楽しかった。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.7

気楽に見れて楽しかった。
コメディ要素多いけど、アクションシーンも強くて見応えあったし、湯長谷藩の武士たちにそれぞれ個性的で面白い。
ただ、最後の深キョンが啖呵を切るのはいらなかったかな。そこまでは可
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

アントマン③&フェーズ5の幕開け

私のアントマンのイメージ。
人間味あふれる普通のおじさん感のスコットと泥棒仲間のお喋りルイスたち、そして凄い科学者であるピム親子+蟻の凸凹チームがサンフランシスコの
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小さなバイキング ビッケ(2019年製作の映画)

3.0

日曜の昼下がりにNHKでビッケが放送されていたので鑑賞。
子供の頃にアニメは見た記憶があるけど、これはキレイなCG。途中、もこもこバイキング帽の冬仕様になったりしてかわいい。完全子供向けだとハッピーエ
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

関西弁の吹き替えどうかなー?って思ったけど良かった!ミニオンかわいい♡

ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

3.0

午後ロー鑑賞。

サクッと見れるアクションだったけど、なんだかそれだけなストーリー。

おじいちゃんは戦いによって覚醒して認知症が治っちゃったりするかと思ったけど、そうでもなかった。
ジェイソン・モモ
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.5

試写会にて。

前半のうつけ時代のキムタクがキムタクだったので軽く感じ、濃姫の迫力、強さと可憐さがとても引き立っていた。
でも後半はシリアス。キムタクの顔つきも目つきも鋭く引き締まり、むしろ前半の軽さ
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.3

明らかに足手まとい感のあった弟くんがそこそこ腕っぷし強いし、お姉ちゃん思いなのがかわいい。虎ちゃんもかわいい。
楽しい冒険アドベンチャー!

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

5.0

最高ーーーーーーー!!!
ガーディアンズらしさが満載!
そして、ヨンドゥにはいつも泣かされる…。
これ毎年クリスマスの時期に見よう🎄

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

3.0

午後ロー。

銃士のルークエヴァンス。
公爵のオーランドブルーム。
眼帯のマッツさん。
眼福なキャスト。

しかし。絶対面白くなりそうな雰囲気なのに、絶妙に微妙な映画になっていて残念。
王子と王妃とか
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

これぞ映画館で観るための映画。
圧倒的な映像美に浸れる没入感!最高!

キリの能力の謎とか今後のスパイダーとか、何よりも子供たちの成長とか。
シリーズ化されるのが楽しみで仕方がない。

けど、ネテヤム
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ハリーポッター⑤

ヴォルデモート卿の復活。
ダンブルドア軍団。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ハリポッター③
行くあてのないハリー、魔法のバスに乗る。
シリウス・ブラック脱獄。
ルーピン先生が闇の魔術に対する防衛術、ハグリッドが魔法生物飼育学の先生になる。
忍びの地図、逆転時計など楽しい魔法道
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

ハリーポッター②
屋敷しもべのドビー。
空飛ぶクルマ。
ロンの妹ジニーが入学。
トム・リドルの日記。

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.5

午後ロー鑑賞。

二重処罰の禁止のお話。
ご都合主義な展開ではあるけれど主人公がテンポ良く逃げてる様子は飽きない。そして、すごく美人さんなのに、けっこうなヒッチャカメッチャカっぷり。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作はミステリー作家の洋館とか屋根裏部屋の色使いとかクラシカルでステキだったけど、今回はまた違う世界観。
なんだか派手な感じでちょっと違う?と思ったけど、いやいや面白かったー!

伏線の回収がお見事だ
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名探偵ティミー(2020年製作の映画)

3.5

なんだか不思議な世界観。
見る前の想像と違かったけど楽しかった。

間違いが起きた。笑
妄想がいき過ぎたなかなかぶっ飛んだ子供のお話。フェンシングを習っている = 殺し屋の修行とか。クマに銀行を襲わせ
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.3

午後ロー。
なかなかグロい現場に女子一人で行かせるなんて…とか
今の技術だったらとか古い映像にとか、色々と思うことはあったけど楽しめた。
異色バディものは好き。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.0

午後ロー。
見えない死神がずーっとついてくる。
日常にある周りのモノが全て死神の奴隷。水さえも。
逃げても逃げても助けても助けても、何しても絶対死ぬ。怖っ。

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

3.7

ルイス・ウィンのことも映画のことも事前情報無しに、ベネ様とネコが出てくる映画という知識だけで見に行ってしまった。

最初の列車のシーンでの独特な細かな動きでルイス・ウィンという人の個性が滲み出ていてす
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

午後ロー鑑賞。
頑固じぃさんと隣人モン族との交流。
とても切ない。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.8

ジョニデの華やかさとカリスマ性はグリンデルバルドにぴったりだけど、今作に限ってダンブルドアとの関係性っていうのであればマッツさんの色気がとてもしっくり。
ジュードロウとの並びもステキ。

テディーとピ
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.0

午後ロー。
マイヤーズの犬は何か意味があるのかなと思ったけど、何もなかった。
ただただカワイイ犬。和む。笑
マイヤーズとカーターがもっと協力し合って事件を追っていくのかなと思ったらそうでもなかった。
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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.5

とにかくハチャメチャ。わけわからん。笑
途中から世界観が変わり過ぎるけどパブ巡りは絶対にやめない。笑

好きなシーン
「待てよ。昔のオリヴァーならもう脱落してるはず」(急にシリアス…)
「だから?」(
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.8

泣いた。とても。
コーフィーは人を癒してきたのだろうけど、コーフィー自身が癒されたことはあったのかな。コーフィーが楽しいと思うことはなんだったんだろう。幸せなひとときはあったんだろうか。

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