マグナム本田と14人の悪魔さんの映画レビュー・感想・評価

マグナム本田と14人の悪魔

マグナム本田と14人の悪魔

観た映画の備忘録。星はテキトー

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デトロイト(2017年製作の映画)

4.1

いつものキャスリン・ビグロー節と見せかけてる(そのへんがアカデミー賞に無視された理由だろうが)けど重みがこれまでの作品とは桁が違ってる。
これ将来的にこの国でも起こってもおかしくないよなー
撮影の裏で
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.5

「ドルフ・ラングレンが好き」って言ったら馬鹿にしてきたアイツ、息してるかな…
ロッキーにかかった呪いを解いてやるのがドラゴだとは…

前半テンポが早すぎるかと思ったが中盤スローダウンからの再加速という
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

絶頂を迎えた瞬間の高揚感を残したまま「難病お涙頂戴モノ」にしなかったのが勝因だろう。
おそらく最後のライブ曲の歌詞がより意味を持つように逆算して脚本構成をしていったのだろうけど、その巧みさに興醒めしな
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

古今東西、様々なホラー演出を取り入れながら、これまでのホラーとは違った映画になってて、もはやホラーとも言えない領域にまで踏み込んでいた。
ラストは爽快感すら…

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.8

前作の圧迫感やマジックアワーの画なんかはそのままに随所でズラし(マットのサンダルや水責めのくだり)も入れつつ全体的にはエンタメ路線に若干シフト。
優等生ヴィルヌーブが若干苦手な自分はこちらの方が好きで
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.4

間違いなく今年最狂の一本。
『死霊のはらわた』的スラップスティックやブルース・リー憑依など随所に笑い所もあり。
テンポは異常に遅いが画で退屈しない。
ヨハン・ヨハンソンのスコアが光る。対してほぼ無音の
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華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

トランプを象徴として銃規制、健康保険や労働問題、水道問題など、これまでのマイケル・ムーアの集大成のような内容。
これまでの作品はほとんど対岸の火事として観ていたが、銃規制以外は全部この国にも起きている
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

恐怖感やグロ描写は皆無。アクションもそこそこだったが、ブロマンス映画として楽しめる。
なによりここ数年で一番表情豊かなトム・ハーディが観られて良かった。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.8

30周年デジタルリマスター版にて鑑賞。
好きなものが全て詰まっている。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.7

ヒッチコックにリンチにホドロフスキー、ニルヴァーナにジョーン・ジェットにバックストリートボーイズ。ポップカルチャー版ダンテ『神曲』とでも言うべき地獄めぐり。
観ながらクラクラした。長く語り継がれるカル
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

1.5

ごめん、好みじゃなかったです。
事情はあれど特別に作ってもらった料理を下げさせてさらに我儘言う客に単純に頭にきました。
隣の人は号泣してたので僕がおかしいのだと思います!
子供さんが観るのはいいと思い
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスまでのタメが非っ常ーーーーーに長え!
でもデンゼル・ワシントンの顔面力だけで不思議と持つ。
みんな大好き粉塵爆発もあったのが良かった。
「一度しか殺せないのが残念だ」はいつか誰かに使って
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

ホラーとしてもジュブナイルとしても半端な印象。
そういやあの頃ニューキッズをワシも聴いとったな…

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.8

観てる間ずっとニヤニヤが止まらなかった。
脚本その他ものすごく雑ですが何度も見返す一本になるでしょう。
GotG vol.3任せられるのはシェーン・ブラックかもしれない(ジェームズ・ガンの脚本残す前提
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アイデア一発ってだけでなく、古典SFの引用など(クリーチャーはX星人と呼んでいる)魅力多数。
最後のエミリー・ブランドの顔が100点!

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

IWも、ジェームズ・ガン騒動もほぼ忘れかけてほっこり観てたらアーッ!

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

発想、脚本が素晴らしいのはもちろん、マーク・ハミルをキャスティングしたところに100点。
SW ep.7前の低迷していた(と言われている)時代、声優として高い評価を得ていた(ゲームのバットマンのジョー
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

前半にもうひとつ見せ場があったらなとは思うけども良質なジュブナイルSFでした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

伏線回収が云々(でんでん)…なんてのはあくまで添え物であって、「登場人物たちのそれまでの人生における最高の瞬間」を切りとった映画を「青春映画」と捉える私としては最高の青春映画でした。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

演出、演技がただただ素晴らしい。ケイシー・アフレックこんな良い役者だったのか。許しの言葉を受けながらも決して許しを得ようとしないシーンで号泣。
ジョー役のカイル・チャンドラーは僕の中では演技のできるス
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.0

外連味しかないので逆に普通に観れてしまった。ハイローくらいのバランスが欲しい。
四白眼の母ちゃんとカッタッパはとてもいい。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.2

ヒッチコックの『めまい』に女性側からの逆襲を付け加えたような。「ウッドコック」は「ヒッチコック」に由来してるのかしら?
ジョニー・グリーンウッドの音楽が素晴らしい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ファム・ファタールフランケンシュタイン。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

何も起きない。だがそれがいい。
つい自分を重ねてみたり。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

デヴィッド・リーチ色はそこまでなかったけども楽しいのでよし!

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.2

笑い、呆れ、最後は泣いてしまった。
トーニャ・ハーディングを好きにならずにはいられない。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

マーヴェル映画が好きなのは前提として、それ以上にガーディアンズが好きなのを再確認。
あれだけの数のキャラがいて、全員に見せ場があるのがスゲえ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

美しい風景、美しい尻におっさんもウットリ。
三国志の「桃園の誓い」ももしかしてホモセクシャル的な意味があるのかしらん?と余計なことを考えてしまった。
これから観る方は原作が書かれた背景を知っておいた方
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

序盤タルいなと思いつつもオーバールックホテルからアゲアゲ。
おっさん大喜び。
でもデロリアンをただの車としてしか使ってないところはおっさんガッカリ。

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