億千さんの映画レビュー・感想・評価

億千

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

友人Yのおすすめ①

怪しいとは思ってたんよ…
あのカフェの数字に特化した女性が伏線ではない訳がないとも思ってたんよ…

でもさ、クレアに恋をしていくオールドマンがあまりにも健気で可愛らしくてさ…
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白痴(1951年製作の映画)

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時代背景があまりに分からなさすぎて理解出来なかったのか、本来約4時間半のフィルムを2時間46分に短縮して本来の良さが失われてしまったからなのか分からないが、黒澤映画でウトウトしたの初めて…。

まず、
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落下の王国(2006年製作の映画)

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おとぎ話のスケールの壮大さよ。
その荒唐無稽さも、作り話であり、彼の物語だと分かっているからストレスなくのめり込むことができる作り。

衣装や小道具、ロケーションが素晴らしくて、こんな壮大なものを家の
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

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改めてチャップリンの演技力の高さを見た…。あのドアの隙間から年を跨いだこと、誰も来なかったことを悟った表情は、こちらの胸もきつく締め付けてきた。

物語的にはそんなにグッとくる所が散りばめられてるでも
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犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これはアヴちゃんにしか出来ん役や…というか犬王は最早アヴちゃん…。

平家物語全然詳しくないので、犬王が歌ってる内容が全然入ってこなかった私の浅学さが残念だが、何かもう平家云々とかではなかった。犬王と
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マーティン・エデン(2019年製作の映画)

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貧困がもたらすものは、貧困から脱したとしても付き纏ってくるものなのか。

主演俳優の雰囲気がいいし、文学が関係しているのもいいなと思ってずっと観たかった映画。

文学が彼を救ってはくれず、自分の書きた
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

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ミニマリストとシンプルライフに憧れ、物を捨てることは躊躇なくできるタイプだけど気付けば物が増えている私。そしてまた捨てての繰り返し…。

この映画ほど究極的なことは現実的には無理だけど、ここまで削ぎ落
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あと…あとちょっとズブズブに浸からせて欲しかった…!!
私が求めてる物がハッキリとしすぎてて、少し物足りなさを感じてしまいました。

私的にはもっと仕事仲間の深いやり取りや、お互いの主張がぶつかり合っ
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全く世代でもないし、基礎的知識もなし。
ただただ、「シン」だから観に行ったにわかです。

結果、2時間ワクワクしっぱなしで楽しかった!!ウルトラマン、格好いい!
エヴァでも初号機が1番好きな私は、やっ
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アネット(2021年製作の映画)

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鑑賞後すぐにレビューが書けなかった。
全然整理できない…綺麗に感想が書けない…。

私的なこの映画のテーマというかキャッチフレーズは、狂気を飼い慣らす…ってとこかな。

夫はそれが出来なかった人だった
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御法度(1999年製作の映画)

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観ながら、「え、どういう話?」って何回か呟いた。そういう話だった。

衆道に翻弄される新撰組のトップたちなんて見てられないよ!と思ったけど、組織クラッシャーってその中に1人でもいると幹部は大変だよねぇ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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大して日記書かんやんと思ってたら、最後の最後でいい仕事してた。

ブリジットのこと何回も嫌いになりそうになりながら、それでも放っとけないって気持ちにさせられる。
正直マークがブリジットのどこが好きなん
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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主演2人が達者すぎて…。
この池松くんMOZUより後なんだなぁ。

個人的に内海くんが瀬戸くんの誕生日祝う姿に孫の成長を見るような婆さんの気持ちになったよ。

トッツィー(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダスティン・ホフマンがこういう役をしていたとは!知らなかった…。

女装がバレそうになってハラハラ?!なコメディーかと思っていたけど、そういう要素は少なく、ドロシーとなったマイケルがどのように変化して
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トキワ荘の青春 デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

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開始10分で、「あ、これ思ってたテイストじゃない…!」と気付く。もっとレジェンド達の若かりし頃のワチャワチャが観られるのだと思っていたら、トキワ荘に詳しくない素人からしたら誰?な、テラさんが主人公で、>>続きを読む

レベッカ(1940年製作の映画)

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レベッカの存在感がすごい…。

もっとホラーテイストなのかと思っていたら、めちゃくちゃ現実的な恐ろしさの話で、ちょっと期待していたものとは違ったけど、人間の内側に対する想像力を掻き立たせられる話でした
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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死者の世界にも格差があってツラ〜〜〜ってなったけど、良い映画だった!

ハッピーな音楽とカラフルな風景で楽しい気持ちになれる。ドクロモチーフ好きなのでどこもかしこも可愛かった。
ごちゃごちゃ言う必要な
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人生の特等席(2012年製作の映画)

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カラッとした空気の中で見る野球は楽しいだろうなぁ。画面越しでも明るい気分になれる。

ラストはご都合主義だなーと思ったし、彼氏は謝れやと思ったけど、今まで自分にはこれしかないと思って固執してきたものか
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「ベニスに死す」は大好きな映画で、本当に傑作だと思う。
それでも造り物は造り物。タジオは映画の中に棲み続けるけど、ビョルンはその後も現実世界を生き続けないといけなかった。

ベニスに死す以降苦悩を抱え
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

吹替で観ました。
完全に石田さん、櫻井さん目当てでした。

アメコミ作品に全く詳しくない割にちょいちょい観てるんですが、やっぱバットマンって格好いいよなぁ。そんでヴィランと紙一重なところが魅力だと感じ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初にお断りを。
完全に吹替、稲葉さん目当てで行きました。

中々喋らない、歌もトリの稲葉さんをじりじりと待っている間に喋って歌ったアイナ・ジ・エンドちゃんがめちゃくちゃ良かったです。

そんで肝心の
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すっごく良かった…映画館であんなに泣いたのは久しぶり。

テーマはシンプル、流れもシンプル。
けれどその流れを繋ぐ要素ひとつひとつがすごく丁寧で、納得できる。

聴覚障害のある家族の中で、一人の健聴者
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名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

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本業がダンサーというのは存じ上げていたけれど、俳優業ばかり追っていた田中泯さん。泯さんのダンス初見が映画とは贅沢な、と映画館へ。
場踊りって言葉を初めて知った。勿論拝見したのも初めて。環境や場所、観客
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大好きな西島さんご出演の作品だったので以前から観たいなぁと思っていたのですがコロナ蔓延も著しく遠くの映画館まで観に行くことを躊躇して数ヶ月…。

そんなこんなしていたらアカデミー賞にノミネートされ、上
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フリーソロ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

職場の人に、こんな映画あるんですよーって教えてもらって、BSでやってたのが録画されてたから取っておいて、鑑賞。

その時に「命綱なしで登るんですよー」って教えてもらってて、それは本当にそうだったけど、
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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あらすじを読んだ時に抱くおおよそのストーリー予想をいい意味で裏切られる映画が好きだし、この映画はその好例であると思う。

過去と現在を行き来する構成でアランの人となりを少しずつ解き明かしていって、それ
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私は告白する(1953年製作の映画)

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そういうことかぁ〜!が分かるたびに、じゃあ詰みじゃん?と絶望していくお話。

ヒッチコックの奇妙なちょっとイっちゃってる人の描写が秀逸すぎる。それでいて、そういう人物に対して視聴者が同情の余地を持った
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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原作もアニメも観たことなく、前情報として得ていたのは、

・領域展開を知らなくても大丈夫
・原作の前日譚だから、むしろ導入部分
・緒方さんが主演
・緒方さんが主演
・緒方さんが主演

ということだけで
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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まだ近親者を大病で亡くしたことがなく、自身もその経験がない私は、感情移入というよりも、私だったら、もし私の身近な人だったら、という見方を終始していた。

セリフがとても哲学的で、暗くなりすぎず、でも静
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ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

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ヒトラーが絵のセンスなくて芸術家に対して劣等感を抱いていたことや、美術品が相当数略奪され、それを戦後に回収していったことは知っていたけど、戦争中に前線で美術品の捜索をしていた人たちがいたのは知らなかっ>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

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藪の中の語源は芥川の小説だったのか。恥ずかしながら知らなかった…。

杣売りの証言による再現VTRの時の2人の戦いがへっぽこ過ぎて、その後に多襄丸の再現VTRを見直すと、自分がものすごい攻勢で戦ったよ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ミュージカルである意味が全く無かった。
かと言って、ストーリーだけで保たせられるかといわれるとそうでもなかった。

久しぶりに時間返せと思った映画。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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オードリーANNで若林さんが折に触れて名前を出されていた作品。録画されていたので鑑賞。

最初、トウモロコシ畑で声が聞こえて来た時には、この映画大丈夫か?!と思ったけど、もうね、中盤には奥さんの家族に
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イースター・パレード(1948年製作の映画)

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思っていた流れとは違ったけど、むしろあの頃のアメリカならこういう映画なのは当たり前か。

華やか&ほっこり。

ジョニーと、あのレストランの給仕に幸あれ。

MIFUNE:THE LAST SAMURAI(2015年製作の映画)

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黒澤監督と三船さんの軌跡を辿ることは、日本映画史を辿ることになるのだなぁ。

親交のあった方々から語られる三船さん像を聞くたびにますます好きになる…。
晩年、テレビドラマをやるようになった頃には、その
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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何食べって、劇場で見るもんじゃなくて家でニヤニヤモダモダしながら見るもんじゃないのぉ?パブリックな場で見るもんじゃないんじゃあないのぉ?

と、思っていましたが、間違っていた。
映画館で観て良かったぁ
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