暇なホルン吹きさんの映画レビュー・感想・評価

暇なホルン吹き

暇なホルン吹き

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

ミセスのSoranjiってそういう意味だったんだ。
これ、ほぼ実話だもんね。

キャストたちの演技力が本当に本当に天才ばかりで……
ずっと堪えてたけど、最後の北川景子にやられたなあ。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.5

家族で映画館へ!

子供がだーいすきなワード満載!
それだけじゃなくて、ロイドさんのかっこよさとかアーニャのおっちょちょいながらの活躍っぷりとかヨルさんの天然加減とか最高だった〜

1年が明るくなる素
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.4

2023年最後の映画!

とっても素敵だった。
来年も希望を持って頑張ろう。

生田絵梨花ちゃんの歌声が本当に素敵でした。

よくあるって言ったら失礼だけど、希望と夢とパワーを与えてくれるディズニー映
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

宮崎駿のNスペを見た後にと鈴木敏夫とジブリ展に行ったらどうしても観たくなった。

あぁ、これがパクさんなのね…詐欺男なのね…これが宮崎駿の世界だったのね…
と思いながら。

まあ正直、わからないところ
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.0

途中で展開は読めてしまったけどとても面白かった。なんかそれぞれの感情があんまり表に出てこなかったなあと…。
予告が本編よりホラーっぽい作りなのがちょっと謎(笑)
前情報なさすぎて、キャストたちの役柄が
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ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン(2018年製作の映画)

3.0

話の内容はどこにでもある身分違いの恋とおてんば姫のお話。
ストーリー展開もあっという間で、サクサク場面が切り替わっていく。
物語だけで見れば繰り返しみたいものではないかもしれないけど、アクションの愉快
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.2

全然前情報なしで観に行った。
まあ普通にマリオ。可もなく不可もなく。
疲れてたから癒される映画みたいな〜って思って、キャラデザ可愛すぎたマリオにした!

後ろの親子がエンドロールの途中で出て行っちゃっ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.2

酷評を聞いた上での鑑賞だったので、期待値以上でした。

主役に黒人を採用しますとかそういう、社会問題に対する小さな問題提起というよりはもっと大きな提起だったなと感じました。
人種性別関係なしに、みんな
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

OPの説明事項、もはやコナン初心者には難しくて何も伝わらないだろうなって思いました(笑)

哀ちゃんだいすき!めちゃよい!
博士と哀ちゃんの家族愛も本当にしっとりきたし。

まあ犯人はわかりやすかった
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.8

これぞドラのびの世界です。
最高。
映画館でひとりぼっち鑑賞。ひとりでドラ泣き。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

マーヴェリック鑑賞の翌日!
やっぱり、前作も気になるなと思って鑑賞。
マーヴェリック内で出てきた描写の答え合わせになった。
良い作品だ……

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

絶対なんか起きるハラハラ感と起きた時の衝撃が素晴らしかった

あぁ絶対やばいというスリルとサイコ感が最高。
アメリカから帰国する飛行機で見ちゃったから、さっきまで散々食べてたのに既にチーズバーガー食べ
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

2.5

う〜ん、私はイマイチ。
トイ・ストーリーの中に出てくるオモチャの元ネタのバズとザークとして物語を見るとマジで物足りない。
あれじゃあ、オモチャにはなりません。
世界仰天ニュースとかでたま〜に取り上げら
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.4

ちひろさんに会いたくなるし、“そういう”大人もアリなんだと思わせてくれる。
まさに『そこはかとない映画』でした。

Netflixと映画館で少しだけ映像が違うのも魅力的。監督さんが、Netflix側も
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.6

絶対つまらんだろな〜って思ってたのに秒で超越されてしまった
妙にリアルで微妙に共感できるし、超嫌なんだけど!
レディースデイで観客女性しかいなかったからかな、じわじわくる共感とか鼻で笑っているのをめち
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.2

まあ、あるあるっていうか。展開わかってても泣いちゃった。展開がわかっているからこそ、神谷くんの家族のくだりはテンポよく次いこうか!て思っちゃった。
みっちーと福本莉子ちゃんと古川琴音ちゃんが可愛かった
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.3

こんな話だったっけ!?と思いながら観た。
なんかオールスター大集合って感じで最高だった。
炎の王国見直した方がいいね、明日みよっと。
恐竜が出てくるだけで普通に最高。でも今回は恐竜の出番少なかったね(
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

実は、トップガン初見でした。

ずっと見たいと思ってて、なんとなく概要は知ってたんだけど…
結論から言うと初見でも楽しめる(ナゼ)

確かに涙腺最骨頂まで持ってくには詳細を知らないんだけどれども、それ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

みんながおっしゃる通りここ最近で1番の満足感!というか、映画の方向性がちょっと変わった?笑

警察学校組は出てくるけど前提知識がなくても大丈夫◎

ハイハイ、最近安室出しときゃ売れるって思ってる?って
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ハリポタ(映画)好きにはたまらん!
ファンタビ史上最高に面白かった!けどそれは自分がハリポタ寄りだからかな?笑

どんどん、全ての物語が繋がっていく感じ。この映像の綺麗さと緻密なCGとエフェクトとそし
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.8

もしかしたら原作の方が面白いのかな…?


池田エライザ出てきたあたりは面白かったんだけどなあ…結末の騙し騙され感が弱いのかな…予告で期待しすぎたのかな………


広告打ちすぎて雑誌は廃れてく、その言
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8

妹に誘われてそのまま鑑賞。
ちなみに、このシリーズのスパイダーマンは前作の「Far From Home」しか観ていない。妹の説明付きだったのでなんとなく全貌を知ることはできたけど、前作と前前作を観てお
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

最後の高杉真宙のセリフで泣いてしまった、、

吉岡里帆の演技が本当に上手いし、物語もドキドキハラハラさせながらもテンポよく進んでいて飽きずに見られた。

後半はお決まりの展開(笑)だったのが残念だけど
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.7

久しぶりの映画!
年々、ミステリー要素は少なくなるけど圧巻のアクション。ごちそうさまです!

今回は赤井ファミリー集結!?って言われていただけに、コナン休してた方やライトファンだと手が出しづらいような
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FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

2.8

舞台挨拶付き完成披露試写会に当選!

うーん、映画ってよりやっぱり戯曲かなあ。そのためか、飯塚監督のこだわりでもあるのか、セリフや発声が全体的に舞台演劇っぽい。
2部構成なのも舞台っぽいし、それを加味
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

Filmarks試写会にて。
一言でいうと迫力勝負!

モンハン知識ゼロ、バイオハザード時代の知識もゼロでの鑑賞。

まず、これって吹き替えは必要なのかな…。観たのは字幕だけど、特段誰も喋らないので字
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

今年のベストムービーはこれに決めた()

もう一度見たいよ〜

たぶん、女子と男子で全くちがうことを考えるんだろうな…。



「こんなもんなのかなって思ってずっと過ごしていく」



私の人生もこん
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.9

Movie Walkerの試写会にて鑑賞。
(2回目は4/11上演後舞台挨拶付き9:00-)

原作は未読です。でもきっと、これは映像化するのがとても難しいかったのではないかと思うような世界観でした。
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.4

吹き替えで鑑賞。

キャラデザで一悶着。吹き替え俳優抜擢問題で一悶着と、何かと悪い方向で話題になった今作。

“中川大志ファン”としての感想ですが、贔屓はしないつもりです。

元々の吹き替えを聞いたこ
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.5

試写会にて鑑賞。

何か障がいを抱えてる人に対して偏見はなくとも、もし自分の身から自由が消えるとすれば…
恒夫の言葉はとても正直で、自分の中にある偽善の心に滲みました。

ジョゼ演じる清原果耶ちゃんの
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.5

全く期待せずに(楽曲インスピレーションものは当たり外れが大きい)、佐野勇人くんが主演だし音楽たくさん聞けそうだしくらいの軽い感覚で鑑賞。

観てよかった。

単なる高校生の破天荒で青春な音楽(バンド)
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くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

2回目だしって気持ちで観てたはずなのにマイバラードで自然と涙が出てきて驚いてしまった。それぐらい引き込まれるし、小中高生だった頃の情熱とかを思い出させてくれる気がする。

男子はうるさかし、汚かし、臭
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.3

全然わかるんだけど、所々説明不足な感じがあったけどこれって原作があるのかな?そっちに忠実だから映像化すると飛んでるように見えるのかもしれない!
今度原作読んでみよ〜。

冒頭ってあれは何回忌なんだろ、
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愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

1.0

最後まで観れませんでした……すみません……
キセキが面白かったし、キセキからキャストが選抜されていたので期待を膨らませすぎたのかもしれません。

とても陳腐。ありきたりで、なんとなく漂い続ける二番煎じ
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

3.2

中島健人くんは本当にピアノが弾けるんだなと驚いた。あれは弾ける人のたたずまいですよね!

ストーリーはアニメ映画版も実写版も特に変わった点はなく可もなく不可もない。

ミュージカルのシーンはアニメ版ま
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.0

多重人格とかDNAとかすごく面白かった記憶はあるんだけど、当時中学生だった自分には少し難しい描写もあった気がする。

もう一度みたいなぁ。

多分原作を読むのがストーリー理解の面ではベストなんだろうと
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