弘恵さんの映画レビュー・感想・評価

弘恵

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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

河原談義

くだらないけど青春

約束しなくても当たり前に待っている、そういう関係っていいなぁ

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.7

公開初日の1回目に行き鑑賞
映写機トラブルでラスト15分前に10分程中断してしまう
エンディングはもう少し先のその後の事まで続いて欲しいと思ったのは、途中で途切れたからなのか否か、自分でもわからない
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

ケイトウィンスレットってこんなにすごい女優だったんだなぁ

生真面目さと堅さと不器用さとセクシーさ
キュートで純粋で真っ直ぐなハンナを年相応にリアルに演じていた
そこにハンナが居たと思う

ハンナも坊
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.3

初見かと思ったら見たことあった
いつどこで誰と観たかは覚えていない

ただやっぱりトムは良いなぁ強くて
絶対に肉体美を魅せるシーンがある
けどお色気要素は少ない

ボスの正体はもっと大きい方がいい

南極料理人(2009年製作の映画)

3.3

かわいいおじさん達

はしゃいでるところが面白かった

もっと料理に焦点を当ててもらいたかった

ラーメン食べたくなる

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.2

やっぱりトムの映画はエンターテイメントだなぁ


最後ちょっとだけ切なくなる

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

やはりCIAとか潜入捜査とかハラハラするのは好き
ただ最初の経緯とか流れが飛び飛び

キーラナイトレイの美
クリスパイン後半めっちゃカッコよく見えた
傷を負った姿って本当たまらんです

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.5

なんとなく観始めちゃったんだけど、気がついたら後半に泣いていた

何十年と続ける愛も成熟してから始める愛も、どちらも素敵

テッド(2012年製作の映画)

3.0

ぬいぐるみが喋るっていう時点でもう、、

しかし、お子ちゃまとは観れませんね

キャロル(2015年製作の映画)

3.8

美しくただただドキドキした

自分を偽る生き方では私の存在意義がない

人が惹かれ合うことに理由も説明も要らない
心が動いたのだから

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

立場や環境に左右されて悲観的に考えたとしても、自分の心は偽れない

全てにおいて、ジュードロウが最高過ぎて終始にやけっぱなしだった
これはまた絶対観る

2018/11/11 2回目鑑賞
ジュード
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

ファンタジックでロマンチック
過ぎ去った時間、戻れない過去を美化してしまうのは人類共通なのか

あんな皮肉な人間関係は疲れる
やはり価値観は大切だな

いつかまたパリへ行けるかな

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

スパイアクションは大好きなジャンルだが、これは何なのだろう

とにかく予測のつかない破天荒なストーリーで、最後の花火のシーンでは声を上げて笑った

突っ込みどころ満載
前半と後半で監督変わりました?

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

少女漫画全開
ストーリーも何となく読めてしまうのだけれど、それはそれで良かった

1年放って置いても、断られない、大丈夫だと思うあの自信はなかなかだと思う

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.5

歴史コメディだけかと思いきや、実話だった

皆んなが主役だった

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.6

前、後編

笑いあり涙ありのエンターテイメントでありながら気軽に観れるし、終始イケメン祭りで良かった

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

3.6

前、後編、やっと観た

クラシックが聴けて面白い
のだめとちあきが可愛い

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

アナの傍若無人ぶりに振り回されながらも、一途に想うウィリアム

ツッコミ所も多々あるが、とにかくウィリアムが甘〜くて優しくて穏やかでたまらないので高評価

職業とか名声とか国とか立場を越えて、惹かれ
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.1

吹き替えで

クスクス笑えて可愛くて良かった
松山ケンイチ吹き替えしてたんだ〜!
ってくらい気がつかなかった

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.3

スパイダーマン🕷シリーズは全部観ましたが、そのどれともテイストが違うものになっていた

だけど、楽しめたなぁ
学園もの要素強めかな

悲劇的な場面がなくて、安心して観れた

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.1

途中まで疑心暗鬼で苦しかった〜

やはりリーアムニーソンは、笑顔より険しい顔がハマる
強い役が似合うなぁ

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.2

やっぱりワイルドスピード!かっこいい!
序盤の脱獄シーンとか、ラストの飛行機のシーンとか最高
やっぱりこういうのは映画館で観なくちゃね!

髪が無くてもメッチャ素敵(≧∇≦)

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.2

ローグが誰かに似てるなぁと気になって気になって、顔の長い俳優でググったら斉藤洋介さん出てきてやっぱり似てるからスッキリした笑

心寄り添える友の存在
全てはきっと導かれるのだろう

皆、演技じゃなくて
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

気持ちに耳を傾けたり、向き合って勇気付けたり、当たり前のようなコミュニケーションがとれる大人はどのくらいいるのだろう

胸熱、楽しかった

バーバー(2001年製作の映画)

3.8

少しづつズレていく渋くて無口な男の人生
なぜか深刻さは感じない
彼は自分の人生を生きていなかったのかな
最期まで他人事のような

愛を求め、愛を伝えていれば何か違ったのかもしれない

意味の無いような
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.1

ゆるくて低空なコミュニケーション
何となく手にするコーヒーとタバコ

真剣に観なくて大丈夫w
世界観はキライじゃない

中身のない話でも、会話って大切

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

実話だったのか、、、
哀しいな

時代が違えば、きっともっと自由に生きられたのに

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

崇高な7人

とにかくかっこいい!
それぞれのキャラクターが立っていた

こういう映画でいつも思うのは、よく味方と敵を間違えて撃たないでいられるなぁってことですね(*´-`)

コマンドー(1985年製作の映画)

2.8

ほぼ筋肉
驚異の命中率

最近男性ホルモンが足りてないなぁという殿方に、、、

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

ロマンチック

いつだって凝り固まって意地っ張りな女性の心を癒すのは、ユニークで人懐っこい仕事の出来る男性(だいたい年下)と相場が決まっているのだ

ケイトはすごく綺麗だし、ゾーイはかわいいし、ニック
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

3.8

ある老夫婦の日常を切り取ったお話
87歳の奥様が90歳のご主人を、しゅーたん、と呼ぶのが何とも可愛くて、、、

穏やかに季節を感じる生活の幸せさ、コツコツと積み上げて行けば何か見えてくる

土を肥やし
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