小説の黒猫🐈⬛は最後に「ひー」って声が漏れた
映画の黒猫🐈⬛は最後に安堵のため息が漏れた
どちらも良いです
最後の手前まで、希望を持って観てた
けど、最後がエイリアンって…
興醒めじゃん
私はホラーを観ているはずなんだが、間違えてコメディを観たらしい
パニックの時に、あんなに流暢に英語話されれても…。
ジャパニーズホラーに英語のリズムはあわないね
先にモールスを観てからの、こちら
最初、少年少女がアメリカの方が可愛くて綺麗だなって思っていたが、だんだんとこちらの方が可憐に儚くみえてくる
エリの目の色が時に緑がかってみえる不思議さも相まってるか>>続きを読む
良き映画ではなかろうか
音楽と反比例して、村は穏やかだし青年達も良き青年達だ
なぜに、途中からゾンビ?
2週間の治験なのに薬の作用早すぎでしょう
そりゃあ、危険だわな
いうほど胸糞でも重苦しくもはないと思うのは、心が捩れてるかな
衝撃なのは、バスのシーンだけ
あとは…しょうがないよね
パティオがあって、家具はアジアンテイストに統一して、部屋も綺麗。豪奢ではないけど裕福さに溢れてる家!なのに、なぜセキュリティしてないんだ!それをしていたら状況は変わっていたかもしれん
純粋無垢な末っ子に癒される
最後、指についた血をコクコクするお口がかわいい
ルークのね、はしゃいで小躍りしてるシーンがね、たまらなくかわいい
グロシーンとかはないけど、バンジョーの響きと相まってテンポ良くていい
リメイクよりオリジナルのこちらの方が好きかな
息をするように殺す
ヘンリーの感情がまったくの平坦で、快楽なのか憎悪なのかわからない
ストーリーが面白いのは言わずもがなだが、
当時のアメリカの裕福さに目を見張った。
電話があって、公衆電話もあり、TVもスイッチのみだけどリモコンだし、エアコンあり、洗濯に何気に柔軟剤は驚き
洋服も可>>続きを読む
かなり面白い
重厚さはあるけれど、重すぎなくわかりやすい。
最後の最後まで実は…って言うのを想像していたけど、意外と素直だった
北マケドニアの情勢などを知らないから、生活の逼迫度を推し量ることができなかった。
北マケドニアの事をもう少し知ってから、再度観たい。
ジェリーの愛の浅さにびっくりだす‼️
カーラーある意味、男運ないけど、頑張り屋で良い母だと思う