Habiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

黒猫(2007年製作の映画)

3.3

小説の黒猫🐈‍⬛は最後に「ひー」って声が漏れた

映画の黒猫🐈‍⬛は最後に安堵のため息が漏れた

どちらも良いです

男が女を殺すとき(2006年製作の映画)

3.0

最後の手前まで、希望を持って観てた
けど、最後がエイリアンって…

興醒めじゃん

ドリーム・クルーズ(2007年製作の映画)

1.5

私はホラーを観ているはずなんだが、間違えてコメディを観たらしい

パニックの時に、あんなに流暢に英語話されれても…。

ジャパニーズホラーに英語のリズムはあわないね

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.5

先にモールスを観てからの、こちら

最初、少年少女がアメリカの方が可愛くて綺麗だなって思っていたが、だんだんとこちらの方が可憐に儚くみえてくる
エリの目の色が時に緑がかってみえる不思議さも相まってるか
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貪る。(2012年製作の映画)

3.0

胸の谷間が気になる

最後まで観て、必然なのねと知る

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.4

良き映画ではなかろうか

音楽と反比例して、村は穏やかだし青年達も良き青年達だ

TEST10 テスト10(2011年製作の映画)

3.0

なぜに、途中からゾンビ?
2週間の治験なのに薬の作用早すぎでしょう
そりゃあ、危険だわな

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.5

いうほど胸糞でも重苦しくもはないと思うのは、心が捩れてるかな

衝撃なのは、バスのシーンだけ

あとは…しょうがないよね

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.5

全てが変わってしまう
その後の人生も色がない世界を生きてる様な気がする

ハングマン(2015年製作の映画)

3.1

パティオがあって、家具はアジアンテイストに統一して、部屋も綺麗。豪奢ではないけど裕福さに溢れてる家!なのに、なぜセキュリティしてないんだ!それをしていたら状況は変わっていたかもしれん

女性鬼(2007年製作の映画)

3.3

個人的には、最後の爺さんが1番気持ち悪かったです

ザ・ウーマン 飼育された女(2011年製作の映画)

3.8

純粋無垢な末っ子に癒される
最後、指についた血をコクコクするお口がかわいい

ハロウィン レザレクション(2002年製作の映画)

3.0

ハロウィン外伝みたいだと思えば、これはこれでありかな

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公が好青年だから、みんなに好かれてて…からの仕掛けなんだけど、裏目に出た最悪パターン

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

3.0

誰も悪くないと思う
ちょっと女性に弱い男と
女達の話


ベレンかわいすぎ

2000人の狂人/マニアック2000(1964年製作の映画)

3.6

グロシーンとかはないけど、バンジョーの響きと相まってテンポ良くていい

リメイクよりオリジナルのこちらの方が好きかな

血の祝祭日(1963年製作の映画)

3.0

めっちゃ芝居がかってた

ラムゼスがMr.ビーンにしか見えん

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.7

面白い

人を平気で殺す事のできる奴も、自分の子となると…

色々巡ってくる

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

3.2

観ている年齢にもよると思うけど、今の私なら迷わずこのラストを選ぶ!

ヘンリー(1986年製作の映画)

3.5

息をするように殺す

ヘンリーの感情がまったくの平坦で、快楽なのか憎悪なのかわからない

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.7

ストーリーが面白いのは言わずもがなだが、
当時のアメリカの裕福さに目を見張った。
電話があって、公衆電話もあり、TVもスイッチのみだけどリモコンだし、エアコンあり、洗濯に何気に柔軟剤は驚き

洋服も可
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スリープレス(2001年製作の映画)

3.5

かなり面白い
重厚さはあるけれど、重すぎなくわかりやすい。
最後の最後まで実は…って言うのを想像していたけど、意外と素直だった

スマグラー 不法出国請負人(2015年製作の映画)

3.0

北マケドニアの情勢などを知らないから、生活の逼迫度を推し量ることができなかった。

北マケドニアの事をもう少し知ってから、再度観たい。

エンティティー/霊体(1982年製作の映画)

3.0

ジェリーの愛の浅さにびっくりだす‼️

カーラーある意味、男運ないけど、頑張り屋で良い母だと思う