oideyaaaasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

間違いなく今年わたしが一番はまったのは原作キングダムだ。
面白すぎて途中で止められず最新巻まで読んでたら上映が終わってた(笑)

よーやく、実写観れた~!
映画好きの作者が、脚本に加わってるのはとても
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

日本版グランドホテル

超豪華キャスト×三谷幸喜
言わずもがな脚本が素晴らしい。

とてもよかったけど、クスリとも笑えなかったわたしの感性が残念極まりない..
全部回収されるとわかっていても、前半で飽
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ニセコイ(2018年製作の映画)

2.5

もはやケンティーとあやみちゃんの、イメージビデオ。

原作ジャンプなのか!
もーちょい振り切った面白さがあったらなぁ..

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

100分近く、出会ったばかりのふたりの会話をずっと聞いてるだけなのに、最高にキュンとしたし、ああ恋したい!!!って気持ちになった。

選ばれたことばひとつひとつがとても綺麗。気持ちを言葉にすることがこ
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100 Years(原題)(年製作の映画)

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【2115年11月18日上映】

100年後に送る映画。
すごいね、これ。
調べれば調べるほど、すごい。

決して観ることは出来ないのに、現在にいる私をわくわくさせる。そして、限りある自分の人生を意識
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ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

2.3

「あの日の海は、あんなにもキラキラしてたのに」

そういえば観てなかったな、と思って手にとってみた。原作も既にあんまり覚えてなく、でもとにかく繊細で、色んな想いが交錯して、揺れて、色んな色が混ざりあう
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

「ファーストキスって最高!」

長澤まさみのかわいさとスタイルのよさよ..!!!そして大好きなハワイの風景。
コメディ要素もたっぷり含めながらの、原作に愛を感じるリメイク。

カフェのシーンがやっぱり
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

「僕の話聞いてる?」/「理解できないさ」

アーサーが、ジョーカーになっていく際の、光の使い方がとても印象的だった。
ダンスのスローシーンも。
アーサーの心がやっと解き放たれたような、希望のような光の
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.9

バッドマンはやっぱりクリスチャンベイルの渋さが好きだったな..

スーパーマンを観てないからついていけてないのか?それにしても、な気がする。
アベンジャーズを見る前は、アイアンマンよりバッドマン派!っ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

ワンハリ観たら久しぶりに観たくなっちゃったので、観賞。

わたし断然ヨーロッパ映画の方がお洒落で好きなんだけど、、

タランティーノのセンスも、お洒落で渋くてかっこいいんだよな..!バイオレンスでさえ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

「正直に生きてるか?」

お母さんとのシーンと、もっと困ってる人を助けたいと電話一本辞めていくボランティアのシーンが、印象的だった。

障害者と健常者は対等だ。
対等だからわがままを言っていいとゆうよ
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.5

国境や宗教や政治色んなものを乗り越えた、奇跡のものがたり。

優しさや愛や正しさが、報われないこともきっとある。それほどまでに蝕んでるものが確かにある。

たくさんの奇跡が世界中で起こりますように。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

「I wish... to set you free」

白状しますよ。わたしね、アラジンだけはアニメ観てないんですよね。

なのにカラオケでA WHOLE NEW WORLDを歌いまくってたなんて
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

「わたしは感動を伝えたかったけれど、その時ママと心が離れていたから。」

17歳、ありきたりなこじらせ女子のストーリーかと思いきや、違った。とてもリアル。ママとの関係、スクールカースト、初体験、外の世
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

たぶんそんなに犬が好きじゃないわたしは、もちろん観てて可愛いなとは思うけど、共感がとくになく..おりこうさんだなー撮影どんな感じかなーとかそっちばっかりに気持ちがいってしまった。
犬の気持ちをしゃべっ
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そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

4.0

「わたしは今、生きている!」

ショートムービーだけど、とてもインパクト大で、わたしは好きでした◎

17歳のわたしが観たら何を想っただろう。羨ましく思ったかな、それとも冷めた目で観たかな。

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.2

悲劇のシャロンテート事件×タランティーノ

どう描くの。ってめっちゃ楽しみにしてたけど、お洒落で、渋くて、最高に面白くて、すかっとした!!

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

エンドロールの隅から隅まで面白くて、楽しくてわたしは好きでした!

ストーリーがどうこうってゆうより、
長澤まさみの爆発的可愛さと、プロダンサー森山未來にPerfume踊らせちゃうところ。それだけ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

バーフバリ万歳!

迫力満点のアクションでした!
キングダムちっくで、ストーリーも楽しめました。
アクションでも歌うんだよね。やっぱインド映画はいいね!◎

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.3

「じゃあその4リットル、今すぐちょうだい!」

岩井俊二プロデュースだったなんて、もっとはやく観ればよかった。

高校生だもんね。自分の気持ちにまっすぐだし。わがままだよね。だけどちゃんと教えてもらっ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

「あのとき生きることを選んだ理由は、あなたでした。 ――僕は君に逃げた、君は僕を救ってくれた。」

お互いにお互いを必要として、心を通わせてる瞬間も確かにあるのに、
言いたいような、言ってはいけないよ
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フラガール(2006年製作の映画)

4.1

ケータイいじりながら流し観してたのが、彼女たちの本気にいつのまにか心動かされて、結局すごい泣いてた(笑)

蒼井優がすきってのもあるけど
やっぱり彼女は国宝だとおもう!
ってくらい、ほんとによかった!
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.3

the choiceとゆうタイトルが、とても重い。

泣ける話だし、もちろん泣いた。
ただそれは、もし同じ選択を迫られたら、到底わたしにも選べない。そんな選択を強いられることになったらって、重ねた涙で
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

なんってハッピーな映画なの!!!

ボスが、良いところも悪いところもあって、ものすごく人間らしい。
それをちゃんと自覚もしてて、その上でまっすぐぶつかってくれるから、みんなボスのことが大すき。わたしも
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火花(2017年製作の映画)

3.3

「淘汰されたやつの存在って、絶対無駄じゃないねん」

又吉先生の火花、観よう観ようと思っていたらあっとゆうまに2年だ。早いな。
菅田くんの涙の演技と、又吉直樹がチョイスする言葉ひとつひとつが、とっても
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

開始早々、宮崎駿が描く海のせかいが、最高にファンタジーで、惹き付けられる。

まるで絵本の中のせかい。
可愛いが凝縮されてる。

これを子供向けだと感じてしまったわたしは、随分子ども時代に忘れてしまっ
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

歯医者さんだったんですね~。
ロゴがよき◎おかんの明るさよき◎
イケイケな桃李がかっこよき◎

キセキのPVは、カラオケで見てじーんってするやつだよねー!

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

笑った笑った~!

正直1は、あんまり好きじゃなくて、もはや話の内容も覚えてないレベルだったんだけど、2はちょっと良い奴さが増して(笑)、みんな良いキャラしてて、しっかり楽しかったです◎

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

「女はいつだって孤独なのよ」

家政婦クレアとその家族の日常。
ワンカット、ワンカットが、とにかく綺麗で、モノクロに色づかせるようなカメラワーク。映像美でした。


淡々と日々が流れて、どうやって終わ
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

4.0

「もしも、あのとき」

これやぁっと観れたー!しかも夏に観れて嬉しい!アニメのやつと全然違うやん、こっちのよさが圧倒的!!!

主役である子供たちの演技が決して上手すぎず、それがなんだかまたよくて、小
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

「ぼくたちは二人でひとつの命なんだ」

究極的で、とても切ない。
現実的じゃないSF系だったのは、予想外だったんだけど、途中それがわかってからは現実味が無さすぎて置いてきぼりになるかと思ったら、ちゃん
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

夏だし、観たくなっちゃうよねー。
2が好きだった事は覚えてたけど、内容はすっかり忘れててね。

久しぶりに、やっぱり楽しい。
こんなにわくわくしかしない映画ってなかなかない!!!!まったく色褪せない!
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.9

みんなが言うように、ちょっと邦題がださいね笑
でもこんなに幸せいっぱいな気持ちになれる映画はとてもすき。

しあわせだとか、愛だとか、夢だとか、かぞくだとか、ほっこりだとか、ハッピーだとか、もう全部が
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

「肌の色は変えられません。だから前例になるしかないのです」

久々にいい映画観たなあ。逞しいそしてかっこいい、いや美しい。

多少気難しかったって、多少厳しかったって、夢や野望のために正しさや大事なも
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