ピさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ピ

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

-

これを観るとクリスマスがやってきたと感じる作品。主人公の可愛さやいたずらのアイデアに釘付けになる。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

じゃがいも映画と言われていたので恐る恐る観たが、ストーリーも演出もとても良かった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

歌で心情を無限に表現してしまう素敵な作品。映像も綺麗なのでおすすめ。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

シリーズ化して欲しいほど愛してやまない映画。仕掛けにドキドキする。

デッドプール(2016年製作の映画)

-

アメリカンジョークとアクションが本当に刺激的すぎる。でも楽しませてくれるプロなので面白く観れて大好きな作品。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

お父さんと話す場面が印象的で言葉の重さが胸に響いた。自分が歩んでる人生を誇らしく思える映画。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.7

こんなにも華やかなファッション業界に女性なら憧れを感じたことがあると思う。それをより一層刺激してくれて、女子力を高めてくれる。憧れしか詰まっていない素敵な作品。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

恋の人生への影響力はすごいと感じた。内容が濃く他の映画では出せない味があった。

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

美しすぎる4人をどう言葉に表せばいいのか分からない。映像がずっととにかく綺麗。ストーリーも好き。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.2

中学生とは思えないほどの行動力と推理力に感動した。飽きさせない面白い映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

観終わって疑問が残った無知な私に彼が宇宙について教えてくれて、さらに面白さと奥深さを感じれた。演出もだいぶ凝っていて最高に楽しめた。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

映像美がさすがとしか言えなかった。夢が広がる感じがこの映画の好きなところ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりにわくわくする恋の楽しさを感じた。ストーリーも面白かった。

アシュラ(2016年製作の映画)

-

韓国滞在中に観たが、心情の駆け引きがハラハラできて楽しめた。いろんな問題が取り上げられるので展開が面白かった。韓国の文化を知ってみるとより面白いし、言い回しが難しいので単純でない表現が深さを良いように>>続きを読む

馬鹿(パボ)(2008年製作の映画)

3.5

素敵な作品。家族愛をこういう風に描くものが好きなので感動で涙した。納得したくない終わりの展開が逆によかった。

タチャ 神の手(2014年製作の映画)

3.0

アイドル主演だからと期待をしていなかったが、おもしろかった。知らない世界を覗けた感じがして楽しめた。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

5.0

彼がヒーローが集合してしまった!と興奮気味に紹介してくれたのがこの映画。もう最高。ストーリーもアクションも個人的に満足で興奮した。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

容姿も性格もかっこいい。ヒーローのかがみ。アクションも迫力があり見応えのある作品。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

4.2

シリーズ全てを観たが、ものすごく楽しめた。女性の勇敢な姿に心を打たれた。最後が特に。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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彼に薦められ見始めた記念すべきはじめての作品。これを機にマーブルシリーズにはまる。アクションシーンやCGなどのクオリティは鳥肌が立つほど高い。誰でも楽しめる映画。

渇き。(2013年製作の映画)

5.0

過激なストーリーなのに控えめな画で逆に映えてたこの映画。愛してやまないななちゃんの雰囲気にぴったりで、それはもう夢のような世界だった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

2年前に観たこの映画は今でもストーリーも画も鮮明に記憶に残るほど感動した。高校生だった私にはあの愛を悟れなかったけど今は偉大さに直視できないほどの憧れを感じる。わたしにとって最高のラブストーリー。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

アニメしか観ていなかった私にとって衝撃的だった映画。これを機に映画の楽しさを知ったと言っても過言じゃない。どの世代からも愛される作品はタイタニックが代表だと思っている。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

ハリウッドスターで一番思い入れのあるジョニーデップ様。彼が出演している作品の中で最も好きなのがこれ。単純なストーリーかもしれないけど、それを上回る彼の演技力と映像の美しさが気分を高揚させてくれる。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

DVDの画がすれるほど観つづけた作品。美しい作品という自覚があるのが伝わってくる。本当に本当にただ美しい。

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

5.0

記憶に残ってる中で最初で最後の家族と一緒に映画館で観た作品。誰と観るかでどんな作品も自分の特別なものになってしまう。内容もセリフも鮮明に覚えているし、家族といたあの温かい時間に触れることができる。後に>>続きを読む

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