まいちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

まいちゃん

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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.5

カルト作品は好きだけど、これはもう…笑
煩悩最強。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

“みー坊” が可愛くて頼もしい。幸せな気持ちになる美味しい作品。原作も購入したい(今日行った本屋さんには無かった、明日も巡るよ)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

上映期間が短くて何とか最終日滑り込みセーフ。こういう映画を一緒に楽しめる人が近くにいたら良いのになぁ… と考える帰りの電車の中 #ナイトオンザプラネット #クリープハイプ #ちょっと思い出しただけ

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

幸せを感じるルーティンを持つ。同じことの繰り返しって実はとても幸せなこと。

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.0

今でこそよくある“時系列ゴチャゴチャ劇”を30年前にやってのけたタランティーノはやはり天才。いざ出動の名シーン、音楽鳴った瞬間立ち上がって叫びたかったわ…

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

気軽に観られる作品でないことは分かっていたのでだいぶ遅くなりましたが鑑賞。私はこれからこの作品以上に優しく切ない映画に出会えるだろうか。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

2024年の1作目。タイトルとは真逆のジャケが気になって選んだけれど、これ私含め滅多打ちにされる人多いのでは。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

何度観ても初めて観たかのように笑い驚き泣ける名作。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

日常系と言えば今泉監督、で間違いない。やや人の繋がりが強引で気が散ったけど試合中の大丈夫には泣いた。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

久しぶりに観たピュアラブストーリー。リリーコリンズ の悪戯な笑顔がたまらない💞

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.0

片山監督の短編。清瀬やえこ さんの作品観てみよう。日本にはまだまだ沢山の素敵な俳優さんがいるね。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

-

で、結局なに?ってラスト。誰にも感情移入できないまま終わった。キャストが良いだけに残念。

街の上で(2019年製作の映画)

3.5

私も下北とか住んでみたかったなぁ。当時上映館が遠くて諦めたのよ、ネトフリありがとう。

前科者(2022年製作の映画)

4.0

【前科者】の更生に寄り添う保護司という仕事。重いテーマだけどラストほんの少しだけ未来を感じ救われた。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.5

二人の声に聞き惚れていたらあっという間に2時間経ってた。なんつーエモさだ。

さがす(2022年製作の映画)

3.0

この感じ、なんか観たことあると思ったら片山監督作品だった。岬の兄妹ともにかなり時間をかけて観ました。どちらも元気なときに観ましょう。

バッカス・レディ(2016年製作の映画)

3.0

年老いても性を売って生活するしかないソヨン。何も持たずに老いる怖さ。

めがね(2007年製作の映画)

4.5

日常系。美味しいごはん、食器も家具も雑貨もグリーンも、私の好きが全部つまってる映画。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

エンディングの青空とタイトル、しばらく考えてしまった。生きづらい世界で三上さんは沢山の優しさに触れた。あたたかい手を三上さんは知った。それはきっと『すばらしき世界』だったと信じたい。西川監督は問いかけ>>続きを読む

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