karinto3さんの映画レビュー・感想・評価

karinto3

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MAMA(2013年製作の映画)

3.2

ママ妖怪化してたけど、なかなかおもしろかった

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

3.0

いい時に映像ブレブレで物足りなかった。けど、トータルひやひやした。満足。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

みやぎくん推しなので、最高だった。沢北くん、漫画で見るよりも生意気でイケイケで人間臭くて好きになった。ストーリー全体の重苦しさはリアルみを感じたな。

ふたりの人魚(2000年製作の映画)

5.0

よくわかんないけど、一番好きかもな中国映画。3度目の鑑賞にして、未だにふわふわしている。ロウイエ監督の作品もっと見たいなー。
『蘇州河』より『ふたりの人魚』の日本語タイトルの方がしっくりくるなー。

SAYURI(2005年製作の映画)

4.0

2度目の鑑賞。チャン・ツィイー大好きだけど、SAYURIは初桃役のコン・リーの演技が素晴らしいすぎる。。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

1.6

ディープブルーというタイトルを剥ぎ取りたい。。1との差分:ピラニア(サメの赤ちゃん)大量発生。

アス(2019年製作の映画)

3.0

始終いやな感じと不気味さが漂っててそこは流石だなと思ったものの、ぜんぜんハマらなかった。途中から既視感すごかったな。期待したからこそのがっかり。ただ、お父さんのサイコパス感だけはかなりおもしろかった。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.2

柄本佑すごい好きになった!
作品として描写がすごい丁寧で見やすいなーと感じた。あと田舎に避暑しに行きたくなった。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

芳根京子ちゃんの良さが若干消されてるように見えてしまったのは累の不気味さが薄かったからかな。累難しいしなぁ。たおちゃんはやりたい放題で見てて気持ちよかった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

ニョキニョキ系の虫嫌いな人を殺しにかかってくる映画だった。怖さよりも怒りが勝った。あと呪文とかふざけて唱えたくなるけど、ほんとに唱えなくてよかったと思った。

エスター(2009年製作の映画)

4.7

ほんと何度見てもおもしろい。エスターファン。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

岩井俊二監督作品にはトヨエツ欠かせないよなあ、、
「Love Letter」のアンサー映画とのことで期待して見たけど、やっぱり「Love Letter」が好きすぎるので超えられなかった。けどいい映画。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.3

渇き的なやつか、と思って入ったらちょっと違った、もっと愛やエゴに溢れてた。
パソコンの画面だけで話が成立するのには脱帽。カレンダーの日付変えたり、消去したり、ドラッグ&ドロップの速度の強弱とかで何が起
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

気の強いビッチが朝起きてから殺されるまでの1日を無限ループする。最初見た時はそりゃこの子は殺されちゃうよなーって思うくらい性格悪いんだけど、どんどん応援したくなるから不思議。めちゃくちゃ魅力的なビッチ>>続きを読む

海底47m(2017年製作の映画)

3.5

サメ系の中ではテンポもいいし、緊迫感もあるし良作。怪我が多くて、見てて痛くなった、、絶対にケージダイビングはしない。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

ストーリー△だけど、ドウェイン・ジョンソンとジャック・ブラック◎
動物の生態についていろいろ勉強になった。ダチョウトラウマ。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.8

ラスト30分で畳み掛けてくる、、普通に怖い
途中音声付きの宇宙人みたいなやつ出てきて泣いた

美女ありき(1940年製作の映画)

3.4

ヴィヴィアン・リーの演技ってほんとに素晴らしいと思う。。相手役が霞んでしまうくらい、ずっと見てたくなる。内容はともかくとして。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

ただのマッドマックスだった。。でもカーアクションって見ててスッキリ気持ちよくなるから最高◎柄本佑そっくりの義兄さんも最高◎

来る(2018年製作の映画)

3.4

ウジウジ系の虫が出てくるのほんとむり、、

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.4

最高なのかな?
Cody・Leeの「異星人と熱帯夜」ずっと聴いてる。夏の終わりに観たくなる映画になった。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.0

ロマン・ポランスキーの作品でずっと観たかった映画をついに観賞!
お腹の中の赤ちゃんが悪魔の子どもかもしれない…そんな疑惑に取り憑かれたローズマリー。単なるローズマリーの被害妄想なのか、そうじゃないのか
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おくりびと(2008年製作の映画)

4.3

納棺師なんていう職業があるなんてことも知らなかったし、ケガレを連想させることから忌み嫌われるという理由もわかるけど、故人に敬意を払って丁寧に死と向き合う主人公の納棺の所作を見て感動した。死は旅立ちであ>>続きを読む

HERO(2002年製作の映画)

3.5

ストーリーは薄くてなんも生まないけど、映像が綺麗で何度も観てる。ただの布をこんなに鮮やかに美しく演出できるのってチャン・イーモウ監督しかいないんじゃないかな。色彩センスがエグい。

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.9

フェイ・ウォン、キュートすぎる。キュートが行き過ぎてて、それストーカーですよって突っ込めないくらいキュート。トニーレオンの白ブリーフ姿もキュートすぎる。なんかほっとけなくなる。

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

久しぶりに見たけど、相変わらずE.T.のビジュアルに耐えられない。心臓止まって紫色に変色したE.T.怖すぎる。驚いた顔はキモいけど、可愛い。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

ハンヒョジュに癒される映画
上野樹里が出てるの謎だった

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

これはある意味ながら見できない。不意打ちで笑わかしてくる。平たい顔族のおじいちゃんのしゃがれ声やばい。ふつうに笑う。

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