karinto3さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.2

友だちにおすすめされて見てみたけどかなり面白かった。
メカ系のアニメなのかと思ってたら全然そんなことなくて2019年が舞台のSFもの。80年代に作られた感はあるけど(作画とか声優さんとか)ぜんぜん古い
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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.2

かっこいい、、、
昔これ見て興奮したお父さんに4の字固めされたの思い出した

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

エンディングにポケモン愛を感じた。
監督好きなポケモンがコダックとバリヤードというのがいい。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.2

ほわほわかわいい世界観で、音楽もすごく好き。そして主人公たちを苦しめる病気までもが芸術的。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

4.0

ただ、ただ、そこにいる
空気感がとても心地いい
前田司郎監督作品好き
「夏の水の半魚人」も映画化してくれないかなー

太陽(2016年製作の映画)

4.2

映画館で見て以来2度目の鑑賞
イキウメの演劇が原作なんだけど、舞台はどんな感じなんだろうって興味ある。
近未来SF。手塚治虫の火の鳥を思い出すような世界観。
全体的に暗くてしんどいし、山場なんてもう最
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

タイトルだけで勝手な先入観持って見てみたらカルトSFパンク映画でびっくりしたけどおもしろかった!

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.2

一つ一つのセリフが印象的で、「好き」を伝えるのにこんなにたくさんの表現方法があるんだって感動した。
モノクロも主人公のぬぐえない孤独感をよく表してる。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.0

緑が水原希子はなんかわかる。けど、菊池凛子すごく嫌いになりそう。

女は女である(1961年製作の映画)

4.2

アンナ・カリーナがたまらなくおちゃめで可愛くて全体的に遊び心満点のおしゃれ映画。女は女であり、男は男である。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.4

まさに原作の響ちゃんその人で、違和感なく見れた。

あん(2015年製作の映画)

4.3

一人で映画館で見たときは静かに泣いたけど、誰かと一緒に観ると、ここはどういう気持ちだったのかとか、なんでこんな言い回しをしたのかとか言い合ってなるほどと気づいて胸がじーんとしてそういうのもいいなと思っ>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.1

邦画の中でもかなり好きな作品で何回も観てしまう。電話が鳴るたびにワクワクする。
小雪、、切ないよ。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.3

一昔前感すごいけど、めちゃくちゃいい。
電車のシーン好き。

フラガール(2006年製作の映画)

4.3

個人的にかなり思い入れのある映画。
何回見ても蒼井優の眩しさに泣けてくる。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

最初から最後までちゃんと見たのは初めてだったけど、サメ全然出てこなくて寝落ちしそうになった。

ジャスミンの花開く(2004年製作の映画)

3.8

チャンツィイーが三代に渡って娘役を演じる。大戦前の華やかな時代に生きた少女は、社会主義政権下の文革時代には娘を見守る母となり、集合団地がひしめき合う現代には祖母となる。
時代の流れの中で生きるってどう
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インフェルノ(2016年製作の映画)

4.0

ラングドン教授のみる悪夢が映画を通して一番怖い。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.3

久しぶりの鑑賞。ユアン演じるカメルレンゴに一喜一憂させられました。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

4.5

2度目の鑑賞。顛末が分かってるからこそ胸が痛い。
こんなに悲しいダークファンタジーものってなかなかないよ。魔法少女って言葉がポップに聞こえなくなってしまう。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソン祭り③
ジャングル×ドウェインジョンソン。
もし無人島に一つだけ持っていけるなら、私なら真っ先にドウェインジョンソンと答える。

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.9

ドウェイン・ジョンソン祭り②
ハムナプトラ2の悪役スコーピオンキングが人間だった頃の話。何度見ても最高。最近のおちゃらけ路線も好きだけど、この頃のクールなドウェインジョンソンも大好き。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.2

ドウェイン・ジョンソン祭り①
元いじめられっ子のデブがドウェインジョンソンに生まれ変わるって何事。。

黒蘭の女(1938年製作の映画)

4.6

5年ぶりの鑑賞。
南北戦争の直前1850年代の南部に暮らすジュリーの情熱的な恋の話。
風とともに去りぬとよく比べられる作品だけど、演技だけで見たらベティ・デイヴィスの方がすごいと感じました。黒人たちと
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.0

オードリーヘプバーンがお上品で可愛らしいルパン三世だった。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

4.4

3回目の鑑賞。かなり思い入れのある映画。
死に向かっていく主人公とそんな彼に凛としてぶつかってく女の子。プールのシーンもほんといいんだけど、杉咲花ちゃんが全力で自転車漕ぐシーンを見つめる余命宣告受けた
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

小松菜奈ちゃんが出てる映画ってだけで、おもしろいんだろうなと思うマジック。そしてやはり、良かった。。
大泉洋、磯村悠斗、清野菜名みんないい味出してる。。
観終わった後に私も前向いてがんばろ〜って思える
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.9

自転車乗るあっちゃんの背中がいい
中坊とのやりとりもいい
あと、お父ちゃんもいい