マイコンヌさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マイコンヌ

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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

キャストとロケーションでエモさが倍増!!
ストーリーはないようなものだけど
エモさを体感する映画なので問題なし。

真剣な部分を見せないでのらりくらりで生きてたら大切なものも掴めなくなるよ、とシンプル
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.5

テーマが若干迷走。
住む世界違いすぎて面白い。
アメリカは日本よりDJで這い上がってbig dream🌟を叶えられる土壌があるんだろな

やっぱザックといえば歌!
そして正統派イケメーン!なイメージな
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

邦題とポスターが中身の雰囲気と全然あってなくてびっくり。
結構シリアスなファンタジーでちょっとホラー感もあるよ。笑
最後まで観てから冒頭を見返すとはぁ〜〜ってなる。よくできてます🥺

しかしなぜだキル
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ジュディーを探して(2017年製作の映画)

3.0

全体的にシュールでシリアスでじりじりと進んでいったわ。好みが分かれそう。

通販番組でサクラとしてリアクションとったりすることで生計を立てるってまず面白い。笑笑
そこに目をつけて勝手にエディを「拍手男
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劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

-

スペックシリーズ、この辺までは良かったんだけど、、😭

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

監督の原作への愛を感じる、、
「若草物語」全4章のうち2章分のお話。
ここまでキャラ設定を完全に理解して再現できるのすごい。(wiki参照)

そして姉妹の会話の掛け合いのスピード!1番こだわったらし
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.9

原作のよかった部分がそのまま生かされている&90年代ソングが最高。

キャスティングも今やるとしたらこれしかない感じ。

先がわかるだけに事件のシーンはめっちゃ構えてて号泣してしまった、、

エンドロ
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チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.8

事情があって別れた家族を描かせたら中野さんはぴかいちだな。
ゆったり進む物語。短いのでさらっと見られるけどちゃんと泣かされる>_<

こんなに小さくなっちゃったのに、あの人の匂いがする

火花(2017年製作の映画)

3.3

小説は最後の舞台の畳み掛ける感じが好きだったんだけど、映像化するとテンポが悪くなっちゃうのかしら。
マキさんは木村文乃界でもはまり度合い1位。
肉芽たべたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

良さみが深い(良すぎて語彙力低下)

オギーくんの存在で周りが影響を受けて、そして葛藤を抱え、動かされる。それが1番泣ける。
お姉ちゃんのヴィアが1番共感して泣けた(TT)

サマーちゃんは大人で達観
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.8

リリーがかわいい。シンデレラを全身で体現している。。🥺
そしてピュアなストーリーが泣ける。
ヘレナのおとぼけfairly godmother も
ケイトブランシェットの超綺麗でオーラ抜群な継母もよき。
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

暗い。笑
Kもといジョー、切ない。
けど伏線の張り方と話の展開が好きだったので◎!!
デッカードとレイチェルに会えた喜び

前作より「人間」の登場が少なくて、すでにアンドロイドが8割くらい占めてる。
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

SFというよりはサバイバル。
主人公があまり宇宙飛行士らしくなく、すぐに取り乱す。できない、分からない、、
みんな常に死を覚悟してるんだよ、そんなメンタルでどうする!!(知ったかぶり)

マット・デイ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

世界で幅を利かせる華僑の人々は、見た目は中国人でMandarin を話せても、 
考え方、文化は中国人のそれとは異なる。
そこがポイントとなっている話、実は他にないのでは?!(あったら教えてほしい!)
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

すんごいリアル。
自動車会社に勤めてると他人事とは思えない

🤔
しかし演技が下手に見えるのはなぜなのか🤔

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.1

ちょい前に観て雑なメモしか残ってなかった😂。

・最初から津波怖くて泣く
・何も知らない日本国民の様子が辛くて泣く
・ちょいちょい差し込まれる各国のニュース映像や解説スライド?がシュール
・シンゴジラ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

キャストが豪華!
セットも気合い入りまくり!
このホテル泊まりたい!
アゲ⤴️

しかし分かりやすーい伏線!
の割に複雑な事件の推理!(全部口頭だから頭に入ってこない!)
ちょっとSiriすぼみ⤵️
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

凄まじい没入体験。。こわいくらい。

ストーリーはMad Max並のシンプルさ。
お兄のいる離れた隊に、攻撃中止の命令を伝達しにいく。以上。
というのが最初から分かってるだけに、そこに至るまで色々ある
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

おもしろかったぁぁ
1回挫折して、内容把握してから再チャレンジしたけど(怖がりあるある)
それでもおもしろかったぁぁ

もちろんスリラーとしてもハラハラさせられて上質。伏線に無駄がない!
それだけじゃ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

最も明るいミュージカル映画のひとつ。やっと観れた〜!映画でも最高だけど舞台上で観たら号泣しそう!!
そしてジョントラボルタ、、まさかの女性役だけど馴染みすぎて上手すぎて、もう味わいきれないよ、、!!!
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mellow(2020年製作の映画)

3.8

初日舞台挨拶いってきた🙆‍♀️

まさかこんなにシュールで笑うことになるとは(笑)あの間とか表情とか、ともさかりえ流石すぎる。

ありふれた日常を切り取ったような、
「テレビだとチャンネル変えられてし
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

今見るとポスターナイスデザイン👏🏻 要素詰まってる
面白いけど少し自分にはハマらなかったかなあ🤔
クスクス、ドキドキ、ハラハラ

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

最後、人生甘くないところがリアルでよい。
貧乏球団はまずROIの見直しから。
最初の成功者は批判されるもの。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.5

フィクションとリアルが混ざってて好き。リアルすぎても夢がないし🤷🏻‍♂️
宇宙最高

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

ローズの出番減りすぎ🌹
色んなフラグ立ちすぎ👫
色んな要素が気になってところどころ笑っちゃうんだけどやっぱり好きだよ

草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

3.8

試写会にて。

世界で最も成功している女性アーティスト、草間彌生女史。
「日本は100年はアメリカに遅れてる」と草間さんがいう。
ことアートにおいては、むしろ日本ないしは世界が草間彌生の感性に追いつい
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.0

個人的にはめちゃすき。サブカル全開😇
この映画を作れちゃう30半ばの監督の感性が普通に羨ましい。

主役4人の棒読みはあんまり気にならなかった。むしろ無機質に、言葉がただ吐き出される方が合ってる。感情
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.9

とにかく くすくす笑えて仕方ない映画。

これが日本の東京じゃなくて他の国の都市ならどうなってたかなって思うと、やっぱりこうはならなかった気がする。
便利で無機質なシステム、礼儀正しい外面の良い人たち
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

やられたらやり返す、倍返し物語だ!!古
半沢直樹みたいに単純な勧善懲悪とは全然違うけど!
むしろスッキリ日曜劇場とは真逆の泥仕合だしモヤモヤ。でも痺れる。こういう話は嫌いじゃないよ!

何が痺れるって
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