さっぱりわからんな。
どっかの惑星からの夕焼け?景色が印象的だった。
そろそろ地球も限界だし一部の上級はこうして地球外に出ていくのかなと思いながら見た
シンギュラリティ後の世界、
もし人類が滅亡しないようにヒトの温存をAIに託してたりしたら起きうる世界の物語。
AIによる優生思想?
ヒトどうしが殺し合ったり、他の種をいじめたり絶滅に追いやったりするの>>続きを読む
つまらなかった。
恐怖を感じさせたいシーンで、大音量にするの繰り返されて、しつこいわ!!って思った。
罪悪感の一つ一つが凡庸でそれもつまらなかった。
もっと、とてつもない闇や過去を抱えた人物がいても良>>続きを読む
マインドアップロードの話。
生きることになった家族も気の毒だった。
自分の意識をロボットにアップロードしたら、自分が二人になるの?
タンパク質のヒトは死ねるけど、ロボットだと死ねない・終わりがないとい>>続きを読む
あんだけエンタメも充実した船内で、一人って楽しそうだけど、そうでもないのか。。
宇宙服を着てちょこっと船外で浮遊を楽しんだり、宇宙を見ながらプールで泳いだり、最高だけどな。
二人になった後のほうが人間>>続きを読む
東京と地方の格差の話でもあった。
それぞれの正月の風景やひな祭りなど家族行事の違い、親と美術館に行く・行かないの文化資本の違い、面白かった。
「私の生まれたところ、いつも雨が降ってるんだよ」背中を向>>続きを読む
巨大津波の映像がとても良かった。
みんな必死に生き残ろうとしていたけれど、生き延びた後のほうが大変だろうなと思ったり。
26世紀、世界にはバカしかいなかった!
だけど、学歴の低い人が多産なのは世界共通の傾向らしく、人類はそういう方向に淘汰が進んでいるのでは?という話も聞いたことがあり、この近未来はありうるのかもw
また>>続きを読む
ピュアで真面目な人たちで、この人達が社会の中でうまくやっていくのは大変だろうなと感じた。
河野さんのお宅に行くシーンでは信者の幼さを感じた。
悪気はなくてもそういう人は誤解されて社会からはじき出されて>>続きを読む
荒木さん「さらに出家したい気持ち」。
ああいう折衝みたいなこと向いてないんだろうな、すごくストレスためていたのわかる。
「砂の器」を観た後だからか、特に心に残るエピソードもなく。
公開当時、映画館で見ようか迷ったけれど、観なくて正解だった。
旅する親子に涙が止まらない。
戸籍を「作る」エピソードがあったけれど、当時らい病患者を出した家族は「家の恥」として、患者を施設に入れた後に戸籍から消したりしていた話を思い出した。
施設に入った父は、多>>続きを読む
ダメな母親、貧困とドラッグという恵まれない環境
本人の資質も生きづらさに拍車をかける。
ケヴィンは子どもという生き甲斐を得て更生していくが、主人公は同じところで足踏みしていた
再会した時のお互いの気持>>続きを読む
原作を先に読んでいなかったら、何が起きてるのかわからなかったかも。
三組の人間模様の、それぞれの人の背景とか描写があまりなくてつまらなかった。
植野さんのいうことに共感。
すぐ謝る人は見ててイライラするし、弱さを武器にしてるように見えてずるいと感じてしまう。
主人公とビシラがそこまで愛し合うようになったきっかけがわからないままだった。
一目惚れ?
国に帰ってから、主人公はどう折り合いをつけて家族を持ったんだろう。
またビシラはずっとシングルでいたんだろうか>>続きを読む
新垣さんのイベントに行ってサインをもらって一緒に撮影されてみたり、
ドキュメンタリー作品の授賞式に賞状を授与する人として参加してみたり、
森達也さんの茶目っ気が半端ない。
そういう時の、苦笑いしたり戸>>続きを読む
みづきさんのセリフはもっと長くもっと演説っぽくても良かったのにな。
原作で一番盛り上がるシーンだったのに、映画では、一時的な感情の高ぶりみたいになってしまっていた。
リカさん良かった。