ナキコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ナキコ

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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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映像も無重力の表現とか実験的な部分も多くて、そこまで古臭さは感じなかった。というかむしろ見たこと無いような作りで魅入ってしまった。
全体的にセリフが少なめで色々考えながら見てたけどやっぱりちょっと難解
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オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

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公開当時は映像美が売りだった感じがしてたけど、見てみたら意外と合成感が強かった。綺麗ではあるんだけど。
ウィキッドとはまたちょっと違うオズの魔法使いの前の話って感じでこれはこれで割と面白いと思う。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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地味な僕がクラスの人気者の女子に気に入られちゃった!みたいな、ラノベっぽいというか、目立たない男子の願望で出来てるみたいな設定とシチュエーションが正直ちょっと受け付けなかった。
ただ、何だかんだでしっ
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ミックス。(2017年製作の映画)

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新垣さんは本当に不器用な女の子の役が似合いますね。やってるふりとか、容姿が似てる人とか使ってるところもかるのかもしれないけど女優さん、俳優さんが実際に卓球してるのって凄くないですか?
卓球ルールとかも
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

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伊坂幸太郎の本みたいだった。短編集かと思いきや実はちょっとずつ繋がってるみたいな。繋がるとすごくスッキリする。
出演者がいちいち見たことある人ですごく豪華。高橋克実、松雪泰子ペアのところが一番漫才感あ
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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映画作品としてはスタジオポノック1作目。原作では小説がある作品ということで、そちらではちゃんと描かれていたのかもしれないけどこの作品では色々気になることがちょい役で終わってしまった感がある。その部分も>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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特典のポストカードにひかれてムビチケ買ってしまった。プーさん達がビーチでサングラスかけてんの可愛過ぎない????
仕事が忙しすぎて家族との時間も取れず、あんなに仲よかったプーにも当たってしまうクリスト
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アントマン(2015年製作の映画)

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2作目からの1作目だったので、娘にスーツを着せたくないピム博士に納得しかなかったし、ルイスの饒舌タイムは待ってました感。
この1作目の方がスコットが蟻を従えてるシーンが多くてただ小さくなるだけの人では
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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インフィニティウォーの重さとは打ってかわって、割と軽めに見られるマーベル作品。
アントマンを見ていなかったけど、既存曲が挿入されたり主人公がお尋ね者だったりガーディアンズに近い感じだと思った。
あと、
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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14年ぶり??の続編。1作目は昔DVDめっちゃ見てたから、アンダーマイナーとの戦いから始まるだけでテンション上がる。
前作ではお留守番だったジャックジャックも今回は割と出番が多かった、というか一番観客
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ゾンビーズ(2018年製作の映画)

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ディズニーチャンネルオリジナルムービー。ゾンビは壁で隔たれたところで生活をして、普通の人たちは自由に暮らしてるというのをわかりかすくするために普通の人たちはみんなパステルカラーの服を着てて可愛かった。>>続きを読む

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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今回の主人公は1と同じ先生。最初に襲われる人のシーンでは恐竜が全く出てこないので、見つけた人のあれおかしいぞ感がより感じられたと思う。
このシリーズは毎回子供がが出て来るけどシリーズ中最も頭のいい子で
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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タイトルの出かたとかオシャレな感じのBGMとかはオーシャンズエイトに近くておお!ってなってた。
最新作に比べるとこっちの方が喧嘩したりなんだりでちょっと危なっかしい笑。でもこちらもなかなか見事でした。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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見てきました。計画の綿密さ、鮮やかさ、終始気持ちよかった。
女優さん達みんなからかっこよかったし美しかった。直近でプリティプリンセス見てたので、アンハサウェイ立派になったなあ(しみじみ)みたいな感じだ
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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上映終了ぎりぎりになってしまったけどハンソロ見てきた。
情報量が多くて、スピンオフアニメとかも見てるともうちょっと話の内容わかったのかなとか思ったり。でも見てなくても十分楽しめる話だったと思う。
チュ
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ディセンダント(2015年製作の映画)

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ディズニーチャンネルオリジナルムービー。続編出たり、アニメ作られたりとなかなかの人気作品ですがやっと見れました。
歌だとマレフィセントの歌のシーンが一番好き。悪役が歌う長調の曲って明るい曲調なのに野望
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快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(2018年製作の映画)

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ファミリー紛れて1人で見てきましたよ笑
やっぱ大画面は迫力ある。ルパパトオープニングが流れてきただけで1人で感動してた。
ビルドと比べて時間が短かった気がするのは気のせい?ビルドは放送見てなかったけど
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

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プリティプリンセス2作目。前作はアメリカの女子高生感が強かったのと打って変わって、今回は1国のプリンセスとしてしっかり国民の事とかを考えててミアの成長を感じた。
クリスパイン出てるの知らなかったから出
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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ジェフゴールドブラム炎の王国にも出てたから、まあジュラシックパーク1作目にも出てたけどそんな目立つ役だったっけ??とか思ってたけどロストワールドでは完全に主役でしたね。納得。
話の流れもなんとなく炎の
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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監督がウルトラマンとか日本風のSFが好きだというのも納得、ものすごくエヴァっぽい。そして割と街中も日本語いっぱいあるけど、外国人から見た日本あるあるの電気びかびかみたいな感じになってなかったのポイント>>続きを読む

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

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アンハサウェイが高校生役!!
普通の女の子の私がプリンセスになっちゃう系のいかにもディズニーなお話だった。
ディズニーのティーンエイジャー向けみたいな感じの映画なんか好き。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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4DXで見てきました。雨が降ってるシーンが多かったから何回も水かぶった。
前作と比べてそこでそうしちゃうか〜ってなる部分が割とあったし前作以上にグロ要素強めで、スリリングさを足すためにストーリーが雑に
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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顔が周りの人達とは違うことで色々苦労もしていたけど、友達にも恵まれてとっても素直なオギーに何度も泣かされました。
宇宙好きなこともあり部屋の中の物とか空想とかがちょいちょいスターウォーズなのが楽しかっ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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しばらく記録すっぽかしてたのでレビューは省略でタイトルだけ記録していきます

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

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普段コナンの映画見ることは滅多にないけど、平次和葉の関西コンビが好きなので見てみた。
こんなにも爆破と無茶な逃走が繰り返されるのね、映画だと。
ちはやふるもこの前見てたから聞いたことあって意味も知って
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

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下の句見ました。上の句と比べてチームの団結力が格段に上がってた。あと、松岡茉優のしのぶちゃんがとっても素敵でしたね。
すっきりしてるけど結にもつながる感じになってたので時間があればそっちも見たい。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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たぶん新キャスト1作目?
線がスケッチ風で動きもすごくぬるっとしていたのが、アニメと違くて新鮮だった。
ジャイアンはすごくいいやつになってのび太君もすごく真面目な子になる中、スネ夫だけは安定のあまちゃ
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ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

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初代キャストでの海賊ものの作品。
序盤の海で遊んでるシーンでみんなポロリしていたり、子供向け映画で敵の怪物がふつうに気持ち悪いところとかが今ではない部分だと思ったり。
キャラクター達の思考スピードがワ
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

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ケイトブランシェットはマダムの役がとっても似合うなあとさらに実感しました。
過去と現在が行ったり来たりしてるけど、ジャスミンにもジンジャーにもその時々の男性がいるので混乱は生じず笑
2人とも男癖悪くて
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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漫画はだいぶ前に読んでて内容はそこまではっきりは覚えていなかったんだけど、見てるうちに「こんな人いた!」って思い出しながら見れて楽しかった。
みんなで全力で喜ぶシーンではあえて感極まる変顔をスローモー
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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IMAXで鑑賞。都市とは離れた場所で独自に発展した国っていうところがワンダーウーマンと似てると思ってた。あと胸の前で腕をクロスさせるところとか。
女性キャストがおおかったけどもみなさん美しくて…
ワカ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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テンポがはやい。台詞が多い。登場人物が多い。
戦闘モノとか好きな人は好きなのかな。東京の街中でゴジラが暴れてたからよりリアルさが出てた。1回じゃたぶん理解しきれてないからそのうちもう1回見ると思う。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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オープニングでがっつり掴みにくる。歌がいい。IMAXの音響で見るの絶対おすすめです。
内容的には終始ビッグマウスな主人公になぜこんなに協力者がでてくるのか疑問に思いながら見てました。奥さん寛大すぎる。
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