Toxic masculinityがテーマで
監督が男性というのは興味深い
原作を読まず鑑賞しても楽しめる
ラストの演奏は熱い
Whiplashを思い出した
随所にユーモアも入っているので
ラストまで鑑賞しやすかった
これがなければきっと重すぎて単調
-Emma Stone
奔放なキャラクターがお似合い
-Olivia Colman
先にクラウンを鑑賞>>続きを読む
ピクサーらしいテンションで
少し疲れてくるけど
子供が成長していく過程が
親目線で涙腺を刺激
予算を感じる映像の綺麗さと
大筋はアニメ通りなのに
要所要所の重要なエピソードが省かれ
ストーリーがかなり軽い
ネバーランドにあるのは
子供の憧れではなく石山と野原だけ
リッチでお洒落な悪役になるまでを
ディズニーにしては攻めたプロットで
原作にもちゃんと通ずるし
原作を知らずとも楽しめて
とにかくファッショナブル
-Emma Stone
ストーリーがやや雑多
「ホーンテッドマンション」感なら
2003年版が断然お勧め
セバスチャンとフランダーは
衝撃のビジュアル
時代を意識したアップデートが
多少は入っているものの
原作に忠実で映像も曲も綺麗
エンドロールまでキュートな
大御所コンビは相性抜群
パーティーシーンは本当に楽しそう
想い合うまでの経緯が雑で
気づいたら相思相愛
野球シーンを除いて
雰囲気と音楽と俳優陣は綺麗
もちろん仕掛けた側に非があるけど
報復だから仕方ない、も違うはず
最大の被害者は
憎しみの連鎖を継ぐ双方の子供達
この映画に限らないけど
ミュージカル映画に対して
セリフを歌うな
ミュージカル調が苦手だ
というレビューはよく分からない
このレビューはネタバレを含みます
映画より小説だと思って鑑賞するべき
登場人物は主人公含め4人なので
犯人当てに走っても面白くない
事の発端が主人公の不倫なので
共感はいまいち出来ず
-Steven Spielberg
これだけの版権を獲得出来たのは
監督というビッグネームの賜物