Oshimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Oshima

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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

純愛!!!おじさんなのに子供っぽくて愛があるレオンが可愛い。まっすぐで勇敢なマチルダが格好いい。
めちゃくちゃ泣いた。。
愛だ〜〜〜😭😭これが愛か〜ってなった。笑

怒り(2016年製作の映画)

4.3

例え相手が家族や恋人だとしても、人を信じることがどれだけ難しいか考えさせられる。疑ったことへの罪悪感とか信じてあげられなかった後悔や哀しみ、信じていた人に裏切られたことへの怒り、逆にすぐに人を信じるこ>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.3

すっごく良い。泣けた。趣里の演技に引き込まれるし寧子の役に共感するところがたくさんあった。後半のカフェのトイレのシーンは自意識とか劣等感とか共感の嵐。表面上優しいように見える人って実は相手のこと何にも>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

面白い。でも、外国の文化や差別の問題、事件等の知識がない上で見たからきっと知ってたらもっと面白かっただろうと思う。主人公とその友達が賢くてよかった。1回ではなかなか理解しきるのが難しいから何度か繰り返>>続きを読む

漫才ギャング(2010年製作の映画)

2.8

自分が思ってた結末と違った。少し残念だった。聞いてたほど面白い訳じゃなかったけど笑えるところは沢山あった。

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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精神が追いつかなくて疲れて途中で観るのをやめた。奥が深そうに感じたのでまたいつか挑戦したい。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.3

面白いが暴力的で若干疲れた。後編を見るのが怖い。エネルギー必要。自殺防止サークルの話が正直邪魔で集中できなかった。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.3

ピエロ役の俳優の既視感が凄かった。
心臓の音が聞こえる程ハラハラした瞬間があった。
思ったより面白くてびっくり

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

欲が大きく楽をして生き抜こうとする家族の傲慢さと賢さやお金に不自由無く生きる人間に対する劣等感や憎しみ、お金を自由に使い余るほど持っているが故の鈍感さやその滑稽さ。
半地下の家族に感情移入しすぎて「時
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