拓郎2924さんの映画レビュー・感想・評価

拓郎2924

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ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

26年前の作品。

遺伝子操作が神の領域でなくなりつつある今観ると一層恐ろしさが増す。近い未来にこんな世の中になっても不思議ではないと思える怖さ。

生まれ持った能力よりも、夢とか信念とか努力とか、愛
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.9

大笑いしながら観た。
こういう映画大好き。

ゴリラに振り切ってる鈴木亮平最高。
永野芽郁ちゃん終始かわいいすぎる。

結構終盤まですれ違ってるのがかなりもどかしい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

人生初ゴジラ。
怪獣映画というか、どちらかというと戦後の帰還兵の苦悩を描いたヒューマン映画の色が強い。ゴジラはみんなこんな感じなのかな。
ゴジラ出現の原因だけがわからなかった。たぶん聞き逃した。
最後
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どすこい!すけひら(2019年製作の映画)

3.3

特殊メイクでここまで自然に太れるんだなあ。

拓ちゃん目当て。
やっぱりかっこいいし、目の奥宇宙。
どう見ても“超特急”に限りなく寄せた拓ちゃんだけど、他のメンバーはチラッとも出ない。

昔からあるシ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

観劇前の予備知識として視聴

脚本・監督 劇団ひとり

たけしさんの歌声は
なぜこんなに沁みるのだろう

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

これがなんであんなに話題になっていたんだ?と思いながら頑張って観ていた。
そしたら後半怒涛の疑問回収。
前半のおかしなシーンの理由がきれいに説明されて行く。

前半のカメラ一本撮りは緻密な計算と演技力
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.8

あえてのB級風ゾンビコメディ映画(メッセージ性あり)と思えば楽しめる。
足生え鮫ゾンビめっちゃ笑った。 主人公の異様なまでのポジティブおバカ脳、ぶっ飛んでて好き。
輝と友達になりたい。そして、君は画家
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

作品として悪くない。
はずなのに、観なきゃよかったと思った。観終わった時の後味の悪さ、、、
救いは何に求めればいい?

江口さん以外の登場人物の言動が、理解に苦しむし好きになれなかった。

主観です。

就職戦線異状なし(1991年製作の映画)

3.2

こんな冗談みたいな売り手市場時代が本当にあったんだよね。同世代だけど経験してない。

仙道敦子さん、和久井映美さん、羽田美智子さん、鶴田真由さん、皆さん今もお綺麗です。

wowow

ハウ(2022年製作の映画)

3.4

???なところは多々あるけれど、犬好きだから無条件で泣ける。
ハウよく頑張ったね。
最後はなあ、、、元の飼い主の所に戻ってめでたしめでたしとしてほしかったな。互いにあんなに思い合っているのに。悲。
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浜田省吾 『A PLACE IN THE SUN at渚園 Summer of 1988』(2023年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

ごめん、語る


省吾の歌は、古くならない。

アルバム「J Boy」がリリースされたのは'86年の9月だったと思う。
後にも先にも一度きり、音楽になど全く関心のない母を連れてレコード店に行き、頼み
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

もしも過去に戻れても また同じ人生を生きたい、そう言える様な日々を過ごしたい(実際にはやり直したい場面なんて数えきれないほどあるけれど)。
過去に戻って、変わらない一日を過ごしてみる、、、心の持ち方ひ
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オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

4.2

これは、、、
観ずには死ねない
ロンドンはもう無理だけど
四季大阪行くわ!!
絶対行くわ!!

〜追記〜
‘23.7.9行ってきました大阪四季
今までミュージカルというものを敬遠していた事を痛烈に後悔
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

アニメーションがきれい。
しゃべるマリオとルイージ。NYで両親と暮らしていたんだね。
ワープ土管の中、あんな風になっていたんだ!と感動。
ゲームしてたあの頃を思い出す懐かしいキャラクターと効果音。
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

宇宙論、相対性理論
とても難しいけど、非現実的な話ではない、、、でいいのかな?
難しいけれど家族愛がテーマになっているので感情移入させられる

アン・ハサウェイめちゃくちゃきれい

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

年老いた者の悲哀。生きていれば誰もが辿る道。孫たちが良い子で大切にされている事は救いになる。
面白いがもうひと波乱ほしいところ。
強盗して成功してめでたしめでたしは、日本の作品ではあり得ないだろうな。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.5

wowow

セリフ少なく静かに物語はすすむが、吉田羊の内包する情熱的な演技で十分心情が伝わる。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.3

ザ・青春。
自分にはあまりに昔の事すぎて、きゅんもドキドキもできない。
が、現在何を観ても赤楚くんが最強に見えてしまう謎現象発生中。
色気と可愛さとかっこよさに思考停止状態で鑑賞。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.8

80年代、当時ア・リーグ東地区に所属していた弱小チーム クリーブランド・インディアンズ(現ガーディアンズ)が、オーナーの目論見に反して優勝目指して奮闘する話。チームは実在するが実話ではない。
シーズン
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RRR(2022年製作の映画)

4.5

ザ!エンターテイメント‼︎
観てよかったー
IMAXにしてよかったー
仕事終わりの3時間で眠くなったらどうしよう、と思って行ったんだけど、そんなのは杞憂だった。
冒頭から“もうクライマックス?”と思わ
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

天海祐希の振り回される役が好き。
クスッと笑える要素が散りばめられている。
コメディだけど、老後二千万問題が話題になってからの昨今、結構身につまされる。
最後シェアハウスのススメみたいになっていて 結
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REVENGE リベンジ 鮮血の狩人(2020年製作の映画)

2.9

苦手なのになんとなく観ちゃった。
これは、、、ちょっと笑っていいやつなのか?
森の動物たちやキャンプの母息子、サバゲー野郎たちなどは現実?
なんて事は考えないでリベンジの爽快感を楽しむのかな。
分から
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

女は怖い。
いちばん怖かったのは、全て見透かしていながら何も言わないで顔色ひとつ変えずにご飯作るお母さん。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

面白い!
ゲームの中のモブキャラが意思を持って、プレイヤーが動かすアバターに恋をする話。
現実世界とも交錯する。
細かい設定が丁寧で、みんなクスッと笑わせてくれるものばかりだから退屈しないで楽しめる。

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