幻想的ですてき。
なぞがたくさんあったけれど、それでいいのかな。と。
なぜだか知らないけれどなみだがぽろぽろ。すべてのシーンがすべてのわたしたち、いまの生きてるわたしたちにつながっているのだと感じた
なんでそんなにきらうんだろう??ってなぞだった。素敵な女性にみえましたが…相手が変わるのはあまり受け付けなかったです。
テレビにて。ラストに衝撃が。でも、どんなラストを期待していたのかどうなったらすっきりしたのかわからなかった。ただ、蛍をモチーフにした指環と、指に蛍がとまるシーンがきれいでした。
予告をみて、みてみたいと思っていた映画。夢の中をのぞいているみたいでした。
どこの国でも女性を年齢ではかることが根付いているのかなぁと。最初はもやもやしたが最後にかけてすっきり。面白かった。いつかはこのようなタイトルのない世の中になればいいな。
お洋服がかわいい。
あれ、終わりこれ?っていう感じで
あっという間におわった。
音楽とともにさくさく観れた。
SATCみたいでした。
ところどころ泣けるとこもあったり。
久しぶりに観ました。スリラー。
映像は美しい。エンディングの歌が好きでした。
愛をこめてみたものが真実。その他は妄想。次はどうなるんだろう、っていうはらはら感と勇敢で最後まで諦めなかったローズに感動しました。思い込みの世界。
養子としてむかえたママの演技が魅力的でした。子供が生めるのにあえて養子をとった、というところが印象的でした。
共感しまくりで、元気をもらいました。ラストが現実的で、、もっと他のラストもみてみたい!って思いました。夢はみんな大きくても小さくてもあるものだから、そこに共感するのかな。
3回目。
おばあちゃんの強い意思と
行動力と信じる心に
励まされる。
かぞくをかける!
にぐっときます。
こどもの頃のことをずっとひきずる主人公。みんなそれぞれに苦しみながら大人になっていく。
ファンタジー感もあり、ことばは大事で大切に扱わないと、と、改めて感じました。
暗いはずなのにくすくす笑えておもしろかった。オーヴェはいちずでまっすぐでまじめで。魅力的でした。
好きな台詞がたくさんありました。愛は全てにある。音楽もよかったです。
死ぬ気がないなら食べなきゃいけない。どうせ食べるならうまいものがいい。納棺のシーンと食事のシーン。生と死をくっきりわけているようで。真心つくして生きていけたらな、と思いました。
色々な愛のかたちがあるし、そのかたちは変化していくなぁ。と。相手の最善を思いやれる変化がいいな。宇宙の本読んでみようかな。
the!ファンタジー!おじいちゃんと孫の絆っていいなって。双子の小さい子達が最強なのでは、、と思ってしまいました。みーんな愛すべきキャラクター達でした。
思春期特有の純粋さと無邪気さと残酷さをごちゃごちゃに混ぜて箱に入れて振り回して中身をおもいっきりだすような観てて切ない映画でした。
2回目。すべてすべて大事。
カナシミがあるからヨロコビがあるし、いかりがあるから優しさもうまれる。ポジティブもネガティブも同じくらい大事。大好きな映画です。
すごく素敵な師弟関係、、
ハンさんがすごくチャーミングで強い。。
変われるのは全部自分次第、、