オムニバス形式ですすんでいく物語。
すごく好きだった。
不思議な空気感のなかに、心を掴む言葉がたくさんちりばめられてた。
パナマの音楽や街並みがとてもいい。
話は途中までよかったが後半尻つぼみ気味。
未来を予知していたかのよう。これを1998年に作っていたかと思うと圧巻。
スノーデン見た後に見たから余計にそう思った。
主人公とその奥さんが弁護士という設定なんだが、けっこうドジですこし苛立つ部分>>続きを読む
ジョセフゴードンレビットが演じた「スノーデン」を観てからこちらを観ると、より理解しやすく、そしてその時の危機迫る感じも倍増。
淡々と進むが後半怒涛にたたみかけてきて心のダム決壊。
ジャンマルクヴァレ監督は、幸せを掴もうともがく人の揺れ動きを描くのがうまい。
「わたしに会うまでの1600キロ」然り。
すごくよかった。
色々伝えたいけど言葉にするとなんか安っぽくなる。
みてほしい。
西荻窪、荻窪が舞台で馴染みのある街で親近感があった。
世の中こんなことばかりなのでしょうか。
池松壮亮の演技がキラリ。
3人の女性それぞれの視点から物語が進む。
女性向きな作品かな。男性にはピンとこないかも。
洋題の「コラテラルビューティー」のままのほうがピンとくるなと思った。邦題残念。
自分のこれまでの人生も振り返りつつ、胸詰まる作品。
テーマソング、ワンリパブリックの「レッツハートトゥナイト」名曲。>>続きを読む
くすっと笑えるところもちょいちょいあって、後半は泣けた。
エマちゃんが可愛すぎる一方、ガストンの憎らしさすごかった。
はじめ芋っぽい主人公が、話が進むにつれてどんどんいきいきとして可愛いくなっていく。
あきらめないで挑み続ける人は輝くんだな。
アイルランドとイギリスの美しい花々や植物に癒された〜
超おもろかった。
プールで滑るシーンが最高にクール。
今からでもスケートボード滑れるようになるんだろうか、やってみたい。骨折するのがオチかもな、、
三人の男の子が夢を描いて、三者三様で、でも友情は忘れ>>続きを読む
衝撃的な実話を基にしていて、見た後放心状態。
真実、覚悟を持って知るべきだ。
その背景で傷ついた人がいるということ、それに寄り添いたい。
記者たちのチームワークに胸熱くなった。
ラファロはやっぱりか>>続きを読む
シングストリートに続いてアイルランドが舞台の映画を。
すごくよかった!
故郷への思いもあるけど故郷の生きづらさもかんじて、どう生きていくのか選択する彼女。どんどん強く美しくなっていく姿が印象的だった。>>続きを読む
話の展開が序盤急展開に感じて、もう少し学校での描写に丁寧さがほしかった気がする。
ジョンカーニー監督なだけあって、流石相変わらず歌はいい。
映画館の帰り、涙で前が見えなかった。
危惧されているもの、失われていくもの、普通の人たちの営みに寄り添って生きていきたい。
人を信じることは簡単なようで、難しく。信じたいけど信じきれないことへの悔やみ。苦しみ。
美しく、官能的。
そして恐ろしさもはんぱじゃない。
映画館で見たかった作品かも。
モアナみたいなヒロイン最高。
ユアウェルカ〜〜ム。
歌が離れない。
字幕で見たけど吹き替えも見に行きたい。
見始めてすごいすきなかんじだーと思ってたら製作がマシューヴォーンと知り納得。
「キングスマン」のマシューヴォーンとタロンエガートンコンビ、面白くないわけがない。
笑いの入れ方と、ジーンとさせるバラ>>続きを読む
中盤まで笑える感じなんだけど、後半ははやひやスリリング!
デニーロはほんとに渋くて素敵な俳優だ。
しびれるぜ。
「毎日を丁寧に」生きていこうとおもった。あの時代を生きた人達がいたことを、忘れずに真面目に生きていこう。
やっと見ました。
サンフランソウキョウの街並みに萌え〜!
ミクスチャーが絶妙。
日本への愛を感じます。
涙なしには見れない。
マシューマコノヒーがセクシーで最高。
映像の撮り方や、登場人物のキャラクターが際立っていてよかった。
テーマは女性が忌み嫌うかもしれないが、一見の価値あり。