まあさんの映画レビュー・感想・評価

まあ

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NO CALL NO LIFE(2021年製作の映画)

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子供の頃に受けた虐待という傷は計り知れないくらい人生を蝕んでいく。本当の意味で克服出来る人はほんの一握りではないだろうか。この映画を多くの人に観て貰いたい。そして、虐待という行為がどんなに重い罪なのか>>続きを読む

アフター -壊れる絆-(2020年製作の映画)

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前作とキャラ設定がかなり変わっていたり、キャストが変わっていたり、色んな意味で違和感を感じた。前作だけで完結しても良かったように感じてしまった。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

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若かりし頃の記憶が甦ってきた。
学生時代に友達だと思ってた相手に告白されたことも告白したこともあった。
その時に返した言葉は、付き合ってしまえばいつか終わりが来る、だから終わらないように友達でいよう的
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砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

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想像していたストーリーとは違った…衝撃的すぎる内容。
まるで受け入れ難い現実を空想と言うオブラートに包んで出来るだけ味わわないように飲み込もうとしているような映画だと感じた…

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

あえてあらすじを知らないまま鑑賞。
出だしは、細田守監督は、現実と仮想空間の設定とかクジラすきだなぁ〜とか、ん?美女と野獣??とかとぼんやり思いながら観てました。
ところが…川の事故で母を亡くすシーン
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

5.0

後世に残したい映画。
美しく素敵な…と言う表現がチープに思えてしまうくらい素晴らしい世界観。
今この年齢でこの映画にめぐり逢えたことに感謝したい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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始まった恋はいつか終わるもの。
恋愛は生ものだと思う。
だからこそいつ終わりが来てもいいように自分の気持ちと本気で向き合う必要がある。
この映画の主人公達みたいに価値観の細部までがしっくりくる相手と出
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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今の時代らしい映画
人種、性別、外見、肩書き…ヒエラルヒーはどこにでも存在する、だからこそおかしいと思ったことに対して当たり前に誰もが声をあげれる世界であって欲しい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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この感じ、フランス映画にあるような重いリアリズム…現実はこうゆうことなのだろうけど、観終わったあとにくるこのなんとも言い難い重さが大嫌いだ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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ある意味名演技が成せる技かもしれないけど、中盤から毒吐きまくりで気分が悪くなったので途中棄権しました。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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ん〜結局のところホムンクルスは脳が作り上げた幻視ってこと⁇モヤモヤする

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

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人生のほんの一瞬でも、こんなに相思相愛で居られる相手に出会えたとしたら本望

彼女(2021年製作の映画)

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私の人生なんてあんたがニコッとするだけでボロボロになるんだよ…って言葉が頭から離れない。究極の愛…この人のためなら殺人者になってもいいと思えるほど誰かを愛してみたい

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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邦画とは思えないとても素敵な大人のラブストーリー。
今の年齢で観れたから良かったのかも。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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心がヒリヒリする。
相手はちゃんとじっくり見てちゃんとした人を選ばないとダメ!って、めっちゃイライラした。
殺人犯の子供だとわかった気持ちを想像すると苦しい。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

最近見た映画の中でイチオシ‼️
アップテンポだし、爽快だし、映像も素晴らしい!めっちゃ面白かったです。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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いじめをテーマにした映画。思春期の子供達にもっと見て欲しいと感じる映画でした。子供の頃の無邪気な残酷さがよく描かれてたと思うし、いじめられる側もいじめた側の心情もよく伝わってきた。この映画のように最悪>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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素敵。どの曲も素敵。こんな風に音楽を作れたら楽しいんだろうなぁ〜!お互いのプレイリストを聞き合うのありだわ!

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