すごい!すごい!すごい!
リアル過ぎて恐怖。
戦争起きたらこういう景色なのか…とか。
本気さがすごかった。
会話劇も面白い。
一番すごいと思ったのは、カット数ハンパない。
会話のシーンでも、ほぼ>>続きを読む
現実に向き合えば向き合うほど苦しい。
エディ・レッドメインの表情の変化が凄かった。
ヨーロッパの人が作る映画は
ほんとに構図が素敵。
今作は構図の素晴らしさと、実景の中にしっかり意味があった。
一枚>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い。画の魅せ方凄い。丁寧さとスピード感の抑揚がいい。
音楽が大根監督流石という感じで引き込まれたと思ったけど、俳優さんの演技に観入りたかったのに…っていうシーンがあった。
平丸役の新井浩文さん良>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
たんたんと進むのに、ずっと引き込まれる作品。
その時の気持ちをセリフではなく、画で感じ取れる気がした。
好きなシーン
朝、遅刻気味のよっちゃんが忘れ物したって玄関に戻るけど、やっぱあった。っていう>>続きを読む
「人は都合のいいように記憶を書き換える」とはまさにそう思う。
小学校の先生、こういう人いた!デリカシーのない子どものような大人。大人って正義じゃないんだなと先生を見て思う。