Makiさんの映画レビュー・感想・評価

Maki

Maki

備忘録🎬 4.0以上は私の中での名作
笑って泣けるヒューマンドラマが好き

映画(172)
ドラマ(0)

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.6

私の大好きなロードムービー系の名作。
ずっと観たかった作品。

テンポも良く、疾走感のある作品で
気軽に観れたのが良かった。

ローマの休日以来のモノクロ映画だったけど
何故か色付いて見えるくらい、
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

歴代の名曲たちで編み上げられた
爽やかな仕上がりの作品。

ストーリーは予告から想像出来る展開だけど、
数々のアーティストに影響を与えてきた
伝説のバンド、ビートルズの曲に加えて
現代の天才アーティス
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

大都会NYの街並みの中で淡々と進む
ちょっと不可思議な日常が面白くて
最後まで目が離せなかった。

OSとの恋愛なんて気が狂ってるのかと
この映画を観る前は思っていたけれど
四六時中好きな時に繋がれて
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レインマン(1988年製作の映画)

3.6

淡々としたストーリーだけど
しっかりと胸を熱くする作品。

当初は金目当てだったチャーリーが
だんだんと兄に歩み寄る姿はグッとくる。
レインマンというタイトルも
ラストのカットも良かった。

そして若
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

正直、前作がうろ覚えのITの最新作を鑑賞。
日本一大きいスクリーンで観たというのもあり
三時間ずっとビビリっぱなしだった。

現実なのか幻像なのか分からない
世界観がひたすらに不気味。
常にアイツが出
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

続編が出るということで鑑賞。
勝手にB級コメディかと思っていたら
想像以上に面白かった。

レディプレイヤーもそうだったけど、
現実世界とゲーム上の世界で
全く異なるキャラクターになれるのは
ワクワク
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

ミュージカルの鉄板ともいえるこの作品をこれまで観ていなかった自分を恥じたい。

最初から最後までほぼ歌声で紡がれる物語。自由を求める市民が血や汗を流して必死に戦い抜く勇姿と、その裏にある幾重ものストー
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

46分とは思えないほど、儚くて
刹那的で愛おしい物語だった。

新海誠の作る、リアリティの中に宿るさりげないファンタジー性が好き。何度も行ったことのある新宿御苑が舞台なのは、この作品を観るまで知らなか
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

60年代のクラシックカーやレトロな洋服、カラフルでポップな画面を見ているだけで心が弾む。最初の数秒で、間違いなく好きな作品になると確信した。

前向きで素直で、自分のコンプレックスにも目を向けず夢を追
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.4

若さゆえのあやうさとか
刹那的な情動が詰まった作品。

狭いアパートに二人で暮らして
仕事も決して楽しくはないし、
将来も不確かだけど
この人と一緒なら怖くないと思える
芽衣子がひたすら羨ましかった。
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

この作品は私の持ちあわせた言葉では
なんと表現したらいいのか難しい。

幼少期から救いのない世界。
性的マイノリティや人種差別を抱えた主人公に対する周りの厳しい目線、環境を見ているのが本当に苦しかった
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

念願のジョーカー。
これを悲劇という言葉で片付けていいのか
悲劇という仮面を被った喜劇なのか。

スーパーヒーローなんて出てこないし
派手なアクションだってないし、
ジョーカーを取り巻く日常が
淡々と
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

今回もヒューマン要素が存分に入っていて
最後まで目が離せない。
ブルースという、バットマンに
人生を支配された男の生き様は
残酷だけど、美しかった。

前作のジョーカーが良すぎたからか
ベインという悪
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

3.5

コミカルなファンタジーかと思いきや、
人種差別や女性蔑視といった
社会的な問題を含んだお話だった。

ディリリはニューカレドニア出身で
フランス語が堪能な有色人種の女の子。
現地では肌の色が薄いと差別
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

ディカプリオとトムハンクスという
大スター2人が追って追われてを繰り返す
最後まで疾走感のある作品。

犯罪だと分かっていても
様々な手口で華麗に駆け抜ける
ディカプリオ様がかっこよすぎて
応援したく
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

大自然と心地よいサウンド、
そして愛くるしい動物達に癒される
ヒーリング効果たっぷりの2時間。

特に、超実写と言われているだけあって
見た目だけではなく動きまで
忠実に再現されていて驚き。
VRで構
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

映画を観る前に事前情報を極力避ける
私の掟が仇となった作品だった。

ハリウッドの歴史やヒッピー文化、
シャロンテート事件について
ある程度知っておかないと
ラストシーンの衝撃は解らない。

まぁそう
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

ゾンビ映画にヒューマン要素をふんだんに取り入れた作品は新鮮で面白かった。

舞台は電車内と駅、線路のみと限られた空間なのに、最後までハラハラしながら飽きることなく目が離せない。死ぬ直前に人間の本性が出
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.9

ダークナイトで完全に惚れ込んだ
ヒース・レジャーの作品を鑑賞。
ジョーカーと同一人物とは思えない
ハンサムな姿に驚いた。
改めて彼を亡くしたのは惜しいと思ってしまう。

心地いいギターのBGMと大自然
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

この作品のために前作ビギンズを観た。
そんな念願のダークナイトは
期待以上に素晴らしかった。

開始数秒から惹きつけられる。
次の展開が読めないし二転三転と
事態がどんどん変わっていくので
2時間半が
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

ずっと気になっていた
ダークナイト三部作初鑑賞。

アクションモノをあまり観ない私でも
展開がどんどん気になって
あっという間に観終わった。
さすがクリストファーノーラン。

ヒーローは当たり前のよう
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.2

ひと夏の2人だけの思い出という点では
スタンド・バイ・ミーとか
君の名前で僕を呼んでを
彷彿とさせる雰囲気だった。

ただ、その二作のように
誰にでも持ってるような思い出を
ひしひしと思い出させてくれ
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.2

個人的2019年暫定トップ作品。

"きっと、うまくいく"とか
"パッドマン"が響いた人は
絶対に観るべき作品。

女性差別を初めとする
国に根付いた社会問題を取り入れながら、
愛も恋笑いもしっかりと
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.9

夏のうちに夏らしい映画を!と思い鑑賞。

BGMも海沿いの田舎の感じも
夏休みの刹那的な時間の流れも
どこか懐かしく 羨ましかった。

自分の殻にこもっていたダンカンが
隣人やオーウェンとの出会いを通
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

恋愛のもどかしさや歯がゆさ、
二度とは戻らない若かりし日々の
儚さや脆さのすべてが詰まった作品。

自分だけ全く違う世界線に
閉じ込められたような感覚が痛くて切ない。
1人だけ取り残されるにはあまりに
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.5

大好きなレオンの監督の作品ということで鑑賞。

未熟だったニキータが初めての愛を知って
どんどん美しくなる姿が素敵だった。

最愛の恋人、マルコに嘘を貫きながらも
人を殺さなければならない任務への葛藤
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作と同様、リアルな東京の街並みと
心を揺さぶる数々の挿入歌に圧倒された。

よく足を運んでいた西武新宿横のマックとか
様々な企業の看板とか、再現率の高すぎる
あまりにもリアルな世界とそれを繋ぐ天空の
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

前作と同様、二人の会話のみで紡がれるお話。9年前と変わらず情緒的で哲学的な言葉たちに釘付けになった。"あの日"の答え合わせが切ない。

成就しなかった恋の方がロマンチックで、
いつまでも心に残ってるの
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.7

トイストーリーシリーズ2作目。

前作の最初は犬猿の仲だったウッディとバズがしっかりバディになってて可愛くてたまらなかった。

今回は、おもちゃの寿命と子どもの成長、そして移ろいやすい人の感情や、一方
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

レディバードや、さよなら 退屈なレオニーなど、青春こじらせ系の作品は何度か観てきたけど、この作品はこれまで観た中でも一番好き。

一つ一つの生意気な発言や行動さえ、どうしても憎めない主人公が愛おしくて
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

恥ずかしながらトイストーリーシリーズ初鑑賞。

このクオリティの作品が自分の生まれる前の作品だなんて信じられない。ずっとワクワクしながら観ていられる。

個性的なトイたちのやり取り、そして彼らが抱く嫉
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

80年代にできたとは思えないくらい美しい色彩や構図を用いたホラー映画。有名すぎて既に色んなシーンを観たことがあったけどそれでも終始不気味で常にドキドキさせられた。

ただ、思ってたよりも内容が難しい!
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何者(2016年製作の映画)

3.0

自分の就活がちゃんと終わるまでは
絶対観ないようにしようと思っていた作品。

本当の自分が分からなくなったり、意識高い系の人を疎ましく思ったり、周りの内定報告を素直に喜べない自分に嫌気が差したり、あぁ
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.6

あいみょんと秦基博という天才2人の音楽にのせた、豪華キャスト2人の歌声が聴けるってだけで観る価値はあり。

セリフが少なく、説明不足で感情移入できないシーンも幾つかあり、それに加えて間や沈黙の多さには
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.6

B級ゾンビ映画かと思いきや
ストーリーや人物相関図が
しっかりしていて最後まで楽しめた。

肝心なゾンビとの戦闘シーンは
突っ込みどころ満載でずっと笑えたし、
ちゃんとハラハラする部分もあって良い。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

最後まで夢とトキメキが溢れる
最高のエンターテインメントだった。

テンポよくドキドキさせる展開が
次々と巻き起こってくれるので
ずっとワクワクしながら観ていられた。
そしてなによりアグラバーの街並み
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