なんだか胸がぎーっと掴まれてる感覚になりました
ぎゅー じゃなくてぎーっと
優しくもなくて本当は痛めつけられてるのにそこに留まってもいたくなるような
ちょっと荒々しい不器用なところもあるけど、とにかくモードがひたむきで
ふたりのあいだには愛を感じた。
とてもとても余韻ののこる。
好きな上に かなりのストイックさ
カリスマだ、、、。
微笑みは見せかけの優しさ
甘い吐息は魂を溶かすわ
こういうスパイの話は
どきどき感があっていいですね
夜に見始めて
眠気に勝てなくて2回に分けて見た。
始まってすぐに 見てるこちらも穏やかな気持ちになって心地よかった。
残り30分を朝に見た。
見たのが化粧前でよかった。
一気に心が浄化されていった>>続きを読む
これまた好きなんだけど、ひとつだけ
なんで邦画って喋る声すごく小さいのに効果音とかだけ大きいの?
という疑問が残った。
松田龍平さん 死ぬ役多い、尊さや儚さがあるからかな
あと隣人のおじいちゃんが熱>>続きを読む
困った。またすきな映画が増えた。
イーサン・ホークが大好きな上にウィノナライダー、、、。
20過ぎの感情が詰まっていた
日常であるような非日常が溢れていて
なんだか分からないが終始ニヤニヤしていた
食らった。
愛とは完全性に対する欲望と欲求である
カミュ
人生は理不尽で無意味
最近、物語物語な物語に触れてて
現実とのギャップを感じているところもあった。
そこにこれを観たことで一種の絶望も感じられた。そ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
70年代がすきな自分にはドツボな映画だった。
ドキュメンタリーをまだ見ていないから見たいけど、シドは架空の人物だと知って
少し驚いた。
この物語ではシドがキーマンとなりまた3人を繋げてくれたから>>続きを読む
加賀まりこさんが最強。
なんで月曜日のユカか、なるほど、だった。
愛に気づかされた修がいなくなってしまうのは残念だったけど
映画とは関係ないですが、
「無難」を狙うことは、自分の人生を手放すこと>>続きを読む
途中だれたけど、、
ひとは死を受け入れたとき、はじめて気持ちを発散できるのかな むずかしい
静かに哀しい物語でした
このレビューはネタバレを含みます
Filmarks試写会にて
観てすぐにはレビューできませんでした。
前知識ゼロで鑑賞
超個人的観点ですが、、松田龍平が出てくるたびににやにやした
それは置いておき
「硝子みたいな火だな」
「薪でい>>続きを読む
2020.2本目 食らいました。
絵に描かれたような家族像ではあるけど、
皆なにかを失ってそれでも生きている
生きていると苦しくてどうしようもないこともあるけど 人と人が繋がって
オスカーはオスカ>>続きを読む
久しぶりにべたべたなラブコメを観た。
たまにはいいなぁ。
気持ちが落ちそうなときくらいに観たい