kieeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

4.3

好きだった。
最後のウォーリー設定はちょっと無理もある気がしたが、、、

女は女である(1961年製作の映画)

4.5

好きな映画でした

謎に感じる程のフランスへの憧れ、
アンナカリーナの華麗さ
最後はくすっと笑ってしまうような結末、
痴話喧嘩はどこの国もいつの時代も変わらないんだなと

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.5

おもしろい とかじゃない
今観たからよかった
ひと ものに出会うときには意味があるなとつくづく思う

セブン(1995年製作の映画)

4.8

ゾディアックを途中で断念したのだけど、、
これはなんだか見れた。


英雄になりたいか?
人々は英雄なんて求めてない
平凡に暮らしたいだけだ
俺はもう無関心が美徳であるような世の中はうんざりだ

俺に
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.6

映像としては 姉妹がもう美しいからそれだけで見ることができる。

途中からローラの様子おかしくなっていくところあたりのBGMがとっても素敵。

ナタリーポートマン 美しく艶やかでいて可憐。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.1

本当に申し訳ないが、2回に分けて見た。

18歳のメイソン、パパに激似。
髭でこんなにも印象変わるかと 地味に驚いてしまった

一瞬は私たちを逃がさない いいなぁ。

最後の最後まで18歳らしさ全開な
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.0

レビューにスコアという形で表現したくないなとはじめて思った ような話

クライマックスは
感情がごちゃごちゃに入り混じって
苦しくて涙が出るのか 哀しくて涙が出ているのかそのどれもなのか 分からなくな
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.0

見応えがありました。

憎い って感情は苦しい
(後篇見途中)

火花(2017年製作の映画)

-

ラストライブ揺さぶられた。

まきさんへの想いが淡い。
神谷さん、おもしろいんだけどなぁ。

花火丁度昨日見たところで
あの盛大な音と一瞬花咲いて散っていく姿が美しいと感じた。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.2

これがフィクションてのがすごい

個人的には とても現代に置き換えて観てしまった。
無知も怖ければ 欲望も怖い

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

-


途中から、気になりすぎて先を調べてしまった、、、、、

パターソン(2016年製作の映画)

4.5


1日1日の有り難みを忘れそうになるときに何回も思い出す。
パターソンの紡ぐ言葉が好き。
愛おしい日々。

ジム・ジャームッシュ監督とアダムドライバー、ありがとうございます。としか言えない組み合わせ。
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.3

わたしはダニエルブレイクだ。
犬ではない人間だ

それでも変わらない現状に疑問を持った方がいい

きみといた2日間(2014年製作の映画)

-

サラッと観られる
コメディとしてサラッと面白かった

ショッキングピンクのウエアが似合っていて可愛い。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.2

考察を見ないと少しでも理解に近づけなかった自分にまだまだだなと思った作品。

何度も噛み砕ける映画だと思う。