mkttkdさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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テレビアニメ版みたいなもっと理解し難い感を求めてしまった…
映画としては見やすくて普通におもしろいけど!

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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ストーリーは普通にいいのに、演出の無理矢理感というか、「こういう表現したい」が先にあってそれを後からストーリーに当てはめた感がなんか安っぽく感じた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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恋愛のいいところとか悪いところとか全部生々しくて、切ない!
カーテンとか靴の描写とか、現状維持が目標って小さいなって思ったけど、普通に難しいことだよね。
観てる時より、後から思い出した時の方が良い映画
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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現在漫画を読んでいたので、ストーリーについては新しいものはなかったのですが、絵が圧倒的に綺麗で作り込まれていたので、楽しめました!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズ好き的にはどの曲もワンフレーズずつくらいしか聴けないのがちょっとストレスかも…
ストーリーはおもしろい!

TENET テネット(2020年製作の映画)

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おもしろいけど、動機付けとか逆行中のルールとかは結構雑?
設定複雑なだけに、そこらへんしっかり作り込んでたら何回も観たい映画だったかも。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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ストーリー自体は不思議でよく分からないけど、キャラクターが良いのと絵がさわやかで良い。
アオヤマ君が大人になった時にこの夏のことをどう思い出すのかなぁとか考えるとノスタルジックな気持ちになります…。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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友人がこの映画を観て恋愛したくなったと言っていたのですが、私は真逆で、「好きな人いなくてよかった〜」と思いました。
恋愛脳かどうかの違いかなと思ったけど、私はまだ本当に好きになれる人に出会えてないだけ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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作品としては前の人間失格の方が好きだった
ただ小栗旬エロかっこいい

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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頭おかしくなっちゃうくらい魅せられた物があるっていいよなぁ

天気の子(2019年製作の映画)

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ツッコミどころは色々あるにしても、総じて普通に面白いと思う
ただ、さすがに何が大丈夫なの?とは思った

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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途中までなんじゃこりゃって思ってたけど、最後の演出最高!
最初にアシスタントの子の能力説明が不自然だったから何かしらの伏線だとは思ったけど粋すぎる〜
あの3人の絡みは2度と見れないと思ってたから号泣し
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新聞記者(2019年製作の映画)

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お、重い…
重すぎて目を逸らしちゃいたいけど、ダメなんだよなぁ
これからの日本を、若者を、問われている気がした

七つの会議(2018年製作の映画)

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あんまり好みの作風ではないかなぁ
色んな人の話を描きすぎてごちゃごちゃしてる感じ、映画じゃなくて連ドラとかの方が合ってるのでは…?
内容は、みんな何かを隠してたり人の足引っ張ろうとしてたりでため息が出
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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極上音響上映での鑑賞。
観れてよかった!
最後のwe are the championさいこう!

にがくてあまい(2016年製作の映画)

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ほのぼのでよかった
だらだらした休日にのんびり観るのにぴったり

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

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おもしろかった
終わりも全て仲良しこよしじゃない感じも好みです

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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うーん…前評判が良かったので期待しすぎてしまったのがいけないのか…
話が乱雑というか、丁寧じゃない印象を受けました

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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伝えたいことはなんとなく伝わったけど、殺人予告という形がベストだったのかは謎。
とにかく殺害動機が薄すぎて、怖い世の中だなと思いました。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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飛行機の中なのに人目を憚らず、嗚咽混じりで泣いてしまいました。
誰よりも間違ってて、誰よりも正しくて、誰よりも不器用でかっこいい男の一生。とその背中を見て育った意志を継ぐ青年。
家族全員に勧めました。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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脳死は人の死なのか、どうなのか…。
純粋に踏み込んだなぁーと思いました。
ただ家族それぞれの心情をもっと丁寧に描いてほしいなと。
描くテーマの大きさの割には時間が足りない様な印象でした。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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ノンフィクションだと思ってたから、めちゃめちゃ泣いてしまった笑
悲しみと強さの良い話。