MAKONAKAMURAさんの映画レビュー・感想・評価

MAKONAKAMURA

MAKONAKAMURA

映画(66)
ドラマ(0)
アニメ(0)

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

何も考えずゲラゲラ笑えるコミカル映画待ってました!!!そして無性にチキン食べたくなる。笑

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

平日の夜に観る映画ではなかった。笑

もちろんテロリスト達の行いは許されないことだけど、彼らが生きてきた世界の中ではそれを正義として教えられてきたことだと思ったら、一概に悪人とは言い難い自分もいてしま
>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

良い意味で何も考えずに観れる映画。
やっぱり将来は海の近くに住みたいな〜〜

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

重たかった。

"かわいそう"
"無責任"

っていう言葉一括りでレビューするのは何か違う気が。

社会が彼らのような人たちを見て見ぬフリした結果、事実こういう共依存による犯罪が起きてしまっているんだ
>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

「理性」なエリーと「感情」なポール。
エリーからすると最初はポールみたいな感情で動く人間は自分と理解し合えない、子供的で苦手だと思ってたけども、関わる中で「感情」で動くことが決して悪いことではないこと
>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.2

マーカスのラップ
ニーナの童話

言葉にすることが難しい時は
無理して言葉にしなくていい。

表現方法はたっくさんある。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

主人公の伝記
社会のLGBTQに対する見方
女性の社会進出
など様々な問題が複雑に絡み合う中で
解決の糸口を探していくストーリー。
現代社会にまで続いているこれらの問題を、
ストーリーのエッセンスだけ
>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

嫌なことから目を背けることは、
目の前のことから逃げてることっていうのを
知らないうちに吹き込まれてたけど、
時にはそれは自分の身を守る武器だということを
だれか声を大にして言うべき。

心温まる素敵
>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

人は多面性を持つ生き物。

コミュニティ面積の違いはあれども、
それはぜんぶ嘘ではなくて、ぜんぶ自分。


あと128分では収まりきれなかったんだろうな。
後半少し盛り込みすぎた感。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

このストーリーを表面的にみると、イブリン(祖母)の想いは、大人のエゴ被せにも見受けられるけど、
イブリンもフランクも言ってることはどっちが正しいとか間違いとかじゃないのかなと思った。
そもそも人の『幸
>>続きを読む

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

3.0

女性であることの得と損を感じた作品。
女性だからっていう括りで接されたくないし、私も男性だからっていう括りで接したくないな。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

高校の時見たときは全く理解できなかったけど、ひさびさに観たらスーッと入ってきた作品。大人になりきれない、夢を諦めきれない、そんな自分にもがいてる姿になんとなく共感。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.4

これもヴィオレッタ同様。
十和子を想うしんじは狂気とも感じれるけど、これはしんじが愛する人に対する愛情なんだろうな。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

2.3

普通に愛されたい娘と歪んだ愛情を注ぐ母親。
そもそも愛情ってなんなんだろうなー。
普通も愛情も感じ方は人それぞれだし、難しい。

二重生活(2016年製作の映画)

2.8

長谷川さんクズだけど、長谷川さんみたいな人たくさんいるんだろうなあ。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

人は満たされないものをどんな形を通してでも得ようとするんだなー。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

時代に流れまいと観るの避けてきたけど、最後の最後で結局鑑賞。大スクリーンをフルに活かした映像と音楽、素直にすごかった!

何者(2016年製作の映画)

3.2

就活終わった後に見たから、あるあるってなった。GDとかリクナビとか、就活独特のあの臨場感が表現できてた!けどやっぱ原作には敵わないな〜。

ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!(2011年製作の映画)

2.9

結果が全て。もちろん結果も輝かしいけど、努力はその倍輝かしい、、、!

怒り(2016年製作の映画)

4.2

人間は単純な生き物で、すぐに人を信じて、だけど裏切って、恐れて。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.2

13歳の少女がある日30歳の女性に。っていうありがちなストーリーではあるけど、嫌いではない。

大人になるにつれて得るもの大きくなるけど、その分何か失ってないか時たまに考えないと。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

2.9

なんとなく理解できる女子の世界。笑
ほんとそういうの嫌いだなー笑

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.6

クレイジーな物語かと思ったらウルトラハッピーエンドやん。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

一生懸命な人ってかっこいいって思ったのと、恋はやっぱり盲目だなと。新井浩文の立場、、、なんとも言えん。ずるい。全体的にリアリティ溢れてて見た後ズンとしたのが私の感想。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.6

世の中に無駄なものはないんだなと。ものって、思い出を蘇らせてくれて、そこには必ず人が出てくるわけで、人と人を繋げるツールであり、そう思うと"物人"って深い関係。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

影響されやすいから自分もリスト作りたくなった笑
でもなにか毎日思い出になることして終えたいなーとはおもう。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.8

過去と向き合うことは未来と向き合うことに繋がる。向き合わずにいい未来なんて描けないと思う。

アロハ(2015年製作の映画)

-

レイチェルとエマ・ストーンに見惚れただけで内容としてはボツかな…。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

酸素なし
食料30日分
地球までの距離20002500km
次の救助まで4年

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

平凡な生活ってある意味1番キラキラしてるのかもしれない。

>|