タイトル通りよく踊ってくれております。今のインドのメジャーな流行りってこんな感じかというのが知れるのが良きです。ダセえなってとこも含めて笑
ちょっと脚本弱いかな?って思ったりもするけど、ベッタベタなお>>続きを読む
ゴダール最後のぶちまかし。
最後まで本当にお疲れ様でした。いろんなこと教えてもらってありがとうございました、っていう気持ちにならざるをえないっていう、、、
なんで2003年なのか。ブリトニー流したかっただけかな。
マーベル初のミステリーとかいうけど、これをミステリーと言ったら各方面に失礼で、まあ普通のマーベルにすぎないから。
あと「イキってる」って表>>続きを読む
すごいの見ちゃった。シネマ歌舞伎みたく舞台の記録ではなくて、「映画としての文楽」を一から作り上げてしまったという、なんたる偉業!!
ちょっと中弛みするけど結果サイコーな感じになります。横山リエの存在感すごい
ボブ出てくるの遅いよw
サードワールドのパフォーマンスと、ピーター・トッシュのbuk-in-ham palaceでのディスコの影響、この辺は鬼探求しがいのあるところだ。
シメにexodus、かなり>>続きを読む
再見、当然のごとく内容忘れてたんだけど中高生ぐらいん時に見て良かったなーって記憶があったので。細部は忘れていてもよき体験としての記憶が残ってるものはやっぱり良かったな、という。そういう感じで、特に90>>続きを読む
サントラ大好きでずっと見たかったやつ。Blu-ray買っちゃった。
ジョンカーペンターファンは勿論是非なホラー・エレクトロを聞け!!
(復活)武智鉄二マラソン4本目。もうマラソンしなくていいや。。。
急なサイケ展開面白かったけどなんかダサいんだよな笑
電子音はなかなか良かったです。
ヘイトクライムを正面切って糾弾すると正しいはずなのに問題になる、という社会の倒錯がみえる。今の日本でだって、メジャーではこんなことできない。
寡婦、売春婦、孤児、傷痍軍人、いまだ法と制度で守られていなかった人たちの(セルフ)ケアとセラピー。きわめて原始的なケア空間というか、暴力とは不可分で、時に「暴力的なケア」「暴力としてのケア」とでもいう>>続きを読む
絶対テレ東とかでやってたであろうこれをあえて映画館にわざわざ見に行くという奇行。しかし結果として中学生のころの映画への眼差しを取り戻せた気がしました。最高でした。
公道走るカーチェイス、スタント、爆発>>続きを読む
また見てしまった・・・
前回のレビュー↓
理科室!強盗プレイ!ゴルフボールプレイ!催眠術!ストーリー皆無で濡れ場というより肉弾戦で暴れ回るヴァイブス勝負!!突然のエンドロールに開いた口が塞がらない>>続きを読む
再見。
ポトフの監督は最初からメシを撮るのが上手かった。それにしてもスタイルが既に完成しちゃってるの凄い。
「夏至」もだけど音楽のトン・タ・ティエの武満感最高。
うお〜芸術至上主義ヤバいな😭
続編というかスピンオフでポーリーヌ主役で作ってほしいね。
再見。やっぱサイコーだ。
ルー・リードとかの選曲に加えて、武満っぽさも感じるオリジナル劇伴が良すぎる