まことさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ルパン三世 the Last Job(2010年製作の映画)

3.8

評価は低いけどけっこう好き 序盤えっ!!!ていう出来事が 風魔一族とかルパンワールド炸裂 ラストの敵地でのバトルかっこいい 有名なセリフも登場
ピンチでも余裕で不敵な笑みを浮かべているルパンかっこいい

ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト(2002年製作の映画)

4.0

ルパン達がまだ仲間になる前の話 ルパンが狙うお宝に次元、五ェ門、不二子、銭形が関わってくる ハードボイルド路線のかっこいい世界観とほどよい抜け感
TVspの中では1番好き、五ェ門暴れすぎ笑 不二子ちゃ
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告白(2010年製作の映画)

3.8

再鑑賞
湊かなえ原作小説の映画化 まあはずれません 原作小説のもつドロドロとした雰囲気をうまく表現している 松たか子の演技は圧巻 橋本愛はその独特な存在感、顔、演技全部好き 冒頭の30分の松たか子の告
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回路(2000年製作の映画)

3.5

怖いです 音楽、映像、効果音が怖い
特にキーンっていう音がこわい 話はわかりにくいけど雰囲気は好き あっちの世界とこっちの世界それをつなぐ回路
けっこうな規模まで拡大

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.6

スーパーおバカ映画 軍事企業で配られたエナジードリンク飲んだら社員が凶暴化してゾンビみたいになる そこら辺で殺し合いになるし死体も散乱してるヤバイ状況なのに終始コメディタッチで面白い 超B級映画 セリ>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

東野圭吾原作、読んだことあるけど忘れてたから展開読めなくて楽しめた
ホテルという非日常的で特別感のあるところを舞台にしているから映画全体の雰囲気、映像がきれいでおしゃれ
いろんなお客様がとまりにくるけ
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ReLIFE(2017年製作の映画)

3.5

漫画原作 原作が好きだからみてみた
ニートの大人がある企業から若返る薬を渡され高校生になり、そこで高校生として1年間すごすという話 結構普通の青春ドラマ 原作とストーリーで違うところがたくさんある 花
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

ドラゴンボールGT世代でそこまでと復活のFしかみてないからスーパサイヤ人の強さのインフレにはついていけてないそれでも充分いい
冒頭の悟空、ベジータ、ブロリーの誕生シーンは最高だし、アクションもさすが
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.1

トラウマ映画 いじめられっこの主人公といじめっ子3人がボランティアとしてホームレスのケアにいくとそこで人を喰う2匹のバケモノに遭遇する そこで片方はいじめっ子に捕獲され、監禁、あらゆるいじめを受ける >>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

新聞社に送られてきた政府の内部のものからのリーク情報と羊の絵 新しく医療系の大学を建てる計画が進められていたのだが担当は内閣府、なぜ厚生労働省、文科省ではないのか?その後1人の官僚が自殺 誤報により父>>続きを読む

目撃者(2017年製作の映画)

3.5

夜マンションの広場でのハンマーでの殺人事件を自分の部屋から目撃した主人公
しかし家族が襲われることが怖くて警察にきかれても証人にはなろうとせず
自分以外の目撃者達は消されていく…その後は というお話し
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こどもつかい(2017年製作の映画)

3.0

清水崇監督作 子どもが失踪して数日後に大人が死ぬ事件が相次いで発生、そこには黒マントのやつと子どもの霊が絡んでいて… 
怖さはほとんどない、子どもの霊は怖いけどタッキー演じる黒マントが全く怖くない、謎
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

すんでる部屋からササッというたたみがすられる音が聞こえる その部屋で過去に自殺した人はいない しかしその土地の過去を調べると… オソロシイ出来事がわんさか出て来る その土地に触れるだけで穢れてしまう >>続きを読む

監獄都市 プリズンシティ(2017年製作の映画)

2.4

パッケージと設定で借りたけど…
近未来囚人にチップが埋め込まれ、その行動をテレビで中継してみんなで監視する 上空にはドローンが飛び、犯罪を許さない 新しい都市計画が進んでいるがその実態は超管理社会=監
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

おなじみのキャラクター達 ウッディーの優しさ、バズのアホさ、ボーはたくましくなったかな そこに新キャラ達、これがまた魅力的 特に好きなのはウサギとひよこのぬいぐるみ組、口うるさくてコメディカルでおもし>>続きを読む

斬、(2018年製作の映画)

3.5

ごろつきにからかわれた浪人がそいつらを殺し、そいつらがまた主人公と関わりがある人を殺し、その後主人公側がまたごろつきを殺しに行く
江戸時代の終わり、腕はたつが人を斬ることができない主人公 そんな彼と対
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初恋(2020年製作の映画)

4.1

すごくよかった!!!三池監督がほんとに自由にやりたいことやった映画
脚本がオリジナルらしいけどほんとに素晴らしい!!二転三転するストーリーで全くよめない キャラクターも1人1人すごいたってる 余命宣告
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スーパーおバカ映画(褒め言葉)のチャーリーズエンジェルのリブート
新キャラ達魅力的、クリステン・スチュワートイケメンすぎ ナオミスコット大好き 時代背景が反映された強い女性のための映画、出てくる男達は
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シグナル100(2020年製作の映画)

2.8

教師に自殺催眠をかけられ、決められた100の行動をしてしまうと自殺してしまう 何がシグナルがわからないという怖い設定はいい 他は橋本環奈のかわいさ以外いいとこなし 原作での教師の動機が生徒にいじめられ>>続きを読む

輪廻(2005年製作の映画)

3.7

タイトル通りの輪廻の映画
日本らしいホラー 画面から伝わってくる気持ち悪さ 小道具もいい
清水崇監督のホラーの特徴はしっかりとした話があるということ、霊による恐怖ではなく人には逃げられない運命があると
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着信アリ(2004年製作の映画)

3.0

そんなに怖くなかった 話しの進み方がゆっくりに思えた 着信音は印象的

犬鳴村(2020年製作の映画)

4.2

清水崇監督が福岡に実在する心霊スポット犬鳴村を舞台にしたホラー
犬鳴村について知識がある状態でみた方が楽しめる 
夜の電話ボックス、現在はダムの下、看板など
ホラーとしては普通、怖くない、音で怖がらせ
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

各地で酷評の嵐 
見た目が気持ち悪いこれはわかる、なれるけれど 
ストーリーがない、これは見当違いだと思う 元々キャッツはいろんな猫がいてそれぞれが自分のことを歌い、踊るだけなんだから そのことを知っ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.4

ちょっとのりきれなかった
フェラーリ社に対抗してレーシングカーを開発するフォード社 レーサーと開発者、現場と管理職、ブランドイメージと個人の名誉 考えさせられるところもたくさんあったし、レースのときの
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ブラックユーモアたっぷりに金持ちとそれに寄生する貧しい家族を描く
高台の豪邸にすむ金持ちと半地下にすむ貧乏人 資本主義社会の犠牲者 台湾カステラによる失業 娯楽映画としてとても面白くできている中に貧富
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.2

藤原竜也、吉田鋼太郎らの超大げさな演技合戦を楽しむ映画
原作の大げさな表現に大げさな演技はあってるしみてて役者がふっきれててたのしい ゲームはつまんない 脚本もひどい しつこいくらいに伏線を張るからそ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

再鑑賞
はじめて映画館でみたスターウォーズ
オープニングシーンで音楽が爆音で流れてくるところですでに感動してた!
3Dでみたから空中戦、スターデストロイヤーの迫ってくる感じがすごかった
9を観てから改
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

ホラー映画の金字塔シャイニングの続編 
原作者のスティーブンキングがこの映画を気に入らずまた作り直したのは有名な話 そんな事情もあってホラー監督がシャイニングのビジュアルとスティーブンキングの超能力の
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズの大ファンで7は好きだけど8でスターウォーズをぶち壊されたから観にいくのが怖かった本作
7でjjが広げた風呂敷を8でライアンジョンソンがズタズタに引き裂いた
これを今作ではしっかり立て直
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.2

小学生くらいの時にみたがあまり記憶になく再鑑賞
今では名作とされているが公開当時酷評されてたらしい 理由はギャグシーンが多いからとか当時アニメ映画があまり受け入れられてなくて子ども向きとされていたから
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