マックQさんの映画レビュー・感想・評価

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怒りの荒野(1967年製作の映画)

4.1

子供の頃に猛威を奮った『マカロニ・ウェスタン』ブーム。イタリア初のこのカテゴリーは瞬く間に世界を席巻。1970年代中半迄でブームも終息。その中で名を馳せた一人がジュリアーノ・ジェンマ。2013年に自身>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

過去作品で演技力は折り紙付きなトムとスピルバーグのタッグを組んだユーモラスに仕上げたヒューマンドラマ。何気にトムの役柄が架空の第三国からの観光客という設定の中で最初は言葉が通じなくてのくだりが…あの名>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

4.0

公開から既に23年も経つのですね。演技力抜群で当り役なTVドラマシリーズ『HOMELAND』のクレア・デインズが、まだ十代でのみずみずしさが胸にキュンときました。マット・デイモンは正義感溢れる好青年の>>続きを読む

マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

3.3

新作ということで…撮影は2018年と言う事ですが。アン・ハサウェイとウィリレム・デフォーにベン・アフレックとビックな顔合わせながら、何とも残念な作品に仕上がって…題材の演出力やストーリーの要所でのメリ>>続きを読む

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.0

私的にはコメディアンの認識大なアダム・サンドラーの最新作の感想は一言…『 こんなラストはないわ。。』作品を通しアダムの、およそ他の出演者さん総ての台詞の20倍は喋り捲っての熱演に心底感服致しました。よ>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.9

実在の運び屋のパイロット役をトムが好演。Miで見られるアクションは封印。国家の策略や麻薬カルテル、FBIにDEAにその時々如くに都合よく翻弄され続け最期はカルテルの殺し屋に抹殺。ドキュメンタルタッチで>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.8

長時間の作品でした。ゴッドファーザーパートⅡ並でしたね。IMDbでのレビューが かなり高いようですが、主要な出演者の平均年齢も70半ばで、マフィアの実在の人物の老い迄を最新技術のメイクと一部のCGを駆>>続きを読む

ラトルスネーク(2019年製作の映画)

1.1

新作ですが何とか最後までは観終わりました。B級の中のB級作品です。制作費も安価で内容もチープ。レビューまんまです。残念です。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

4.0

もう公開から25年にもなるシュワちゃん主演のアクション映画。テロリストを相手に本物の離陸垂直着陸戦闘機AV-8B ハリアー IIが活躍。ジェームス・キャメロンが仏の同映画をリメイクした米国初の制作費1>>続きを読む

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.5

ほとんど無名の俳優でない人を出演者として配役した不朽の名作。切なく虚しい作品として未だ語り継がれる父と子の貧困の中の愛情物語。欧州の作品には時にアメリカ映画に代表される希望と正義。ハッピーエンドに敢え>>続きを読む

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.8

本日からのNetflixでの配信で観ました。オカルト・ホラー。ストーリーに信憑性やらリアル感が乏しく主役の少年の演技力?で持ち堪えた感ですかね。最後のシーンでは映画『キャリー』を思い出しましたね。納得>>続きを読む

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.3

実話の映画化。すべてのハリウッドの俳優さんがそうではないのですが、とにかく筋トレしまくり見るからにプロの格闘家かと思ってしまう程の鍛えられた身体。主演のマーク・ウォルバーグも大柄な俳優さんではないので>>続きを読む

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.0

待ちに待ったBreaking Badのアレからのその後が配信開始となり、さっそく観ました。作品の出来栄えとしては、既にシリーズで亡くなってしまった懐かしき出演者と今回主役となるジェシー・ピンクマンの回>>続きを読む

ブラック・ルーム(2016年製作の映画)

2.4

昨夜Netflixにて観ました。余にもレビューの低さを知ったあとでの視聴。『スピシーズ種の起源1995』ヴァンダム主演の『マキシマム・リスク1996』の美人女優ナターシャ・ヘンストリッジ42才と『ロリ>>続きを読む

スタンドオフ(2016年製作の映画)

2.3

フィッシュバーンは1974年チャールズ・ブロンソン主演の狼よさらば(邦題)シリーズの二作目で映画デビュー、チンピラ役でした。今や主役もこなす実力者です。この作品ですが、シナリオも演出も全てが駄作です。>>続きを読む

狼男アメリカン(1981年製作の映画)

4.0

この作品、翌年ぐらいに『ポルターガイスト』がありまして、両作品共に当時映画館で観ました。リック・ベイカーの凝った変身映像がよく出来ていました。この作品で主演俳優の友人役で一緒に旅をして狼男に襲われる役>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.9

期待外れでした。35年前の続編でしたが、全くでした。前作ではレプリカント達の短き命の苦悩やルドガー・ハウアーの人間の命を奪う事への罪悪への目覚め、美しきレプリカント、レイチェルにハリソン・フォードが恋>>続きを読む

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

4.0

役柄がこれ迄の勧善懲悪から凄腕の組織の殺し屋という過去を持つ。無二の親友のボスの息子を殺したことから組織との生死の闘いがはじまる。息子家族を守る為は、96時間の娘を守ると類似する。ボス役のエド・ハリス>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.8

琥珀に閉じ込められた太古の蚊の化石から吸った恐竜の血液のDNAを抽出…このシナリオだけでプラス監督スピルバーグとくればハズレはない。家族皆で楽しめた作品。恐竜を現代に。壮大なシナリオと映像化に拍手。

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.9

淡い幼少期に抱いた大人の女性に抱く恋心。大人になった主人公は正に自分の理想の女を妻にする。なのに。。。時に仏国作品の難解なエンディングに戸惑う。何故 身投げを。。観客にあなた方それぞれの解釈を…はやる>>続きを読む

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.3

2作目まではタイトルの流れを組む続編のシナリオでしたが、今回は3としての繋がりはありません。4年前には公開は終わってますが、つい最近観たものでその感想を。1と2同様にアクションは随所にあるのですが、演>>続きを読む

アイズ(1978年製作の映画)

4.2

トミーリー・ジョーンズが日本ではほぼ無名に近い頃の作品。主演のフェイ・ダナウェイは既にビックネーム。彼女演じるファッションカメラマンが持つ特殊能力が身近に起こる猟奇的連続殺人の解決の鍵となる。脚本はホ>>続きを読む

セル(2015年製作の映画)

1.9

原作と脚本をスティーブン・キングが参加、出演者陣もキューザックとサミュエルL・ジャクソンでこの程度の作品では勿体無い。ゾンビ映画との違いも明確にされぬままの3流作品。評論家のレビューも低い。

妖女ゴーゴン(1964年製作の映画)

3.9

英国ハマー・フィルムお得意のホラー映画。見れば見た者が石灰化してしまう。荒唐無稽さに脱帽。今は亡き、カッシング、リーのコンビが嬉しい。ふたりはその後、ドラキュラ、フランケンシュタイン、多くのシリーズで>>続きを読む

誘う女(1995年製作の映画)

3.9

作品は実話をもとにした映画化ですが、当時27才のビッグスターになる前の初々しいニコール・キッドマンの魅力を引きだした作品かと。当時のネームバリューで3億5千万円は破格のギャラでした。脇を固める俳優陣も>>続きを読む

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

配信サイトNetflixにて視聴。何やら意味深なタイトルが本編を物語ってました。批評家の余りにも高い賞賛程の感想は無かったです。主人公の幻想をファンタジー的な要素にスリ替えた演出やラストの病室から消え>>続きを読む

スリザー(2006年製作の映画)

2.9

13年前の作品。ホラーコメディチックな演出も主演が、この作品の3年後に大人気ドラマシリーズ『キャッスル』で知名度鰻登りとなるネイサン・フィリオンというのも頷ける。地球外生命体が体内に寄生するホラー物は>>続きを読む

恐竜100万年(1966年製作の映画)

3.3

CG全盛の近年にあって、50年以上昔の特撮技術はコレが目一杯だった。子供的には十分楽しめた恐竜時代の物語。グラマーー女優として名を馳せたラクエル・ウェルチの胸元が常に気になる作品。確か1980年第3回>>続きを読む

ミラクル・ワールド/ブッシュマン(1981年製作の映画)

3.5

主演のニカウさんのどこからどこまでが演出された演技なのかはどうでもいいやと楽しませてくれる作品。ニカウさんの笑顔に癒やされる。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

40年以上も前の作品ながら主役のデニーロの突出した出世作でもあり、未だ人気の根強い作品。アクの強い顔をしたタクシー会社の上司役のジョー・スピネルはゴッドファーザー、同パート2、ロッキー、ロッキー2でも>>続きを読む

パピヨン(1973年製作の映画)

4.4

50才の若さで逝ってしまったマックィーン。国内では中皮腫の末期で命のカウントダウンの宣告に大病院をあきらめ、身元を隠しメキシコの小さな医療機関で転移切除手術直後に死亡。パピヨンはアカデミー賞で主要部門>>続きを読む

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

自分、若しくは家族、友人が受けた仕打ちへのリベンジ作品は今も昔も廃れることはなく、どう悪党組織共を始末するかの演出が全て。セガール、ステイサム、ニーソン、リー、デイモン、他多数。古くはブロンソンの『狼>>続きを読む

復讐捜査線(2010年製作の映画)

4.2

民間軍事企業、繫がる議員連中を娘への復讐の為に暴き出す。ハッピーエンドとは程遠いエンディングながら無残に殺された愛する娘の復讐を達成し、やがて静かに娘の元に旅立つ最期に、正義を行う事は命懸けでなければ>>続きを読む

ペイバック(1999年製作の映画)

4.5

どちらかと言えば脚本家として名を馳せたブライアン・ヘルゲランド 37歳時の初監督作品。テーマ音楽もいいです。メル・ギブソンの作品の中では大好きな映画です。脇を固めるのも組織のボスにクリス・クリストファ>>続きを読む

隣人は静かに笑う(1998年製作の映画)

4.2

マーク・ペリントン36才ときの作品。ときに邦題は原題よりグッド。(原題は『アーリントン・ロード』)監督は3年後に不気味な都市伝説をモチーフしたオカルト風作品『プロフェシー』を撮る。『隣人は静かに笑う』>>続きを読む

キャリー2(1999年製作の映画)

1.1

やめてほしかった。事実上の続編として作られた駄作中の駄作。前作のデ・パルマ監督も開いた口が塞がらなかった程の出来ではないかと。唯一、前作で生き残ったエイミー・アービングをあんなちんけな殺され方をさせる>>続きを読む

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