ゆんぐふらーうさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

さよならジュピター(1984年製作の映画)

ブラックホールの表現や宇宙船のデザインはよかった

超少女REIKO(1991年製作の映画)

地味にビビる

激流(1994年製作の映画)

90分くらいならもっと面白かった
川下るまで長すぎる

実相寺昭雄監督作品 ウルトラマン(1979年製作の映画)

ガヴァンドン
ジャミラ
スカイドン
シーボーズ

収録


20年ぶりくらいに見たかな
個性的な回ばかりで楽しめた

長編怪獣映画 ウルトラマン(1967年製作の映画)

ベムラーよわ！

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

惜しいな

ドラゴン・スクワッド(2020年製作の映画)

笑えるクソ映画に限りなく近い

ヘヴィメタル・ミュージカル(2011年製作の映画)

ヘヴィメタルミュージカル

レイプ犯のマッチョ男による純愛もの

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

当時すごく話題になってたけどようやく見た

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

結構伏線あったし2周目も楽しめそう

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

バトル物路線すき

REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

ジュラシックパークとかぶる
自閉症への誤った認識
監督の逮捕
具

魚介類 山岡マイコ(2011年製作の映画)

月光仮面(1981年製作の映画)

ストレガ(2019年製作の映画)

シグナル100(2020年製作の映画)

東京原発(2002年製作の映画)

3.11以降すごくデリケートな内容になってしまった

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

中学生でも思いつきそうなシナリオ

エキストランド(2017年製作の映画)

知名度アップのためとぞんざいな扱いされても耐えていた地元の映画エキストラの怒りが爆発

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌（レクイエム）〜(2003年製作の映画)

訳のわからぬままに生徒たちが感情移入する間も無く死んでいくが原作通り

最初の上陸するくらいまでは結構見られたけれどそこからはほんとつまらない

そもそもの話だけどいつも一緒にいるクラスメイトと殺し合>>続きを読む

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

漫画とアニメは履修済み

謝罪の王様(2013年製作の映画)

謝罪のメカニズムとかラーメンの汁はおもしろかった

国辱はつまらない

綱引いちゃった！(2012年製作の映画)

王道ストーリーと言えば聞こえはいいけれどありきたりすぎる　しかも綱引きの魅力が伝わらない

大帝の剣(2006年製作の映画)

ギリ笑えるクソ映画

復活の日(1980年製作の映画)

セミマゲドン(2018年製作の映画)

怪奇！兎男(2004年製作の映画)

パッケージの出来はお見事
邦題も併せるとＢ級好きが思わず手に取っちゃいそう

本編の出来はお察し

フロッグマン(2004年製作の映画)

エンディングとヒョコヒョコ動きだけはよかった

蛾人間モスマン(2010年製作の映画)

モスマンがジャケットのイメージと違いすぎる　この手の映画にしては人の業を描いた割とシリアスなストーリーなのは良い

インリン・ジョーンズ クリサヘル滝川の王国(2008年製作の映画)

日本でこういう笑えるチープ映画は珍しいけれどもイマイチ物足りない


テーマソングがドレミの歌にしか聞こえない

超能力者 未知への旅人(1994年製作の映画)

北京原人を思わせる怪作臭が終盤からしてた

エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

VS詐欺

キャッチコピーも狙いすぎてる感があって好きではない

クライムハンタ－ 怒りの銃弾(1989年製作の映画)

忍者ゾンビ(2011年製作の映画)

映像じたいはかなりチープだけどストーリーは好き

ロスト・ジョーズ(2014年製作の映画)

ひどすぎて逆に笑える事もなくひどすぎる上に笑えない　ネタにも出来ない　ジュラシックシャーク未満

えびボクサー(2002年製作の映画)

謎映画