ゆんぐふらーうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

シティーハンター(1993年製作の映画)

名前だけ借りたシティーハンター

ジャッキー映画として見るなら全然あり

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

アジョシ(2010年製作の映画)

おじさん

EXIT(2019年製作の映画)

ビルでボルダリング

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

内容が暗い
低予算からか閉鎖的なのも暗さに拍車をかける

宇宙人東京に現わる(1956年製作の映画)

ラドンとほぼ同期
しっかりSFしてます

ヴェロシティ・ラン(1998年製作の映画)

前置きが長く
敵も魅力なし

イグニッション(2001年製作の映画)

嫌われ者の裁判長を守れ！

見えない目撃者(2019年製作の映画)

犯人探し、盲目娘が犯人から逃げるスリラー、犯人との格闘戦など色々あって楽しめた

ペントハウス(2011年製作の映画)

会社のムカつくやつの隠し財産盗もうぜ！

キャッスル・フォール(2021年製作の映画)

90分後に爆破解体される廃病院に隠された金をめぐってドルフ兄貴vsアドキンスvs強盗団のバトル

ダイハードシチュっぽくなるけど敵側があっさり死にすぎてダイハード感は薄い

本題に入るまで40分使うテ>>続きを読む

RUN／ラン(2020年製作の映画)

過保護ママ

カナディアン・エクスプレス(1990年製作の映画)

アメリカン忍者(1985年製作の映画)

忍者スーツより軍服でアクションしてるシーンの方が長いと言う致命的なミス

EX エックス(2002年製作の映画)

スキーアクション7割
テロリスト3割

ザ・ホード -死霊の大群-(2009年製作の映画)

ゾンビ相手に肉弾戦でなんとかしちゃうアクション映画

ワナオトコ(2009年製作の映画)

空き巣の男が入った家は罠男によって罠まみれにされた家だった

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

フライペーパー！ 史上最低の銀行強盗(2011年製作の映画)

コメディっぽいけれど結構ミステリーっぽくて見応えある

エージェント：カーター　暴走特急(2020年製作の映画)

終盤景気良く爆発するけど
なんかの流用なんだろうな

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

電話ボックスから出たら狙撃

ファイアートラップ(2001年製作の映画)

泥棒が警備員になりすましてビルに潜入するが、火災に巻き込まれてしまい...

イップ・マン 黎明(2022年製作の映画)

初イップマンだけど
色々チープ

でも馬鹿馬鹿しくて笑えた

キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

強盗がただの子供だと思ってたら
バリバリ武闘派だった話

セキュリティコール(2016年製作の映画)

アドキンスに肉弾戦してもらいたかったし突出した要素もないけれど、決してつまらない映画ではない

デッドハング(2014年製作の映画)

ダイハードもどき

遊びの時間は終らない(1991年製作の映画)

筋書きのない銀行強盗訓練
次第に犯人役が暴走し...

ノットジラ(2020年製作の映画)

昭和怪獣映画を意識したシーン多数

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

サンチョー(2021年製作の映画)

セリフありのキャスト全部ジャルジャル

全編ジャルジャルのコントのノリそのままなので合わない人には合わなさそう

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

アフォな内容なのに真面目な雰囲気なのでどう見ればいいか困惑する

透明人間と蠅男(1957年製作の映画)

透明人間現る(1949年製作の映画)

数ある透明人間映画のひとつ
初代ゴジラ以前の映画なので資料的には価値がある

亡国のイージス(2005年製作の映画)

数少ない邦画ダイハードアクション

キックボクサー(1989年製作の映画)

若かりしヴァンダムのプロモーションムービー　兄弟の仇である相手にキックボクシングで挑むヴァンダム

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)